総合芸術としての超兄貴。 基本がしっかりしているからこその馬鹿ゲーってことですね。 難易度調整も含めて。
違法放置自動車取り締まりの民間監視員制度がスタート。ニュースはこちらとか。
これで、違法駐車が減るといいなあ。 うちの周りとか、かなり酷いので。
特集は「デモンパラサイト」。SNEの新作RPG。
第一印象は、「愛・罪」のルールを弱めにしたビーストバインド(初版)。ビーストバインドが改訂版で軟弱化したのに対抗した、のかどうかは不明。記事を読む限りでは、それほどの魅力は感じず。
こちらに制作者のブログがあるが、あまり参考にはならず。
他にもこれといって気になる記事はなかった。
あ、DESCENTのリプレイマンガが載っているので、多少参考になるかも。
デュマレストサーガ2巻。
世間知らずのテレパス少女の護衛の仕事を得たデュマレスト。
少女の出身星系はハイヴ。
アンブロセイラという貴重なロイヤルゼリーを産する星だが、
その政治形態は11の家族が乏しい財を奪い合う惨めな星。
跡目争いと政治闘争、そしてその裏付けとなる金を巡る陰謀に巻き込まれていく。
ハイヴもフォルゴーンも設定が面白い。 ハイヴは上述のような政体で、しかも不毛の荒野が広がっており、 アンブロセイラの不法入手を目指す連中がいたりする。 フォルゴーンは、人を取り込む特殊な森があるという設定。 その入れる場所は限られており、迷宮探検競技的にその権利を奪い合うという設定。 最近なら、この争奪戦のところだけで1冊書くだろうな。
アンブロセイラは抗老化作用があったり、
砂漠で危険な野生生物の巣に潜ったりするあたりは、いかにもクラシック・トラベラーっぽい。
一方、サイバーの連中が地球のことを知っていることが明らかになったり、
因縁がついたりと物語的にも盛り上がりつつある。
例によって、古いタイプのスペオペなので、 トラベラーファン限定で強くお薦め。
特集はスターリングラード。(付録ゲームも)。
ただ、記事的には、アルンヘムシステム総覧が面白かった。
「エリアマップ」
「交互手番」
「表面のユニットは行動可能、裏面のユニットは行動済み」
「両プレイヤー連続パスでターン終了」
「サイコロ2個振りで射撃結果解決」
をその要件(但し全てを満たす必要はない)とするアルンヘムシステムとして、
7ゲームを上げている。
しばらく忘れられていたような感じかな。
最近日本で流行始めたので、うまい適応場所に嵌れば傑作が出来るかも。
記事としては、トワイライト・インペリウムの8ページ記事が異様に力が入っている。
溝の口丸井のベラベーラ。 ワールドカップサッカー合わせのドイツフェアで、 「手作りドイツソーセージ盛り合わせ」というメニューが出ていたので挑戦。
同じく、ドイツイベント合わせで、1階のニュージャーマンもお菓子を出していた。
ちょくちょく読み進めてきて、ようやく読了。 微積分とか確率とかとなると工学部出身者にとってはなじみ深いものばかり。 (フーリエ変換とか不完全性定理とかも) 数学史上の位置づけを踏まえながら楽しく読めます。
ところで、本書の主題からは少しそれるのだが、面白い記述があったので引用。
この人達は自分の個人的信念にすぎないものを”真理”にするために、 彼自身も彼の羊のような信徒達も、 よく考え理解しきっていない数学を保証人として持ち出すことは止めるようになるだろうか?(p.168)ここでベルは「数学の誤用」を戒めているのだが、 半世紀以上たってもソーカル事件とか起きたわけだし。
私の頭の中ではTRPGデザイナー兼関連書籍ライターという認識の山北篤氏の著作。何を書いてるんだろうと興味を持ったので買ってみた。
ゲーム用の数学と言っても色々ある。 いわゆるAIやモデル構築もこの範疇だろうが、本書で扱っているのは3DCG処理の基礎部分。 座標変換から始まり、衝突判定とかジオメトリとかまで要領よくまとめてある。
