朝から資料読み。 妻の人より早く起きて資料読み。 お茶や夕飯や出張準備を合間に挟んで資料読み。
夜10時にようやく、一通りチェック終了。
ま、飛行機で読むと諦めたファイルが2つあるが、それはそれ。
あとは、明朝最終チェックして、、、多いのぉ。
付録ゲーム&特集は「項羽と劉邦」。 解説記事の「紀元前三世紀のライヘンバッハプラン」というのが、分かり易い記事。 ゲームも短時間型(その分システム的な面白さは少ないが)なので遊べるかな。
他には、「トワイライト・インペリウム」の記事が、 ゲームをしてみたくなるよい記事だった。
出発は2日の午後だったが、今にも雨が降り出しそうな天気。 スーツケース抱えて雨の中を歩きたくはなかったので、早めに家を出る。
TCATからのリムジン(15時25分発)に乗ったところで、 ぽつぽつと降り出しているのに気づく。 ちょっと早めに出過ぎたかとも思ったが、結果論的には吉。
成田に着いたあたりでは本降り。
天候不良のため飛行機に遅れが出ています、という雰囲気だったので、
軽食を放り込んで出国審査に挑む。
出発1時間前ほどに搭乗口に来るが、なんか、まだ飛行機が着いてないぞ?
結局、出発は2時間遅れになってしまった。
もっとも、遅れた理由は、天候のせいだけでなく、
到着便の遅れ、遅れに伴う燃料補給、そしてそれらが複合したことによる混雑
(ご存じの通り成田は余裕がないので・・・)などの要因による。
さらに、予定から2時間遅れでようやく離陸したものの、
当然日本付近は低気圧に伴う悪天候なわけで、ひどく揺れる。
あまり飛行機酔いはしないほうなのだが、それでも多少気分が悪くなった。
ま、空腹のせいもあるのだけれど。
離陸したところで時計をカナダに合わせる。 が、映画用スクリーンに表示される内容と機内アナウンスの内容が一致しない。 しばらくして、カナダのサマータイムが今日(4月2日)からだということに気づく。 つまり、調整されていないのね。 カナダ太平洋側はGMT−8、サマータイムで+1、日本がGMT+9、 合わせると−16時間。ということでいきなり当日の未明に戻る。^^;
予定よりだいぶ遅れて(現地時刻の午前7時頃)の一食目(夕食?)はチキンカレー。
食事が片づいたところで、さらに寝るが、なにせ所用時間は8時間強しかなく、 一食目がでるのが遅れたということは、大した時間をおかずに2食目になるわけでして。 現地時刻の午前11時頃には朝食。
二食目は、焼鮭とひじき。サーモンは並だったものの御飯はこちらもぱさぱさ。
バンクーバーには1時間遅れの午後1時15分に到着。
妙に入国審査に手間取ったせいもありホテルに着く頃には午後3時。
荷物を片づけて、会議のレジストレーションをすませてから周囲を一回り。
スターバックスやらサブウェイやらが何軒もあり、食事はどうとでもなりそう。
とりあえずスーパーで水を一本買ったところで、眠気が進んできたのでホテルに戻る。
メープル屋さんとかサーモン屋さんとかあるはずなのだが、後回しだな。
会議1日目。
なんと驚くべきことに午後6時に1日目の討議を終了。
いや、珍しいこともあるもので。
結局、疲れてはいるし時差ぼけもあるのでとっとと眠る。
会議2日目。今日も6時に終了。
その後社内ミーティングをやって食事にでかける。
大人数(11人)なので店を見つけるのに手間取るが、
程なくメキシカンの店を発見。
日本から、あまりにあんまりな資料が届いたので慌てて注意喚起のメールを書く。 お願いだから、無責任体制を奨励するような案は出さないでくれ。
会議3日目。今日はソーシャルイベントがあるので6時終了。
会議場にはスターバックスが入っているのだが、 ここには「あれ」があるのです。GreenTeeLate(和名:抹茶ラテ)が。
夕食はギャスタウンでタイ料理。
香草のそれほどきつくないタイ風カレーでした。
食事後にスチーム・クロックを見学して、ホテルに戻る。
会議4日目。6時終了。
会議終了後にちょっと足を伸ばして夕食を食べに行く。 バンクーバー一番と自称するVera'sBurger。
挟むものを細かく指定する、いわゆる「サブウェイ」スタイル。 注文を受けてからバーガーを焼き始めるので、ちょっと待たされる(10分くらい)が、 確かに美味しいです。 ポテトとセットで
このバーガー屋はいわゆるキツラノ地区にあるのだが、 そこから、グランビルアイランドをぐるっと回ってホテルに戻る。 治安が悪いような印象は無かったが、人通りは少ないね。
会議5日目。 最終日なので、会議自体は午後3時過ぎに終了。 忘れないうちにとショートレポートを書いたりして4時にはあがる。
さて、観光ではあるのだが、なにせオフシーズン。 美術館や博物館は軒並み午後5時に閉まってしまう。 仕方がないので、おみやげを買いに行く。 モントリオールにもあった、CanadianMapleDelightsでお菓子とメープルシロップを購入。
あとは繁華街をちょこっと歩いてホテルに戻って寝る。
帰国の日。
早めに起きて近くのカフェか何かで朝食を、と思っていたのだが、 どういうわけか無性に眠気が強く、仕方がないので目覚ましをかけ直してもう一眠り。 ここまできて疲れが出たか?
