色々ばたばたと。
特集は始皇帝陵墓。等身大の人形「兵馬俑」で知られているが、
なにせ中国内部なのであまり調査・研究が進んでいなかった。
その始皇帝陵の解説。
水銀の海と翡翠の草原と石灰岩の山を含む壮大な(140メートル×170メートル)
地下宮殿(箱庭)があるとの予想もあるという。
スマトラ島中部にのみ見られるというショクダイオオコンニャクの 巨大な花の写真も面白かった。 地面から付属体(花の軸の先端)の先端まで約2.7メートル、 経が1.4メートルという巨大な花だが、なんか凄い。
映画「アヴァロン」を元に監督自身が小説化したもの。
銃器や食事への異常なまでの執着は、映画も小説も同じ。 映画の方は無国籍風でモノトーンっぽい画面が印象に残っているが、 小説版の方はむしろ非常に日本的な感じがした。
いわゆるヴァーチャルゲームものだが、
リアルが漫画的でヴァーチャルがシリアスというのは映画以上に強調されている。
ヴァーチャルとリアルとで人間関係が希薄ながらも連続しているというのも面白い。
(濃密な人間関係は存在しない一方、ヴァーチャル界人物とリアル界人物との
紐付けはそれなりに出来ている。)
と思いきや、終盤の「超A級エリア」に突入する辺りから、
ひねりが入ってくるが、まあ、それはポスト・マトリックス時代だからね。
久しぶりに二子玉高島屋のキルフェボンへ。
4半世紀ぶりのチャンピオンを目指すAFC6位のスティーラーズと 初優勝を目指すNFC1位のシーホークスの対戦。 ようやく見る時間がとれた。
2Q途中まではシーホークスペース。
スティーラーズは、オフェンスは出ない、ディフェンスも今ひとつ守りきれない、
インターセプトはされると散々な出来。
それでも、3点で堪えたのが結局は勝因となったとは言える。
なぜか2Q後半から急にスティーラーズオフェンスが進み出す。
見ていて理由がよく分からなかったが、
シーホークスディフェンスがちょっと引き気味だったか?
結局TDで逆転。
一方、シーホークスは微妙にオフェンスが押し切れない。
もうちょっと、もうちょっとというところで駄目。
後半最初にいきなりスティーラーズが75ヤードのTDラン。
その後もなんとなくピリッとしないシーホークスオフェンスと
時々大物がどかんと決まるスティーラーズオフェンス。
ターンオーバーとか何度かあったが、結局21対10でスティーラーズの勝ち。
スティーラーズのオフェンス・ディフェンスがハイリスクを
どんどん取りに行った結果だと思えば、これはこれでよい。
(前半、引き気味に守ったのでさえ、もしかするとリスクを負ったディフェンスだったのかもしれないし。)
それがシーホークスの乱れを誘ったのだとすれば作戦勝ちとも言える。
もっとも、
接戦としての面白さはあったが、
プレイの満足度としてはちょっと不満が残る気もしなくはない。
今回は週末に作ってしまって、時間外ポストに放り込む。 さて、うまく手続き進むかな。
溜まっていたビデオを見たり、資料をまとめたり。
妻の人がフォカッチャに挑戦。 やたらに美味しくできあがりました。
やってない(やる予定のない/関心の薄い)ゲーム関係はさておく。
クトゥルフの記事(アーカム計画)はリプレイ中心でちょっと不満。
ま、プレイ経験の無い人に向けた記事だと理解することにしましょう。
ワールド・オブ・ダークネスのシナリオは、ちょっと捻ったシナリオ。
プレイヤーでこれをやるとかなり混乱しそう。
ボードゲーム関係は、リプレイ以外は紹介が短すぎてピンと来ず。
特別企画の「鈴木銀一郎、安田均対談」は、安田氏の発言に意味不明なものが多い。 (多分、説明をちゃんとしていないからだろうとは思うが。)
昨日NHK-BSで放映していたドキュメンタリー。 ビクトリア湖畔のタンザニアのムワンザを舞台にしている。
かつて、その豊かな生態系から「ダーウィンの箱庭」と謳われたビクトリア湖。