実は、最初のうち、想定している読者層がよく分からなかったのだが、 「ああ、ゲーム専門学校の一年生向けか」と思って得心。 予想計算量について細かく触れている(数学っぽい部分に比べて、妙に気合いが入っている。)のも、そう考えれば納得できる。 コード付きでPCで簡単に試せるようになっているのも良い。 (いっそ、CDを付けるなりしてしまえば良かったかも。)
そこまで割り切ってしまえば、良書と言って良いと思う。 本書だけだと発展性も背景説明も不足しすぎだけれど、 CGを専門にする人は更に専門書に向かうわけだし。
男がレストランに入り、メニューから「ウミガメのスープ」を頼んだ。 それを一口食べた彼はレストランを飛び出し、持っていた拳銃で自殺してしまった。という問題は有名だが、「水平思考トレーニング」と言われるクイズ集である。
なぜだろう?(Q1 全文)
意図は「あなたは暗黙のうちに思考を型にはめていないか? その型が存在することにすら気づいていないのではないか?」ということを問うことにある。 なので、本来はグループで遊ぶものであるのだが、 中々そういう機会もないので自分で時間制限とかかけながら、 細々と読み続けていたが、終わってしまった。
難易度が星で示されている。「★」〜「★★」くらいなら8割方分かったが、
その先になると色々考えはするものの、一人ではQAの手順がとれないのでかなり困難だった。(でも、分かるものはスパッと分かったりするもんだ。)
多分、旅行(スキーとか)のお供に持って行くのが良いのだと思う。
楽しめることは請け合う。
ただ、これだけ問題を揃えると「水平思考」のパターンがある程度出来てきてしまう。 これはこれで良くないことのように思う。
出張準備なんだが、例によって提案書が山のように提出されている。 週末だけで60件近く提出されているうえに、 番号を取っただけで出していないものもある。
フジテレビ買収騒動の時に、
「こんなやりかたが通るのでは、むしろ市場が縮む」と思ったが、
なんてことはない、グリーンメーラー村上が好き放題やっていたとは。
記者会見の内容も、情状酌量狙いの殊勝な振りにしか見えないもんなあ。
これで、また日本の投資市場の熟成が遅れる。 ま、グリーンメーラーを放置するよりはましだけど。
ところで、釈明会見とやらでこんなことを言っている。
「ただひとこと言わせてほしい。 青少年を育てるような野球をやっていたひと(阪神タイガースの星野仙一氏)が 『天罰が下る』というような言葉を使っちゃいかん。それはおかしい。 うちの子供に影響が出た。そういう中で私は嫌われ者になってしまった」あなた、とうの昔に嫌われ者だったよ。
藤子・F・不二雄をこよなく愛する、有名カメラマンの父・芦沢光が失踪してから五年。 母親は病気で倒れ余命幾ばくもない。 そんな主人公芦沢理帆子は、小賢しげに人間関係をこなしている高校生。 そこに奇妙な上級生が現れ、それをきっかけに深みのある人間関係を結べるようになっていくが、 彼女に執着する元彼が暗い影をさす。
一応、ミステリー扱いのようなのでネタバレは避けるが、それはちょっと無茶だろうというオチ。 まさかそんなオチではあるまい、と思っていたら、そのまんまだった。ミステリーとしては不合格。
青春小説としては良いと思う。 (主人公が高校生、元彼が大卒浪人なのでジュヴナイルと言うにはちょっと苦しい。) 主人公も元彼も実にイタイ人物で、そこらの描写やストーリー展開はうまい。 地方都市が舞台なのだが、空虚なコンパの様子とか微妙な閉塞感もうまく表現している。
主人公は藤子先生的なものを自分と世間との間に置くことで
危うい関係を壊さないように維持してきた人物だが、
藤子先生的なものを理解できる人とは空虚でない関係を築くことができた。
それは、元彼を「かわいそめだる」と表現してみたり、
ドラえもんを語り合える相手である父親・別所あきら(上級生)・松永郁也であったりする。
病床で母親がドラえもんを読み出すことで、関係の変化を表したりする。