特段寝坊をするでもなく、10時頃にはチェックアウト。 タクシーで空港に向かい、飛行機のチェックインの列に並ぶ。
と、そこでカナダ航空の制服を着たおじさんが近寄ってくる。 なに? こっちの自動チェックインカウンターでやってみないかって? せっかくなので試してみる。意外とスムーズ。
飛行機はAC0003便(バンクーバー〜成田)で、定刻通りに出発。
ここで日本時刻にすると、すでに日曜日。
一食目。
二食目。
定刻少し前に成田到着。あとは普通通りにリムジンと電車で帰宅。
若干の時差ぼけを残しながらお仕事。
とりあえずは、ひっちゃかめっちゃかになっていた次期開発案を何とか白紙に戻す。
特集は、米国防計画見直し。 勿論、こんな大ネタをちょっとやそっと読んだだけで分かるわけもない。 色々な意味で「前振り」という感じかな。
こちらが、 北朝鮮による拉致疑惑ごまかしを批判しようという趣旨の記事なのだが、 いきなり大暴投。
理不尽な主張や強引な要求をするとき、邪魔になるのは科学である。 米国産牛肉の輸入再開を迫る米政府高官は、日本の全頭検査は非科学的だと非難した。 全頭検査は効率的ではないが、十分に科学的である。 畜産先進国のプライドが、高官発言の背後にはある。科学の何たるかを分かっていない人間が、 科学を錦の御旗に祭り上げようとする典型例。いわゆる「科学教」ですな。
後半の信憑性も疑われるよ。
ゲームは教育や学習の役に立つのだ、という視点からゲームを捉えるのが、
シリアスゲーム。
先月の話になるが、スクエニがこんな発表をしている。
(SGラボ)。
もちろん、教育や子育てという文脈でゲームを肯定的に語ろうとすると
「ゲームはこんな利点がある」「こういうところが効果的」という話になるのは分かる。
ここ
にも似たような話が載っている。
別にそれが悪いわけではない。そういう効果はあるだろう。 が、私には2つほど問題があるように感じられる。
ずるずると続いているお仕事の打ち合わせで遅くなる。 もう、駄目だと思うんで、さっさと畳んだ方が良いと思うのだがなあ。
やっと読む時間ができた、って、そろそろ次号が来てしまう。
付録ゲームはカデシュの戦い。
紀元前13世紀にエジプトとヒッタイトとがレバノン山脈の東にあるカデシュで激突した戦い。
史実は古代戦らしい興味深さと、古代戦らしい不明確さとが合わさったもので、
知名度的にはかなり低いだろうな、と思わせる。
ゲームの方もちょっと古い感じ。
記事の中では、なぜか「ハンニバル」の作戦研究記事が載っていたりする。
連載になるであろう「ウォーゲーム 新たな方法論の模索」(John Compton)は、 中々興味深い引きを見せる記事。 過剰に保守的なのではないか、というのが主な論点かな。 全3回の連載なので続きが楽しみ。
武蔵新城駅から徒歩1分ほどの鶏専門店(というか酒もあるようだが)。 さらさらな友人Hが「美味しいよ」と教えてくれたので、 急遽行ってみることに。
生〜ミディアム程度の焼き具合の鶏が、どれもこれも美味しくて満足。 個人的に気に入ったのが以下の3点。
お腹いっぱいまで食べて、3人で1.1万円とお値段もリーズナブル。
例によって遅くまで雑談。
個体マイナス水素イオンの作り方とか、
皇居にいるはずの珍しい巫女さんとか、
ポポロにメイド喫茶とか、
RPG2.0とか、
モバイルデバイスとか。
久しぶりにログイン。
えっと、私はなぜブブリムにいるのだったけ?(ダルメル皮を取るためです)
ダルメル皮って何に使うのだっけ?(鞄クエです)
色々忘れすぎ。^^;
前作の最後で、ハイブから脱出したアリスとマットはアンブレラ社に捕らわれてしまった。 一方で、感染は町中に広がり始める。 アンブレラ社はデータ収集を行う一方で、街を封鎖し、翌朝には核爆弾で「消毒」を行う予定であった。
