最近大騒ぎのライブドア騒動。 まあ、違法行為は悪いのは言うまでもない。
ただ、一つ謎なことがある。 昨年の今頃騒ぎになったフジテレビ乗っ取り騒動の時、 なぜ今回問題になったことが取りざたされなかったのだろうか? 時間外取引の悪用はかなり問題になったが、あれは裁判所が「OK」と認めた。 そのときに、取引の違法性を指摘する材料として今回の容疑が使われなかった理由が分からない。 (フジテレビ乗っ取り騒動は2005年の2〜3月。 逮捕の容疑は確か、2004年の活動についてのものだから、 表向きはともかく、何も知られていなかったとは信じがたい。)
いろいろ問題があるのは事実だが、 そう簡単に分からないようなものだったのか、 それとも別の理由で今回の容疑は当時取り上げられなかったのか、 どっちなんだろう?
あずまんがノリで同人ネタを扱ったギャグマンガ。 新キャラ導入するごとにそれに絡んだネタを出してくる、の繰り返しなので、 1冊通しで読むとばらついた印象になってしまうが、 これは2巻以降には改善されるのか(それともキャラが増え続けるのか?)。
ネタは愉快。
いや、カレーうどんじゃなくて、 店の名前が「うどん」、売っているのがカレー。 ウェブページ(ちょっとうるさい感じだが)はこちら。
注文したのは、「夜カレー」。(800円) スープタイプのカレーの中に、ニンニクで焼いた鶏が入っている。
カレーはオーソドックス系のカレーの味のままスープになっている。 辛さは中辛程度。辛めかと思って御飯を多くしたが、その必要はなかったかな。 それもさることながら、鶏肉が美味しい。これを増量したいくらい。
コロッケをフォカッチャに包み、麻婆ソースをかけたもの。
シーホークスのアレグザンダーはファンブルのあと 1Q終盤に怪我で良いところ無く退場。
それでもシーホークスのディフェンスが強く、守りきり勝ち。 まあ、レッドスキンズのオフェンスがうまく動かなかった (最悪のクラウドノイズでどうにか出来るほど強くなかったということか。) のもあるけれど。 シーホークスのファンブルロスが多かったが、 それで掴んだチャンスを生かせなかったのがレッドスキンズの敗因。
レッドスキンズのディフェンスも良かっただけに、ちょっと惜しかった。
というわけで、今日から出張。例によって飛行機のでる4時間前に家を出る。
今回は、飛行機が11時50分なので、7時50分をめどに家を出る。
箱崎までが1時間、箱崎から成田が1時間というのは予定通り。
ところが、成田についてANAのチェックインカウンターに並ぼうとしたら長蛇の列。
過去にも長い行列で待たされたことはあったが、その倍近い長さ。
バス停の側からチェックインカウンターに入って
出国審査側に抜けるのが通常なのだが、
今回は、チェックインに並ぶ列が出国審査場の近くまでのびていた。
結局理由は不明だったが、チェックインと出国審査で1時間ほどかかる。
(後で聞いた話だと、中国の旧正月絡みで日本に遊びに来ていた中国人の
帰国ラッシュにぶつかっていたらしい。)
ただ、悪いことばかりじゃない。
チェックインの時に「今回はビジネスです」と言われる。
どうやらビジネスシートに空きが多いらしく、アドホックにそっちに回してくれたらしい。
ビジネスシートだとラウンジが使えるのだが、なにせ時間がぎりぎり。
ハードディスクレコーダーの確認を妻の人に電話で頼んだりしているとほとんど残り時間ゼロ。
朝食代わりにジュースとパンを放り込むだけでラウンジを後にする。
さすがビジネスクラス。足下広々。電源もあり。
NH205(成田〜パリ)ビジネスクラスの食事(一食目)。
一昨年の秋(2004年11月)に同じ便を使っているので、
エコノミーとビジネスの比較になると思うな、とか最初は思っていたのだが、
いちいち比較するまでもなかった・・・
まず、お通し。
ところで、ビジネスだとほぼ選任のような形で特定のアテンダントがサービスしてくれるのだが、 今回私のところの担当になったのは、新人と思わしき東洋系の男性。 まだまだ勉強中であろう日本語を一生懸命話しているのだが、 正直英語の方が話が早かったりする。 セルフサービスコーナーで先輩に色々アドバイス受けているところもあったので、 まだまだ経験が浅いのだろう。熱心なのは伝わってきたのでがんばってほしい。