そういった変化や表象をドラえもんによって表現するのはうまいのだが、違和感もある。
それが分かる人とは通じ合えるというのはオタク界では普通のことだが、
それに使うにはドラえもんはメジャーすぎるのだ。
あとは、まあこれは個人的な嗜好の問題でもあるが、
ドラえもんを「癒し」に使ったり、ドラえもんは友情や信頼を語る漫画だと言ったりするのには抵抗がある。
それらは二次的なものであって、
ドラえもんはギャグマンガであり、笑いと夢と冒険を語るものだと思っているので。
幕張出張で、一日説明員。
デュマレスト・サーガ3巻。
今回の舞台は、星全体が株式会社化されており、筆頭株主が横暴の限りを尽くしている惑星トイ。
星の特産品は特殊な蜘蛛が紡ぐ織物。
この蜘蛛を始め、人間にまで遺伝子操作を繰り返し、それらも輸出品になっているという設定。
現筆頭株主が催す殺人遊戯に無理矢理放り込まれたデュマレストは、
かろうじてそこから脱出。
独裁者の地位を巡る争いに巻き込まれていく。
一方で、サイクランから送り込まれたサイバーは、隠れた目的のために暗躍を続ける。
サイクランの企みという背景設定が、スペオペの持つ御都合主義的展開を うまくフォローしているあたり、タブも設定をうまく生かしてきている。
ニュースはこちら>
世界初のビデオゲーム "SpaceWar"の制作者の一人、アラン・コトック氏が
先月26日に亡くなっていた。享年64歳。合掌。
まあ、普通はW3C副会長というように言われることになるのだろう。
メイン開発者はスティーブ・ラッセルだが、 なにせ当時のこと、この程度のサイズのプログラムでも数人掛かりだったようだ。 「それは『ポン』から始まった」によれば、コントローラはアラン氏が作ったらしい。 「ビデオゲーム・巨富の攻防」によれば、同じソフトが米軍の防空管理システムでも 動いていたらしい。なんか、凄い話だ。 (ペンタゴンのコンピュータが三目並べをする、という凄い映画があったが。^^;)
年に1度暴力が許される惑星ロギス。ロギスでデュマレストは魔女として襲われていた女性カリーンを助ける。 旅行中のトラブルで鉱山惑星クロンに文無しで放り出される羽目になる。 クロンは鉱山会社が仕切っている星で労働者の大半は奴隷。 危険なザードル狩りで宝石を手に入れたデュマレストはクロンを脱出。 カリーンの出身星ソリスに戻るが、そこでカリーンの正体が明らかになる。
個々のエピソードは悪くない。いかにもRPG的な展開もする。 が、小説としてはちぐはぐすぎて今ひとつ。 RPGのネタの一つとしてなら参考程度にどうぞ。
なんとか、昼過ぎに下読み終了。 こんなに早く終わったのは久しぶり。
なので、ビデオを見たりしてのんびり。 明日は出発。
今回は大阪出張。所詮国内楽勝だね、ということで朝食を食べてから準備、出発。 4時間強でホテル京阪京橋に到着。
このホテルは京阪京橋の駅ビルの7F〜という ビジネス目的なら実にありがたいロケーション。 どうしても荷物が多くなりがちなので、移動距離が短いのはありがたい。 特に今日は雨なのでなおさら。
ネットワークありで一泊8000円。
天気も悪いので、同じ駅ビル内にある千房で、豚たまお好み焼きで夕食。
朝から会議。 今回は、指定ホテルではないため、15分ほど歩いて会場へ。 会議は色々詰まりながら進む。ううむ、進捗思ったより遅い。ちと不安。
本日は、会議後に社内打ち合わせがあり、そのあと心斎橋のぼてぢゅうへ。
外国人の方が多い集団だったこともあって、一ひねりしたメニューが中心。 そのせいか、味はまあまあという感じだった。
一部の人はサッカーが気になるらしく、10時頃には解散。
本日も会議。だったのだが、途中でとんでもないことに。
11時半頃に、部屋の中央付近に座っていた人もパソコンが突如発火。 本当にパソコンが火を噴いているのを見たのは初めて。 こんな感じ。
まあ、燃え広がりそうな様子もなかったせいか、 面白がって写真を撮っている人がたくさんいたような気もする。