しかし、人為的に持ち込まれたナイルパーチという肉食魚により
その生態系は激変してしまった。
そして、それは周辺に住む人々の暮らしも変えてしまった。
というのが大まかな内容。
グローバリズムによる悪影響を訴える、という文脈ばかり耳にしていたのだが、 見た印象はちょっと違った。 とにかく現地の社会システムをどうにかしないと駄目じゃないかと感じた。 もちろん、、 金があるのにうまく社会が回らない、教育をうまく施せていないというところが、 準備不充分のままグローバル経済に巻き込まれてしまった悲劇として 南北問題と捉えることはできると思うが、 ナイルパーチによる生態系破壊はまた、別問題だろうし。 (ヨーロッパはアフリカの貧困を放置することで利益を得ている、なんてのは 半ば陰謀論としてしか語られていない。) 売春の横行とエイズの拡大も、悲劇ではあるが、 これもまた別レベルの問題のように思う。
全体として本来ドキュメンタリーが持つべき力はあまり感じなかった。 というか、断片をかき集めて特定の印象を与えようとする意図 (輸出用の加工したあとの残飯を加工している女性がアンモニアに目をやられて隻眼になっている映像とか、 片脚を失った子供の映像とか、 確かにインパクトはあるけどね。 でも、その子供の使っている松葉杖が意外としっかりしたものだったりする。) が見え見えで萎える。 興味深い題材ではあるが、そんなに良い出来の映画と言えるか疑問である。
ところで、映画中では武器密輸に関わっていることになっている輸送機だが、 スケジュールはかなり場当たりで、整備も不充分とのこと。 現地では結構墜落しているらしく残骸が幾つもあり、 その風景と設定が現代アフリカを舞台にしたゲームに使えるな、と思えて興味深かった。
「やってみなくては良いかどうか分からないんじゃないか」 と言うのであれば、 「オウム真理教の良さも入信してみなくては分からない」んだろうね。
技術の善し悪しのあたりくらい付けてからやるかどうか決めようよ。 工数かかるんだからさ。
色々と移行の準備を実施中。なんとか今月中には。
色々とたてこんでくるが、まあなんとか。
ページはこちら。 1990年が初発表の有名なリアルタイムパズルゲームのPSP版。
マウスオペレーションがゲーム機でどうなるかな、と思ったが、 ちょこっとやってみた感じだとそれほど支障なし。 あとは、面が進んできたときにどうなるか。
パズル自体は面白いですな。
東急東横線、学芸大学駅の東口から歩いて60〜70歩ほど(?)の距離にあるカレー屋さん。 ただ、直接は見えないので、住所の「東京都目黒区鷹番3-3-19」を元に 地図で確認しておくことをお薦め。
通常スタイルとスープスタイルの2種類があるが、今回はスープスタイルを選択。 辛さは1〜10の内、「2」を選択。 マジックスパイスの極楽は多分「3」〜「4」あたりになるのだと思う。
全5席の狭いお店なので、野菜を切ってカレーを作る行程が全部見えます。 (ちなみに禁煙なので汚臭はしません。)
私が注文したのは「Wチキン」でしたが、1つ1つのチキンは小さめ(多分手羽です。)なので、Wでも特に多くは感じませんでした。 味の方向性としては「食べやすい」系かな。 美味しいですが、店が狭いのと1日25食限定なのとで、行く前に電話で確認した方がよいかも。
先週、目を付けていたショートケーキを買いに行く。 先週のスキーのおみやげを受け取りがてら、 さらさな友人Hも拉致して同行させる。^^;
ショートケーキは、キルフェボンでは珍しいタイプですが、フルーツが美味しい。 特にタルト風にアレンジするとかいうことはなく、ちゃんとショートケーキしてます。
あとは、日向夏のタルトと抹茶のタルト。
瓶の色合いとか、ラベルとかの雰囲気は良いんですが、 もうちょっと味のバランス取れなかったのかな?