飛行機の中では半分寝ながら、半分資料読みをしているのだが、 今回はヘッドホンがノイズキャンセルタイプだったのでそれで音楽とか聞きながら 資料を読んでいた。 その音楽の中にピンクレディーが入っていたので、興味半分で聞いてみる。 なんでもデビュー30周年の記念アルバムが出るとのこと。 確かに70年代後半を代表する歌手だからそうなるか。
ある意味で当時の最大公約数的な音楽だったんだな、と思った。 音自体の古さは仕方がないとして、 当時のヒット曲をピンクレディーのりでカバーしたメドレーが入っていたのだが、 (中身は、「勝手にしやがれ」とか「異邦人」とか)こちらを聞いても同じ印象。 80年代につながってどうこうというのがほとんど感じられなかった。
プログラムの最後に、ファイナルシングル(OH)とデビュー曲(ペッパー警部)が 続けてかかった。 確かに上手くはなっているのだけれど、 現在でも通用する芸能(エンターテインメント)としてのピンクレディーは ペッパー警部の方だとしみじみ感じた。(歌は下手ですよ、レコーディングでごまかしてもなお。)
NH205(成田〜パリ)ビジネスクラスの食事(二食目)。
仔牛のトマトシチュー バジル風味、ブレッド、フルーツ
飛行機は定刻より40分速くシャルル・ド・ゴール空港に到着。 実は、出発が30分近く遅れていた(直前に搭乗を取りやめた人がでたため、 その人の荷物を下ろさなくてはならなかった)ので、都合1時間早く着いたことになる。 つまり偏西風が弱いというわけで、帰りはその分遅くなるということ。 まあ、行きが短い方が楽ではあるが。
荷物ピックアップ場で、同じ会議に出る他社に人たちと会う。 タクシーを使うつもりだったが、バスが楽ですよということなのでバスで移動。 確かに楽でした。お値段12ユーロ。
ホテルに着いてチェックイン。会議の登録確認もすませて、 近くのスーパーで飲み物を入手して部屋に戻る。
話し方に注意しなくてはならない理由を前書きで著者はこう述べる。
ある人間の能力を判定するとき、学校時代なら試験がある。 どんなに賢そうに見えても、試験の点が悪ければ、賢くないとみなされる。 逆に、どんなに愚かに見えても、試験の点さえよければ、賢いと見なされる。だから、話し方に気をつけなくてはならないのだ。 そして、著者は話し方に気をつけるとこんなことが起こるとも言っている。
だが、一度、社会に出ると、ほとんど試験とは縁のない生活になる。 そうなれば、試験という客観的に能力を測る手段がなくなるわけだ。 そのため、賢いかどうかを客観的に評価できなくなり、 毎日の仕事上での会話の内容が、賢いかどうかの判断基準になる。
つまり、こういうことだ。
人は、話をすることによって、相手の知的レベルを判断する。 そして、実は、それ以外に判断のしようがない。 そうだとすると、「あの人は、話をしていると愚かに見えるが、実は賢い」 といったことは原則として起こらない。 言い換えれば、話をして愚かに見える人は、文字通り、愚かな人間として扱われる。 そのような人は、よほどのことがない限り、挽回の手だてがない。(p.4)
それは、まずは表面的に愚かに見えないように注意するうちに、 実際に知的になってくるということだ。
(中略)
しっかりした会話の仕方を身につけ、それを続けるうちに、 だんだんと知的になってくるのだ。 愚か者の話し方をいったん身につけてしまうと、ずっと愚か者のままでいなければならない。(p.5)
すでに第60刷というからすごいものだが、
受験参考書を思わせるマニュアルスタイルの書き方は、実用的でわかりやすい。
なぜ悪いかの説明も、具体論と一般論が交互に出てきて理解の助けとなる。
おまけに、周囲の対策、自覚のためのワンポイント、と至れりつくせり。
課題自体は誰にでも当てはまるもので、単に程度の問題にすぎない場合がほとんどだから、