会場の近くOBPにも ぼでぢゅうがあると聞いたので、普通のぶたたまを食べに行ってみた。
うむ、普通に美味しかった。
なんか、昨日の火事騒動以来、ちょっとペースが上がった感じになっていて助かる。
本日はソーシャルイベント(交流会)。 普段は適当なタイミングで抜け出すのだが、さすがに日本会合ということで まじめにうろつき回ったり、人捜ししたり。
扇情的なタイトルだが、オリジナルは "Corporate Warriors: The Rise of the Pricatlized Military Industry"。
昨秋、イラクでハート・セキュリティー社の斎藤昭彦さんが殺害されたことが 報じられたが(変に偏っていないレポートとしてはこちらがよいかと。)、そもそも「民間軍事会社」とは何なのか、どういう経緯があるのか、 何が目標で、どんな能力があり、何が問題で、どう対処するべきなのか、 こういったことを手際よくまとめ上げた一冊である。
歴史的には、国民軍というものが組織されたのはナポレオン戦争の頃からであり、 それ以前は専門家集団としての傭兵が中心だったこと。 かの「ジュネーブ条約」が実は、傭兵というものを法的に否定し、 暴力の国家独占を図るものだったこと。 といった指摘が面白い。 (国民軍が専門家集団に勝てるようになったのは、 国家の財力の向上と銃器の発展によるものらしい)
第二次大戦後、冷戦期には、それこそフォーサイスのりの「戦争の犬」が多かったが、 冷戦終了で話が変わってくる。 冷戦終了による軍縮、南アフリカの政変による軍縮、などによって、 多数の専門家を民間レベルで揃えることができるようになってきたのだ。 シオラレオネやコソボの実績は事実非常に大きなものになっている。
しかしながら、ジュネーブ条約によってその存在を否定され、つまり、 法により抹殺されかかった中から復活した非国家軍事組織は、 逆に法との折り合いが悪いという問題もある。
最後は、民間軍事会社を国際法秩序の中に取り込むために必要なものは、という話になる。 (が、正直ここの部分の提言にはリアリティを感じられないのも事実。)
1年ほど前の日本では、 郵便業務を民間に委託することの是非が衆議院解散にまで拡大したが、 はるかにシビアなレベルの話が、とうの昔に始まっていたのだな、とも思った。
そして、なにより現代以降を部隊にしたRPGを遊ぶ人にとってはネタの山である一冊。
やたら良いペースで討議が進む。逆に心配だったりして。
時間のこともあって、日曜日と同じく千房のお好み焼き屋へ。 と、行ってみたらなんか見知った顔の外国人がいる。 なんか、買い物ついでにこのビルにやってきて、面白そうだから入ってみたとのこと。
で、例によって質問・解説の山になってしまったのだが、
とにかく単語がわからん。
イカや豚はまだいいが、
青のりとか鰹節とかもう大変だったよ。
なお、味が気に入ったそうで明日も来るらしい。
(と、言っていたので店員さんにもそう伝えておいた。)
無事予定時刻に終了。 速報やらなにやらを出して、ホテルに預けておいた(今朝チェックアウトしたので) 荷物を受け取って、別のホテルへ。
ということで、今日からラマダ・ホテルに宿泊。 梅田にそれなりに近くて、あまり高くなくて、新大阪に一本で行けるという理由。 このホテルもネットに接続できます。
7時半頃に妻の人が大阪到着。 8時に合流して、まずは梅田のぶぶ亭で たこ焼き・明石焼き。
もう少し食べたいということで、今週3度目の千房へ。 今回は妻の人の希望でネギ焼きを注文。 焼いている途中はこんな感じですが、
ということで行ってきましたUSJ。
ホテルからは30分程度なので、自宅からTDRに行くよりは大部近い。 この辺はホテル宿泊様々である。 ピーターパンチケットを買うために、開園(9時)の30分前を目処に到着。 到着した時にはこんな感じ。
ドクの研究室にビフが忍び込みタイムマシンを奪って逃亡、それを追いかけろ、
という設定のライド型アトラクション。