あとは、一日雑談をし続ける。 いや、色々ネタがあるなと我ながら感心。^^;
今日の朝食はPAULのフガス。
シャトナーが、現代の科学技術・社会へのスタートレックの影響を語るTVドキュメンタリー。
TOSからは、
宇宙探査機、
携帯電話、
SETI、
黒人女性宇宙飛行士、
非侵襲型診断装置とレーザーメス、などが上げられている。
TNGからは、QuickTimeの着想が、データ少佐がコンピュータに音楽を演奏させている場面から着想されたというエピソードを紹介している。
それが、ロッデンベリーの死後に、 楽観的な未来像を否定し、テクノロジーの恐怖を描く路線に転換した。 が、それは賢い一般視聴者の指示を得るには至らず、 最新シリーズは打ち切りになってしまった、という説明なのだが、 いくらなんでもこの辺ははしょりすぎ。
全体としては浅い作りで、ちょっと作成意図が不明。
今年(TOS開始から40周年)なら分かるが、なんで、2005年にこんな番組作ったんだろうか。
スタトレファンにとっても、科学技術ファンにとっても中途半端な感じ。
しかし、シャトナーは恰幅良くなったね。
TOSの映像がちょくちょく挟み込まれるので、変にその辺が強調されてて面白い。
クトゥルフ神話の入門書としては、おそらく初の成功作ではないだろうか。
「クトゥルフ神話ガイドブック」(朱鷺田祐介)にも記されていたが、 クトゥルフ神話の広がりは既にあらゆるシーンにと言って良いほどになっている。 そのように「浸透と拡散」していった先の作品を観る人達の大半にとっては、 いちいちHPLレベルにまで立ち返る必要はないだろう。 が、「大半でない」一部の人達がHPLに興味を持つことはありえる。 その人達がまず読むべき本が無かった。
従来無かったことには理由がある。 クトゥルフ神話の面白さというのは、ディテールや不明確さ(ほのめかし)にあるからである。 しかし、そのようなものをいきなり見せられたところで、 大半の人にとっては敷居の高さが目立つばかりになってしまうだろう。
結果、 クトゥルフ神話への愛のないライターが書いた入門は、一見分かりやすいが薄っぺらく的はずれ。 クトゥルフ神話への愛にあふれたライターが書いた入門は、本質的ではあるが難解すぎるて分からない。 という構造問題が生じていたのである。
そこを極力我慢して、うまくまとめたのが本書。 既にクトゥルフ神話に慣れ親しんだ人にも、手元に置いて損の無い一冊。 記憶のリフレッシュにもなるし、人に説明するときの資料にもなる。
前作は「狂鬼人間」「遊星より愛をこめて」などのエピソードや映画作品などが対象だったが、 本作はシリーズごと封印されてしまったものが対象。 具体的には、 キャンディキャンディ、ジャングル黒べえ、おばQ、サンダーマスク、の4シリーズ。
まず黒べえ。 これは簡単で、 1990年前後に猛威を振るった言論弾圧団体「黒人差別をなくす会」からの圧力に 小学館他が屈服する形で出版停止。以後うやむやなまま放置状態。 ところが、安藤氏の調査によれば、そもそも抗議があったのかどうかもはっきりしない (質問をしても回答が貰えないのだと言う。) 不思議なことは、サンボや手塚作品などは復活しているのに黒べえは封印されたままであること。 残念ながらここの経緯は今ひとつはっきりしない。
キャンディキャンディは、経緯はややこしいが現状は簡単。 原作者と漫画家とが喧嘩状態なので、両者の合意が必要な出版は不可能、という状態。 共作状態で制作した漫画なのだから両者に権利があるのは当然と思うが、 漫画家側が、原作者は関係ないとばかり勝手にキャラクタービジネスを進めようとしたり(これは原作者が怒って当然)、 原作者側が、原作が主、漫画が従という法律判断を持ち出したり(これは漫画家が怒って当然)、 と泥沼状態。 漫画が出せないという問題に限って言えば、 講談社が中途半端に権利を投げ出したのが一番悪いとは思う。 これが業界に対する教訓だろう。(渡す相手を確かめておけば・・・)
サンダーマスクは、ちょっとややこしくなってくる。 まず、著者は巷の俗説(まずい描写がある、フィルムが無い、など)を検証し、これを否定していく。 著者がたどり着いた理由は、 権利の管理に闇部分があり、これを解消するより封印する方が楽、と判断されたというもの。 具体的には、創通が番組放映終了後に製作のひろみプロダクションから フィルム類を丸ごと強奪に近い形で持ってきてしまい、 今更下手に蒸し返すとやっかいだから、ということのようだ。 (今、創通にはたっぷり金があるというのも問題を複雑にしている。)