「すこしでも上手い話し方を身につけてほしい。まずは形から」という著者の目的に
こういう書き方は合っている。
誰にでも勧められる一冊。
なお、RPGとかのキャラ作り用欠点リストとしても使えます。 具体例までついているので、こっちの方面からも実用的。 どんなにスペック的に優秀なキャラでもこういう欠点をつければ 途端に嫌な奴にできます。
会議一日目。まあ、例によっていろいろと大変でして。 一日目の会議は8時で終了。その後で会社の人たちとミーティングを兼ねた夕食に。
夕食はホテルの近くのレストラン。 「タルタルビーフ」というのがあったので頼んでみたら、 このタルタルは生肉のこと。
まあ、ユッケだと思えばそういうもの。 結構美味しかったのでよしということで。
会議2日目。本日も会議は8時までだったのだが、 メールで仕事が飛び込んできて、それを片付けたら夜10時。 あとは寝ました。
会議3日目。全体の宴会が(ソーシャル・イベントと言う)あるので 会議は6時前に終了。
宴会終了後に、凱旋門まで歩いてみた。
地下鉄の駅一駅分なので15分くらいで凱旋門に到着。
新婚旅行の時には凱旋門からシャンゼリゼを歩いたので、
今回のホテルがある側には来なかったことになる。
8年3ヶ月ぶりの凱旋門ですな。ま、それほど違うはずもなし。
地下からの入り口の前のプレート。
明日は会議が何時まであるか分からないので、 帰りにおみやげを見繕ってみた。 会社用にフォションのお菓子。 自宅用にフォションのジャムセットと色々。
会議4日目。
午後から結構良いペースで進むが、終わったのは8時ちょっと前。
これから観光というわけにもいかんな。
いや、頑張ってオルセーに行けば1時間弱とれるが、
絶対欲求不満になるだろうし。
会議では、いつも午前と午後にお茶(コーヒーブレイク)がある。 今回はさすがパリ、このお菓子が今までで一番美味しい。
会議場の地下にはPAULがある。 パンよりはお菓子よりの店なのだが、ここで夕食代わりのサンドイッチを購入。
このホテルのエレベータマットは毎日交換されている。 各国語で曜日が書かれているのだが、今日の分がこれ。
会議最終日。 午後3時で終わるはずだったのだが、日程調整で揉めて長引く。 あのう、私飛行機が・・・
3時半で何とか終了。 欧州の同僚に確認をとって、ホテルを飛び出し、 空港行きのバスに乗る(15:50)。
バスは1時間ほどで空港に到着。 幸いチェックインカウンターはがらがらですぐに手続き終了。 登場開始が6時なのでなんとか30分ほどの余裕が。
ドゴール空港の第2ターミナルは、長〜い動く通路があるが、
手荷物検査はそのトンネルを抜けたゲート直前のところ。
まあ、特に問題は無し。
そして、定刻(18:30)通り無事離陸。
離陸して日本時刻に合わせるともう翌日だ。
NH206(パリ〜成田)エコノミーの食事(一食目)。
NH206(パリ〜成田)エコノミーの食事(二食目)。
瀬名秀明というペンネームには、
作家としての瀬名秀明と薬学博士としての瀬名秀明の両面がある。
実際にはしばしば重なり合うとこがあるとは言え、
作家と学者は異なる社会的役割を果たすものである以上、
この2つが異なるものであることは忘れてはならない。
その意味で、この本(対談集)は非常に問題がある。
瀬名氏は作家として発言しているのだが、
どう見ても天外氏や売り側は科学者瀬名秀明と捉えているからだ。
その一点ですでに、この本は失敗作と言える。
科学の方法論が持つ面白さがまったく伝わっておらず、
単なる宗教宣伝レベルに墜ちているからだ。
一方、作家瀬名秀明の立場を前提としても、 今度は、イーガンの著作とこの本に出てくる話と、どっちが面白い? ということになってしまい、やはり駄目。
なんか、瀬名氏の悪いところが出てしまった一冊だと思う。
ほぼ定刻通りに到着。なんとか日没前には家に到着。 妻の人と土産話などしながらのんびりと。
12月にも行ったセント・クリストファー・ガーデンに再び。 今回は、ヴァレンタイン合わせということで。
ということで、今回もアフタヌーンティーセット。
ヴァレンタインセットということで、