最初はヒル・ヴァレーの例の時計台が出てきたりして嬉しいのだが、
その後は氷河期やらジュラ紀やらと、ちょっとBTTFファン的にはずれてしまった感あり。
内容は、大型スクリーンの映像に合わせてライドが揺れるという良くあるタイプ。
なお、アトラクション前にはデロリアンが、当然のごとく展示してあります。 乗れないのは残念ですが、ちゃんと後ろに燃料投入口がある。
ジュラシック・パークのすぐ近くにターキーレッグのワゴンがある。 うむ、よい趣向だ。
待ち行列の際に流れる、舞台となったアミティのプロモーションビデオが爆笑もの。
ミス・アミティと町長が二人で街の宣伝をするのだが、
これがもう、いかにもアメリカでありそうな出来。いや笑えました。
このアトラクションのサポートスポンサーがANAなのだが、こんなおバカなポスターも。
アトラクションメインは、遊覧船に乗っていたらサメに襲われるという単純なもの。 遊覧船船長役のキャストの人のノリも良かったです。
アトラクション前には、こんな実物大ジョーズの模型も。
アトラクション後に、レストランで「ジョーズセット」なるものを注文。 ジョーズ・ピザ(シーフード・ピザ)、フライドチキン、ドリンクのセットで1100円。 味は並。ちょっと味薄すぎかな。
スヌーピー地帯をのんびり見て歩き(こんな看板もあった)、
日本ではさっぱりヒットしなかったウォーターワールドだが、 こちらは気合いの入ったアトラクションになっていた。 水上要塞を模したセットの上で、水上バイクが走り回り、火柱、水柱が飛び交う派手なアクション。 観客巻き込み型アトラクションで、容赦なく客席にも水が飛んでいく。 開始後しばらくして、火薬の使いすぎで当局から怒られたというエピソードも残っている。
ストーリーは、合ってなきがごとしですが、悪役のディーコン様が実に愉快。
いや、笑わさせて貰いました。
気に入った妻の人はディーコンとツーショット。
アイリッシュパブをイメージしたレストラン。
ここの名物は、オニオン・ブラッサム。 タマネギを花のように拡げて揚げたもの。
自転車型のライドに乗って、ゆっくりとそれらしい場所を回る。 まあ、子供向けの無難なライドもの。
なんか、ETがくまのプーさんノリなんですが。^^;
これは立体映像もののアトラクション。 シアター形式で映像と役者アクションとが交互に繰り広げられる。 なのだが、ターミネーター役の役者さんがなにやら貧相な体格。 映像にはシュワちゃんが出てくるんでみょうに違和感があった。これは減点。
一方、アトラクション導入部分には、綾小路麗華様が典型的マンガキャラを楽しく演じてくれている。正直、こちらの部分の方が立体映像部分より出来がよかった。
雨が微妙なまま、ピーターパン前に夕食ということでロンバーズ・ランディングへ。 ここでは、5thアニバーサリースペシャルコース(4800円)を注文。
さて、本日のメインのピーターパンのネバーランド。
しかし、雨模様のままで結局中止に。
これは、もうちょっと早く中止を決断して欲しかった。
そうすれば、ほとんどの人はもう1つアトラクションを回れたろう。
(スペシャルレインショーとやらが、期待はずれだっただけになおさら)。
もちろん、ぎりぎりまで上演の可能性を待っていたからだろうけど。
「世の中にただのものなどない」
「何を、どうやって、誰のために、作るかというのが重要である」
この2つが第1章で力説される。それを考えるのが経済だというわけだ。
また、経営資源と言えば、ヒト(労働力)・モノ(設備)・カネ(資金)である。
ところが本書は違う、土地・労働力・資本ここまでは同じだが、
4番目に起業家が上げられており、「4つの生産要素」と記されている。
この辺はいかにもアメリカ。
内容はかなりしっかりしており、
現在の日本の高校レベルの教育が今どうなっているのかは知らないが、
私が高校で受けた授業よりは圧倒的に高度なものである。