さて、おばQである。
まず、他の著作権者の問題について、著者は取材の上で否定している。
描写や言動・言葉遣いの問題も(例の言論弾圧団体が絡んだことはあるが)
基本的には問題ないという立場にたつ。
また、憶測のうち幾つかについてもこれを否定する記述がある。
結局、藤子不二雄の周囲の人間が何らかの形で関わっているようだ、お金の問題かもしれない、という曖昧な結論になっている。ここが一番気になっていたんだがなあ。
なにせ原因が分からないと対応しようがない。
「ドラえもん利権説」というのがあるにはあるのだが、(上述の黒べえもこの文脈で解することが可能)さて、どうしたものか。
特集は「海外派遣 自衛隊と米軍の実情」。 まあ、あまりに違いすぎて直接の比較にはならないわけですが。
「自衛隊の海外派遣全ドキュメント」(村上和巳)は
良くまとまった分かり易い記事。
やはり、喫緊の課題は空輸能力ということになる。
「UNDOFにおける日本の国際貢献」(編集部記事)は、
佐藤和之3等陸佐へのインタビュー記事。
現地の実情(指揮、交通、地勢、など)が面白い。
まじめさでは評価され、休暇の取り方や交流作法などは見習いたい、のだそうだ。
DARPAの無人自動車レースの詳細記事は、思ったほど詳細ではなかったが、 オシュコシュ社のテラ・マックス号がタイムアップになった理由が、 出走順によるものだというのは初めて聞いた。 予想以上に完成度は高いようだ。 なんでも、同社は「実戦に投入できる」とまで言っているそうだ。
正式なお返しは後日と言うことで、今日はチーズ王国のチーズケーキで軽く。
喉の痛みと体の重み。多分風邪だよねえ。 ということで、帰宅後とっとと寝る。
症状若干緩和するも、本日も帰宅後とっとと寝る。
大分よくなってきた。 もし明朝になって症状が残っていたら医者に行くことにする。
前作でオンボロ船の船長の座をほぼ手中にした主人公のカイ・ヴァッタ。 ところが、突如アンシブル(星系間超光速通信装置)が途絶してしまう。 時同じくして、宇宙中でヴァッタ一族を標的としたテロが勃発。 ヴァッタ航宙の本社があるスロッター・キー政府は、事実上ヴァッタ航宙を見捨てている。 孤立したカイ船長とヴァッタ航宙の運命は。というのが出だし。
メインプロットにテロ(犯人は誰か、目的は何か、協力者は誰か)があり、 これがヴァッタ航宙の将来や通信局、交易権や私略船問題などが絡んでくる。 一方、カイ船長はとりあえず生き延びる算段をするが、 金と安全の両面で次から次へと難題が襲ってくる。 警察から情報漏洩、警護会社や武器会社にも手が伸びており、 さらには怪しげな「自称」協力者。
トラベラー小説というには、ちょっとアクションがハード目になってきたかな。 一方で、金や交渉の場面は、やっぱりトラベラーっぽくて楽しい。 続編は、アメリカで今年刊行ということなので、翻訳はかなり先になりそう。
先日、溝の口丸井のフードコートにオープンしたカレー屋。 一応試してみた。
味は、値段からする妥当といったところ。 近くのインダスのランチがが1000円〜なので、それと比較しての話なので、 別にこの店の質が低いわけではない。
朝10時から、マンションの避難・防火訓練。 簡単な防災アドバイスと消火器実習で1時間ほど。
その後で、春メニューを食べにコム・ダビチュードへ。
前菜は、サーモンのババロアとマリネのミルフィーユ。
のんびりランチの後は、餅氏の驕りでコーヒーを飲んでから、 マジックスパイスで夕食。 おしゃべりな一日でした。
急ぎの仕事がないということで休暇。 まあ、メールチェックとか返事書きとかは若干あったわけですが。
10年前にNECクリエイティブから出ていた「ゲーム的人生ろん」の新版。 ただ、中身が大部変わっているし、 何より、読んだ側の人間も10年年を取ったわけで、同じ内容でも受け取り方は確実に違う。 そう言う意味では、新刊と思って、興味のある人は買うべし。
資料的には、旧タクテクス誌4号に掲載された「日本機動部隊のデザイナーノート」が 当時の実情を含めて非常に貴重で面白いと思う。
あとは、個人的に面白いと思ったところを幾つか引用。
「第一が必勝の信念、第二が投入量」は、勝利のための二大原則なのである。 ある程度の勝利なら絶対確実なことを保証してもよい。ここで、「必勝の信念」とは適切な目標の設定であり、「投入量」とは必要なものを必要なだけやるということである。(と書くと当たり前すぎるな)。