サンドイッチは同じだが、スコーンとデザートに一工夫されている。
まず、スコーンだが、
ちなみに、今回はおみやげ付き。
色々と続きを。 ウィンダス倉庫のモグ金庫クエ(2回目)をクリアーしたり、 メインキャラの鍛冶スキルを12.7まで上げたり。
一応、来週末にフェ・インミッションをやるつもりで。
導入。ATOKも新しくなったけど、細かい部分はこれからチェック。
本日は革スキル上げ。1.7上昇して6.7になったところで 10ダースあったウサギ皮が底をつく。 これでおよそ半分だから、あと10ダースか。 革スキルが気長にやる必要があるとは聞いていたが。
2005年度英米SF受賞作特集ということで、
「妖精のハンドバッグ」(ケリー・リンク)、
「ロンドンにおける”ある出来事”の報告」(チャイナ・メヴィル)、
「遺す言葉」(アイリーン・ガン)、
「チップ軍曹」(ブラッドリー・デントン)、
の短編4本が載っている。
私のお気に入りはメヴィルかな。
このタイプの書き方が好きだというのもあるけれど。
「妖精のハンドバッグ」も面白いけれど、これはファンタジーの領分だと思う。
コラムは米田裕氏のGPS解説が面白い。 まだ前半だが、相対論・量子論、地球科学が使われているというくだりまできている。 続きが楽しみ。
「IEDの脅威」(野木恵一)はイラクで頻発している爆弾攻撃の
主役であるIED(Improvised Explosive Device)の実情をまとめた記事。
分かり易く書かれているが、さすがに当事者情報については不明確な部分もある。
米軍が力を入れている分野というのは数年すると情報が公開されてくるから
(米軍があと何年イラクにいるつもりかによるだろうけど、
長くてあと5年ぐらいかな。)
それ待ちかな。
すぐに即物的マニュアルを作ってしまう米軍が、
少なくとも公開レベルでは精神論的な表現をしてしまっている(pp.37-38)というのは、
面白い指摘だと思う。
「ルポ:オペレーション『鉄拳』」(石坂仁)は、
1月に行われた初の日米島嶼防衛訓練のレポート。
マスコミ向け公開された部分だけだが、カラー写真も載っている。
訓練の内容は、まあ習い初めみたいの部分が大きいようだが、
装備は別途ちゃんとしないとね。
しかし「鉄拳(Iron Fist)」と聞くと、征途を
思い浮かべるのは、仕方ないかねえ。^^;
梅田望夫氏が ウェブで色々と書いてきた内容を、一般向けにまとめたもの。 あちこちに既に書評が出ているが、確かに良く整理されている。 内容的には、「ウェブって何?」と時々にでも考えている人にとっては新味は無いが、 本書の場合、むしろ形式と表現が重要。 もう一ヶ月早く出てくれれば、来年の活動計画(ホラ)を書くのに役立ったのにな。 (35ページと223ページの図とか)
梅田氏の気持ちの整理という面もあるなあとも思った。 その意味で、色々異論はあるけれど、それは別途考えるものだよねと納得できる。 変化は「これから」なんだし。
3つほど備忘録代わりに。
色々語る前に読んでおくと楽です。 著者の目的の一つは、明らかに話を(交流を)しやすくすることであるから、 そういう使い方で良いはず。
仕事が早めに終わったので、妻の人と合流して 原宿にあるSHANTIへ。 一度来たことのある妻の人の推薦で、 曼荼羅スペシャルを注文。辛さは5ボーガ。
店の内装は、控えめな照明とテーブルを仕切る薄手のカーテンとによって 中々おしゃれな雰囲気にまとまっている。
ところで、この店は接客が悪いと散々聞かされていたのだが、 今回は普通の接客。
遂に、ミッション5ー1「フェ・イン」に挑戦。
今日か明日かのどちらかになっていたのだが、
万一今日挑戦して失敗したら、明日再挑戦したい、と考え今日に設定。
場所の下見は昨晩済ませてある。
今日だと、友人Wがデュナミス挑戦のため参加できない。
ミッション挑戦組が、私、さらさらな友人H、紳士な友人A。
お手伝いが、眼鏡っ子な友人Mと妻の人。
1人足りないので、午後になってジュノでシャウトして回る。
10分ほどで、タル詩人さんから参加の申し込みがある。