(サプライサイドとかマネタリズムとか。数式は出てこないが、そこが高校生向けということなのだろう。)
加えて、結論の出にくい問題については、「クリティカル・シンキング」と題して
自分で考えてみることを促す仕組みになっている。
こういう問題を解決しようとしてこういう案が出てきて、なんて記述も多い。
当然、本書に書かれている内容が絶対ということはないわけだし。
日本だと、大学教養レベルになるのだろうか。 社会人が読んでも充分勉強になる。 それなりに中身があり、分量も少なくないため気軽に読めるとは言い難いが、 おすすめ、というか読め。
なにやらメールでは分からなかったことを色々と確認しつつ。
無事に出ました。めでたしめでたし。 手取りは前回とほぼ同じ。
一酸化炭素中毒事故が起きたらしい。ニュースはこちら。
原因がはっきりするまでは、再開できないだろうしなあ。 再開したら一度食べに行こう。
某大手通信インフラ会社に技術説明に出かける。
なんか、こう、良くも悪くも天上天下唯我独尊という感じでした。はい。
御苦労様でした。>代表の皆さん。
まあ、これでバカ騒ぎが少しは収まるかと思うと、ちょっとホッとした。
4月2日にさいたまスーパーアリーナで開催されたストーンズのコンサート。 以前、放映されていたのを録画してあったが、色々見そびれていた。 ようやく鑑賞。
しかし、いい年してるはずなのに元気ですなあ。>ストーンズ。
広いステージを使うところで大型スクリーンを使用、
その後小編成だけだと、舞台の一部がずっとせり出してきて観客席の中に入り込む。
で、もう一度もどして、という手際。
私はストーンズの音楽を語るほど洋楽に詳しいわけではない。 しかし、最後にきっちりと"Satisfaction"をもってきて、 これをちゃんと出来る、自信を持ってやりきれる、そこがストーンズの凄いところ(の一部)なのだろう。
甘味の会でということなのだが、実は直前までもたついてしまい、 Wさんへの連絡が不徹底。すまん。>その筋
普通のランチコース(Bセット)に、全員でピザを1枚追加。
まず、前菜のカルパッチョ。
ところで、今回初めて気がついたのだが、MESSINAって禁煙でも分煙でもないんですね。
食事中、突如汚臭が漂ってきて何事かと思ったら、部屋の反対隅で
汚臭を垂れ流し始めたバカ発見。
せっかくの料理が台無しだよ。
恒例というかお約束というか、キルフェボンへ。 今回は、南国フルーツのタルトを選択。
集合時間が遅くなったのと、後ろが迫っていたのとで、 MithBustersを見ながらケーキを食べて夕刻に解散。
アメリカ作成の紀行番組。 日本でも良くあるタイプの番組で、ちょっと変わった見せ方をするのがうり。
今回は、関西・木曽をターゲットにしていて、たこ焼きやら串焼きやら、
タイガースファンが集う居酒屋やらを紹介。
その後で甲子園で応援席に座ったりしている。
そこでは、野球のとらえ方の違いなども紹介。
木曽では、お盆の風景と郷土料理を紹介。
向こうの人が見た日本紹介ですね。こういうのは大抵面白く見られる。
特集は「戦国時代を問う」。付録ゲームは「ダブル・チャージ誌3号」に発表された「信長公記」のリニューアル版。
ゲームはまあ良いとして、戦国記事としてはまあ普通。
一方、もう一つの付録ゲームは文禄の役。
結局日明戦争だというところなんかは、
半島の事大主義者が見たら真っ赤になって怒りそうだが、
これが実は日本の戦国モノにはほとんどなかった遭遇戦タイプの戦争だというところは面白い。
そして、戦国モノにつきものの調略も絶無となる。
なかなか面白いところに目をつけたな、と思う。
連載の「新たな方法論の模索」は、突如、10光年の彼方に飛んでいってしまった印象。 テロとの戦争を表現するのに別の方法論が必要だというのはいいし、 狭いところに閉じこもってばかりではない、というのはいいのだが、 やたら教育的側面やら今日的問題への対処やらを強調するのに対しては、 一部の「シリアス・ゲーム」賛美路線と同じ印象を持たざるをえない。 別に、兵器の性能や運用を語るのを貶める必要はないだろう。 うさんくさいことこの上ない。