ただし、それはあくまでもある程度の勝利であって、大勝利のためには、実はもう一つの条件がある。 それは強力な意志の力だ。強力な意志は才能と同じで、生まれつきの部分がある。(p.92)
平成3年の5月、当時の編集長だった鹿内靖さんが、『シミュレイター』の廃刊を提案すると同時に、 自分の退職を申し出た。理由は、ボードゲームの時代が終わり、コンピュータゲームの時代になったことだった。
(中略)
私は何日か考えた末に、鹿内さんの提案を受け入れることにした。 その頃にはカードゲームのブームにも、かげりが出ていた。 コンピュータゲームの記事を増やしたからといって、黒字になる保証はない。 かえって読者が減る可能性もある。 カードゲームの利益が減っているときに、そういうリスクは負うべきではないだろう。
(中略)
私は企業規模を縮小しなければならないと決断した。二度の倒産がやっとやくにたったのである。(pp.113-114)
「小説化になるのは簡単なことだよ。毎日書くこと。最後まで書くこと」
(中略)
それは成功のための正しいルールである。(pp.165-166)
20世紀後半のゲーム界の4つのイノベーションを
でも、この本は、新紀元社みたいな小さいところではなくて、もうちょっと大手から出して欲しかった。 一人でも多くの人に読んで貰えるように。ゲーム界(それもマイナーなRPG界)で閉じておくのは勿体ない。
なにせ、とぎれとぎれのプレイになるので、色々忘れることが多い。 ということで、個人情報用にwikiを設置。
やや旧聞になるが、一応メモ代わりに書いておくことにする。
日経夕刊(3月6日)1面のコラム「地球環境」の中身である。 基本的にはロンボルグ批判。それはよいのだが、
私のこの考えを支えているのは、ロンボルグが出す統計の数字ではない。 生態学をやっている実感、直感である。 この直感に基づけば、ロンボルグのように世界は良くなっているとは、 とても責任を持っては言えない気がする。こりゃ何だ?
3月21日に心不全で死去。75歳。
色々と活躍された方と聞いているが、 なんと言っても宇宙戦艦ヤマトの作曲者というイメージが強烈な人。 名曲だよね。あれは。
トリノオリンピックの低調ぶり(そして、フィギュアの騒ぎぶり)といい、
今回の一件といい、
やはりスポーツって勝たないと駄目なんだねえ、と。
(しかし、メディアのWBCの扱いの豹変ぶりは愉快だった。
もっとも、某半島国家のみっともなさを見る限り、下には下、というのも分かったが。)
「エリ・エリ」の平谷美樹がオンラインで発表したショートショートをまとめたもの。 連作短編ものも含まれており、著者後書きに依れば「約束の地」に結実したらしい。
ショートショートと言えば星新一。 鋭さや普遍性という点では、まだまだ一歩も二歩も及ばないと思うが、 SF系ショートショートの楽しさは充分にある一冊。
ここ何年か出続けている、レトロパソコン本の企画本。
販売規模や現役年数で98に及ばず、時代の先取性で80に及ばないが、
日本のパソコンゲームの最盛期を代表するPCだったということで、
主にその方面からスポット当てた本になっている。
とは言うものの、国内のメインプレイヤーであったのは事実ながら、
海外ゲームや他機種ゲームを切り離して語るのもちょっと無理があると思う。
そういう意味で、うれしさ半分、物足りなさ半分。
例によってけそうぶみが載っているのだが、これもちょっと。
で、何が驚いたかって、森田和郎氏が50歳にして現役プログラマーだというところ。 「生涯現役プログラマー」を実践しているとのこと。 (ちなみに、御真影を見ると、典型的な年齢不詳の人だったりする。) 「通信対戦麻雀 闘龍門」を作った際の、高速化の細かい話を嬉々として語ったり、 「FOMAのスペックなら、端末だけで思考できるから」とか、さすが。
なぜか、カラーページや基盤写真ページにSRが無かったりするのだが、 どういう理由なんだろうか。
無制限時代のアダルト向けゲーム(今で言う18禁)の実態とインタビュー込みで 説明しているページは、ある意味非常に貴重かも。
付属ゲームの中では「ドーム」をやってみようかと思っている。
5年に1回の社員証更新で、新しい社員証が交付される。 5年前の写真と比べると、確かに太ったなあ。反省。
遂にシーフがレベル25に。 これで、「とんずらナイト」の完成。^^;
実際使ってみると、こりゃ笑える絵だ。
シーフレベル上げが一区切りついたので、おまけに幾つか処理。