レベル73なので、数カ国目だろう。
その後で、ハイポ用のモルつる狩りのためオルデールへ。
20本ほど入手する。
で、夜7時過ぎに集合開始。 徐々に集まってくるが、お手伝いをお願いしていた眼鏡っ子な友人Mが現れず。 いや、キャラクターはいるのだが、本人が応答しない。 寝落ちか放置か分からないが、 妻の人が声をかけてくれいた別のフレが8時半頃に合流。 この6人で挑むことに。
テレポ・ヴァズが無かった(確認していなかった私が悪い)りと、 細かいトラブルはあったが無事到着。
戦闘自体は、どうもマクロの動きが悪く私が何もしないうちに あっさりとミスラモンクさんがボスを沈めて勝ち。うむむ。
その後で、ミッション終了報告をして、闇王戦の依頼を受ける。 とはいうものの、レベル60で挑戦するのが一般的なこのミッション(5−2)、 遊ぶのは年末だろうな。
なにはともあれ、終わりました。関係各位に感謝を。
無事打ち上げに成功。いやめでたい、めでたい。
武蔵小杉にあるスープカレーのお店。
開店当時は味が落ち着いていないという評判だったらしいが、
大分良い感じになったと聞いている。
急ぎの用事もないので、行ってみた。
JR武蔵小杉の西口からヨーカドーを抜けたちょっと先。
多分、地図で場所を確認しておかないと迷うと思う。
で、無事に到着。チキンカレーを辛さ「10」で注文。
チキンや野菜の煮込みが良いです。 一緒に行った妻の人は角煮を注文したのですが、そちらもOK。 辛さとしては、チキンの甘みで相殺されるので、 もう少し辛くてもよかったかもしれない。 (「10番」だとMSの極楽よりもかなりまろやか。) 次に行く時には、12〜3あたりを頼んでみたい。
1Qは、スコアはともかくブロンコスの方が押している感じだったが、 スティーラーズがいつのまにやら24対3とリードして前半終了。
後半はブロンコスが追い上げるが、 追い上げる度にスティーラーズが突き放す展開。 なんか、シード6位とは思えないような横綱相撲で勝利。
スティーラーズディフェンスが ブロンコスのパスプロテクションの外側から何度もスピードで抜いていくシーンがあった。 これは結構面白かった。
前半はなんかズルズルとパンサーズが失点。 パンサーズのオフェンスは、 進まないランを多用し止められ、 投げてはインターセプト2本。 ランニングバックを怪我で失い(既に、第4RBらしい)、 ライン戦で押し負けており、 クラウドノイズのせいでアダプトもままならず、 というのは分かるけれど、 プラン的にもプレイが読まれ切っている感じ。こりゃ駄目だ。
あとは盛り上がり無く終了。
タワー、シーマンで知られるゲームデザイナーの斎藤由多加氏が ウェブや雑誌で掲載したコラムを一冊にまとめたもの。
面白いのは、「時間の価値」を論じた部分で、 タイトルがここにスポットを当てたものになっているのにも納得。 マクドナルドでハンバーガーを注文したときに、 「もうしわけありませんが、○○分お待ちいただくことになりますが」 と言われることは良くあるが、これについて、
ファーストフードの”FAST”は客が店を出るまでの時間を指すのであって、 単に調理時間のことではないというサービスを期待する客にとって、 ハンバーガーの代金に加えて「時間」という代償まで支払うのは、 高くついてしまうわけです。 これではリピーターを確保できない。時間をコストとみなすのは普通だが、 それを減らすことや減らす選択を出きることを「良いサービス」とする発想がよい。
「早い、安い、うまい」のファーストフードだけに寄せられている信頼、 それは品切れ時に無理矢理手を尽くして「ハンバーガー」を作ってくれることではなく、 「あきらめる」という選択肢をも一緒に提示してくれることではないか、 と思うのです。
マクドナルドから得られた私の結論は、 「本当のサービス度とは客に選択肢を与えること」というものです。(p.69)
「情報とお金は相性が悪い」という指摘も面白い。
だから、情報は情報と引き替えにして貰い、
そのための場を提供する。お金は別の所から持ってくる、ということになる。