特集は米軍のマルチロール戦闘機。空母というきわめて限定された (もちろん、米空母1隻で下手な国の空軍力を遙かに凌駕するわけだが)状況では マルチロールは非常に有効なわけですが、その詳細説明。
他の記事としては、現在開催中のサッカーワールドカップの警備についての話。 例のミュンヘンオリンピックテロのこともあり、もし何かあったら末代までの恥。 この辺の報道はほとんどされていないが、ドイツ当局は胃が痛いだろうなあ。 ちなみに、NATOのAWACSが飛んでいるらしい。
あとは、自衛隊によるUAV入手の話。 本来、性格が違うグローバル・ホークとプレデターのどちらにするかはっきりしていないのは、 かなり妙な話なのだが、実は予算絡みかも、という指摘もあり。
ロジスティックスの古典と言われる名著。 先日復刻の運びとなったので早速購入。 (学生の頃、図書館から借りて読んだんだよなあ。)
クレフェルトはまず、根拠のない通説を批判するところか始める。 ナポレオンやモルトケが実際にロジスティックスについて何を試み、何を行い、 何をなしえなかったかを分析する。 例えば、モルトケは鉄道を補給に有効活用したとされているが、 実際には、初期の展開以外にはほとんど役に立たなかったことなどが、 具体的に示される。
実のところ、略奪(現地調達)という手段が廃れた理由は、 戦法の変化により弾薬の消費量の方が食料の消費量より多くなり、 つまり現地調達では軍がなりたたなくなったことであって、 それ以前は略奪の方が有効だったというわけだ。
そういったクレフェルトの分析が、現在どう扱われているのかは不勉強にして知らないのだが (モルトケはさすがにあまり日本ではお目にかからない。 ロンメルや大陸反攻作戦後の連合軍の話であれば、色々と目にすることは多いが。) どうなっているのだろうか。
30年戦争当時の軍の動きが、補給路(河川)に縛られている一方、 ナポレオンが意外と略奪のために進路を決めていたりするというのも面白い。 19世紀西洋史に関心のある人にも、この辺りはお薦め。
文藝春秋版は読んでいたのだが、文庫化に際して加筆訂正があったということで
入手・再読してみた。
どこを修正したのかはよく分からないし、もしかすると読む側の意識が変わったからかもしれないが、良くなっているような気がする。
戦術・作戦を極力具体性を持たせる形で紹介・解説している一冊。 記述・説明不足を感じる部分も結構あるし、 入門にしてはやや複雑すぎる印象もある。 でも、こういう本は少ないし、充分合格点だと思う。 近くに質問できる相手がいるならなおよし。
特集は恐竜(竜脚類)。先日発表されたエウロパサウルスで100種類目になるそうだ。その100種類がイラストとして掲載されている。 私が子供の頃には(そして多分今でも)恐竜博士な子供というのはいて、 図鑑に載っている全ての恐竜の名前を覚えていたりするものだが、 最近の子供は大変だねえ。
北半球では、白亜紀後期には竜脚類が姿を消していたというのは知らなかった。 あと、確かに私が子供の頃は、クビナガリュウは水中で暮らしていたし、 ブラキオサウルスの鼻は頭のてっぺんについていた。 この辺は金子隆一氏が良く指摘するところだが、 恐竜の話は変化が早い。
ちなみに、スーパーサウルスの腰の位置は高さ3メートル。 ここから卵を産んだら間違いなく割れてしまうが、どうやってこの問題が解決されていたのかは分かっていないそうだ。
他に面白かったのがアサガオの記事。
色々風変わりなアサガオがあるのは知っていたが、
遺伝的にはアサガオは1種類しかないとは知らなかった。
江戸時代に黒白江南花という種類が生まれたが、
これはトランスポゾンによる不安定な遺伝子を持っている。
これを元にして様々な変異種が生まれたのだそうだ。
(もっとも、中には一旦生まれたものの失われてしまった品種もあるとか。)