バストゥークで彫金の昇進試験(見習い)、 ウィンダスで調理の昇進試験(印可)。 その後、ブブリムでダルメルの毛皮を取りに行くところまで。 明日以降は出張モードなので、FFはできない。
スティーブ・ジャクソンが昨夏JGC2005でGMしたシナリオをリライトした「DINO!」が掲載されている。
ううん、普通だなあ。特にガープスらしさを感じることはない。
一方、数値的な部分については、ガープスをやりこんだマスターによるものだから参考になる。(ダメージが1d6か1d3になっている部分とか)
色々忙しくて、4件ほど持ち帰り仕事。 うち2件をなんとか済ませる。
持ち帰り分の1.5件を済ませる。ふう。
始未書はラジコンフィッシュングボート。 魚群探知機装備、GPSが付いているのでバッテリー残量が少なくなったり 通信が途絶えると自動で戻ってくるとか、なんか、ドラえもんのような仕様。
携帯ゲームの記事が4ページにわたって掲載されていた。 それもカジュアル系ではなく、本格系のゲームとして。 今後も増えていくのだろうか。
来週の出張の打ち合わせがあったのだが、 なんか海外との電話会議まで設定されていて大変。
動物園の動物を見て、動物に関心を持つようになる人は多い。著者もその一人である。 一方、野生動物を狭い動物園の中に入れておくというのは、なかなか正当化の難しいやりかたでもある。 本書の最初の章は「複雑な感情」と題されているが、まさにこのことを指しており、 本書全体を貫く問題意識の根底になっている。
ランドスケープ・イマージョン、エンリッチメント、稀少動物の飼育下での繁殖、 遺伝子の保護とクローンの価値、教育とエコ・フォビア。 これらの概念とその発展の経緯など、まさにそれである。
他方、動物園の価値としては「経済的基盤がある」という面も軽視していない。 いわゆる「環境保護団体」が金策のため「目立つ」ことを意識せざるを得ないのに対し、 動物園は園を経済的基盤とすることでより長期的で地味な活動ができるというのだ。
とにかく、知的刺激に満ちた一冊。 久しぶりに上野動物園を見に行ってみたくなった(本書によれば、上野もずいぶん変わったらしい。)
ところで、 DDTが環境濃縮され、カリフォルニアコンドルの卵の殻の厚さが薄くなるという問題があり、 勿論問題ではあるのだが、著者はこれを「環境ホルモン」という言葉で表している。 別に間違っているわけではないが、 環境ホルモンと言う言葉が今日これほどいかがわしい言葉になるとは、 当時は予想も付かなかったんだなあ、と。
末期状態にある患者に対する措置(ターミナルケア)の中に安楽死・尊厳死が含まれているが、 先日、富山の射水市民病院で人工呼吸器を取り外された患者7人が死亡した問題では、 「家族の同意」の有無が取りざたされている。
これはこれで問題なのだが、実は、この「家族の同意」がまた問題だったりする。 例えば、藤原博士の日記では、 ここや ここ。 判断力の衰えた老人の意思はどの程度反映されるべきか、 家族とは誰のことでどういう責任があるのか、 などの問題が提起されている。
これは、古くからあるわけで、リア王なり横溝正史なりでさんざん使われた話。
ややこしいのは、話のスコープがすぐに拡散するところだよなあ。
特集は「我が銀河の姿」。
銀河系の中におり、外からの観測手段を持たない人類は、
いかにして銀河系の姿を知ることができるのか。
問題はここに集中する。
そもそも、全宇宙と銀河系との区別は、御存知ハッブルが
渦巻き型の天体までの距離が桁違いに遠いことを発見したことで初めて明確になった。
つまり、ほんの80年ほど前のことなのである。
ゲーム的には、「インドの階段井戸」の写真が素晴らしい。 ほとんどキングス・フィールドの世界そのまま。 格子状に組まれ、装飾が施された奥行きのある世界。 是非写真を一見することをお薦めする。 (ここに少しだけ写真あり。)
右手型アミノ酸の記事も面白かった。 生物が使うのは左手型だけ、と従来思われていたものが、 実は右手型も機能を持っており、それが病気や老化などの現象に関わっている可能性がある、というもの。 例えば、高齢者の水晶体内部のα−A−クリスタリン内のアスパラギン酸には 右手型の方が左手型よりも多く、これが白内障と関わっているのではないかと疑われている。
ニュースはこちら。
もうちょっと何とかならなかったのか?と疑問だらけの永田メール問題。
結局、前原代表が辞任に追い込まれた。
こちらには、 「前原後、は無いのでは?」と書かれているが、さて。
小沢や管ではあんまりだし、 渡部さんにやらせるのでは、どうみても一時しのぎに見えるし。