それが「場のビジネス」の理論的裏付けとなる、というのも良い言い回しだな。
元ハイパーネット社長の板倉雄一郎氏による、経済入門書。
本書は、一見難しそうな経済の仕組み、金融の仕組み、株式市場の仕組みを、 可能な限り誰にでもわかるように解説し、みなさんが経済の基礎についての 「腹の底に落ちる理解」を得られることを目的にしています。という意図で執筆された本だとのこと。
本書を通じて、日本の義務教育では教えてくれなかった「経済とお金」について、 経済的教養の高い人への入門を果たそうではありませんか。 国民の経済的教養が高まれば、一部の人間に対する不当な経済的配分は減少し、 個人が社会に対して提供した勝ちに相応した経済的配分がなされるはずです。(p.5)
本書全体を通じての基本は「価格を決めるメカニズムとは?」「価値とは何か?」の
2つだけと言って良い。
それを知った上で趣味に走るのは個人の自由だが、
そもそもそれを知らないのでは駄目だぞ、という主張が繰り返しなされる。
一般消費行動なら趣味に走るのも良いが、
これが投資であれば価値もお金に換算できる。
ここで、正しい知識の有無が決定的な違いになってしまう。
「竿竹屋がなぜつぶれないか」が企業の仕組みの入門書だとすれば、
こちらは資産運用の仕組みの入門書だと言える。
上記のウェブページでは、この本から先のことを教えてくれるセミナーもあるとのこと。 まあ、さすがにこの本の内容は(わかりやすさは素晴らしいけれど)、 10年以上社会人をやっていれば分かってるものな。
都市伝説をモチーフにしたアドベンチャーゲーム。 雰囲気とか、ネタの使い回しとか中々面白い。
基本はコマンド選択システムだが、 最後に「推理」と称して、事件の全貌を示した図を完成させる場面が出てくる。 途中の選択肢によってストーリーの展開はオカルト系/猟奇系に分岐し、 それぞれの場合で事件の真相は異なってくると言う仕掛けになっている。
基本ストーリー部分は中々面白い。 一方、追加シナリオ、特に「ゆうか編」は、選択肢とその後の展開の関係が不明確で、 遊んでいて訳が分からなくなってしまった。 (基本ストーリー部分でベストの解を得ても100%の解明にならず、 もやもやした部分が残るという展開なので、 後知恵的にも選択の理由が分からない選択肢というのは、かなり悪い印象になってしまう。)
全体としては、中の上程度の出来。 都市伝説の類が好きなら遊んで損はない。
M5の方も打ち上げ成功。(ニュースはこことか。)
ペイロードのアストロF(「あかり」と命名)も無事に動き出したそうだ。
良かった、よかった。
本書を読まれた後によくよく注意してみると、 あの会話、あの受け答えの多くに、巧妙に相手からの「はぐらかし」が混ざっていた 事実に驚かされることでしょう。 だからといって、私はそんなあなたに「人が悪くなりなさい」といっているわけではありません。 ただ、相手のやり方−しかも、無意識にやっていることが多い−を知らずして、 1人あなたが苦しむことはバカげていると言いたいだけです。(p.7)
実例を交えて「はぐらかし」の解説をしている一冊。 ただ、上記の引用からも分かるように、 筆者の主たる関心はコミュニケーション円滑化にあるのだが、 一方本自体の構成は「はぐらかし」術の解説から入っている。 少なくとも本書については、意図と構成とがあまりうまく合致しておらず、 中途半端な一冊になってしまったと思う。
でも、話の種にはいいかも。
ニュースはこちら。
東大海洋研の塚本勝巳教授らが、
ニホンウナギの産卵域がマリアナ諸島西側であると
ネイチャー誌に発表。
昨年7月6日に孵化後2日の稚魚約400匹を採取したとのこと。
孵化後は海流にのって移動すると考えられており、
従って産卵域はそれほど広くないと推定されている。
従来はシラスから育てるだけだったウナギ養殖を
産卵から手がけることができるようになるかもしれないそうだ。
コンピュータネットワーク上に構築された仮想都市「ヴィーナス・シティ」。
そこで奇妙な暴力事件が発生した。
暴力事件をたまたま目撃してしまった森口咲子は、
ジュンコと名乗る被害者の女性が気になり、協力を申し出る。
しかし、その事件は意外にも深い事件に繋がっていた。
第13回日本SF大賞受賞作。
仮想世界上の知り合いのキャラクターが現実世界でぜんぜん違う人物だった、
などというオチは最近はありふれているし、
それが性転換や奇妙な混乱をもたらすというのも、珍しい話ではない。
それでも、それがうまく書かれているので、やはり読みがいがある。
当時、「センス・オブ・ジェンダー賞」があったら、ノミネートだろう。
さすがに14年前の作品なので色々と厳しい部分はある。 背景世界は「バブルが崩壊しなかった日本が世界を席巻している」というもので、 これはさすがに苦しい。 それに比べるとヴァーチャル・リアル間の組み合わせ方は、今でも充分な説得力がある。 東京の一部に取り残された地域があるという設定だが、 その辺の描写は映画版パトレイバーを思わせる出来。
良作だとは思うが、やっぱりちょっと読む時機を逸したかも。 ジュンコの正体が一目瞭然だったり、 陰謀の正体がちょっと説明不足で唐突感があったりするのが残念。
22日の日経16面にガンホーの記事。 「支配力を確保しつつ連結対象にしないことで株価を維持する」とか なんだかよく分からないことをしているらしい。
ガンホー(売上高56億。利益5億)は、
M&Aでジー・モード(携帯向けゲーム。売上高40億、利益0.3億)、
ブロッコリー(キャラクター。売上高79億、利益-13億)、
デジタルアドベンチャー(携帯向け画像。売上高39億、利益-17億)、
の3社を支配している。
記事は、ガンホーの目標を
「ブロードバンド通信を前提としたエンターテインメント総合サイトのトップ」
としており、M&Aはその一環という位置づけ。
ただ、3社共に利益が悪く、連結対象としてしまうとガンホーの評価が下がってしまう。
それを避けるために色々と策を弄しているらしい。
もっとも、
時価総額は現在「1300億円」。それでも「まだ説明がつかない水準」との声がある。ということで、市場からはあまり評価されていないようだが。
演技自体は未定なんですが、ともかくもおめでとう。 個人的には、伊藤みどり選手のような、一点突破型の方が好みですが、 荒川選手の功績が大きいことに間違いはないわけで。
ただ、オリンピック直前に話題になった浅田真央選手の金メダルは事実上消滅かな。 いや、私が知っている以上に凄い選手であって、そんなことはないのかもしれませんが、 今回の荒川選手の金メダルを受けて、欧州がルール改正してくるのは確実。 9分9厘浅田選手に不利な改正になるだろうし、 万が一にも公平なものだったとしても決定を遅らせて準備を遅らせようとするのは必至。 (いや、連中のいつもの手だけどさ。)
甘味の会、チョコレートケーキ分科会の2月会合。 ちなみに、チョコレートケーキ分科会は今月で一旦終了。
の前に、たまプラーザのアクバルでお昼御飯。 少人数だと食べにくい、焼き物セットとか、ナン以外のパンを頼んだりとか。 が、正直、全員食べ過ぎ状態。^^;
帰りに、鷺沼のムートン・ルージュで焼き菓子購入。
で、キャフェ・キャラメルですが、
ちょっと時間が無かったので、MYTHBUSTERSを2本見て解散。
昨晩、解散してからちょっと風邪症状が悪化してダウン。 一日寝て過ごす。
昨晩は38度の熱があったが、今日は36度台まで下がる。 熱が下がらなければおそらくインフルエンザなので 救急病院で薬を処方して貰うつもりだったが、大丈夫そうなので、とにかく休む。
急ぎの仕事はないはずなので、病院で診察を受けてから家で休息。 インフルエンザではないそうで、薬を貰い帰宅する。
夜体調が戻ってからちょっとだけ仕事。あとは早めに休む。
「始末書」は手裏剣道場の紹介。 思った以上に投げるのは難しいようだ。 (いや、そりゃやってるのが金澤尚子だから、多少割り引く必要はあるけど。)
ほう、エースコンバットの新作は、敵パイロットの機動に個性をつけてきましたか。 あ、バレルロールの説明もしてる。 ミサイルの追尾を振り切るのに有効とのこと。そりゃそうだ。