という出だしの続編だが、正直出来は悪い。 序盤は普通にゾンビ映画していて、そこに混ざるバイオらしさが良い感じだったのだが、 途中で怪人アクション映画になってしまい興ざめ。 加えて脚本がなんだか意味不明だったりする。 悪役の行動原理がさっぱり分からん。
前作は悪くなかったが、こっちはゲーム本編好きな人にもお勧めはできない。
ふにふにと書類書き。 まだまだあるのだが、連休前には終わらせたいし。
前作が戦車の基本だとすると、本書は戦車の装備と使い方を 第2次大戦時の独日英米ソ仏伊に分けて解説した発展板と言える。
2冊目としてはエピソード中心にするという方法もあっただろう。 中身自体はしっかりしているが、 ちょっとまじめに走りすぎたような気もする。
ノモンハンは気合い入ってますね。
祝、復刊決定(こちら)。
ロジスティックスの古典とされる本。 実は先日古本で入手したのだが、こっちも注文してしまった。
オープニングはゲーム画面にエフェクトを加えた画像を編集したもので、
映画の中にもたびたびゲーム映像が取り入れられている。
ゲーム映画であることを強く意識した作り。
舞台は若者のパーティが行われている孤島。
主人公一行(5人)が少々遅れて会場に到着すると、なぜか誰もいない。
その島には実はゾンビが、というのが基本設定。
あってなきがごとしの脚本、どこかで見たようなそれでいって全然合っていない演出が てんこ盛りのまさに駄目B級映画の典型。
見所と言えば、マトリクス避けを披露するゾンビだろうか。
そうそう、最後のオチだけは原作ファンにとってちょっとだけ嬉しいかも。
「ガンダムモデル進化論」がガンプラの通史解説だとすると、 本書はガンプラ勃興期の解説本ということになるだろうか。 あくまでもバンダイ模型にターゲットをあて、 時期的にも80年代前半に集中している。
思想論的には、スケールモデルからキャラクターモデルへのパラダイムシフト論、 ということになるのだろうか。 スケールモデルをある程度作り尽くしてしまった人が行き先を捜していたことと キャラクターモデルから入った初心者とが共にガンプラを求めていたことが メインストリームの変化に繋がったとかそういう話。 その観点からは、 バンダイがスーパーカーブームに乗り遅れたこと(スケールモデルのキャラクター化への抵抗感とその裏にある階級意識)や、 1/144というサイズの意味(これはスケールモデルと同列になることを意味する)などのエピソードが重要であるといえる。
その後、スケールモデル技術のガンプラへの導入と、その超越といったエピソードも語られ、 プラモデルの主流がガンプラになったことが示される。 (その意味で、ミリタリーガンダム路線というのは実に重要だった。 著者等の身贔屓の部分はあるにせよ、モデラーがそこをある程度引っ張ったのは事実だろう。)
他にも、ガンプラ草創期の生産にまつわるエピソードやパッケージデザイン (こちらでもスケールモデルからの移行の様子がうかがえる)が面白い。
ガンプラ現役バリバリの人は本書から読むと良いと思う。 そうでない人は「進化論」を先に読んだ方が分かり易いかな。 ま、どちらも良い本なのでお薦め。
ちなみに、著者等の自負の現れが「はじめに」の部分に現れている。
本書を執筆するにあたって、四半世紀前の状況をあらためて調べいると、 実は自分が大変な思い違いをしていることに気づかされた。 「ガンダムは視聴率が低かったために途中打ち切り」となったわけではなかったのだ。 初回放映時こそ低かった視聴率だが、次第に上昇していく。 そして、平均視聴率は名古屋地区で9.1%、関東地区においても5.3%となったのである。 この数字は決して”視聴率低迷”とは言えない。
(中略)
”放映途中打ち切り”という憂き目にあったのは、番組スポンサーである 株式会社クローバーのダイカスト製玩具の完成度が低くファンからそっぽを向かれ、 市場で大惨敗となったためであった。(pp.1-2)
意味不明の文書のリライトをしなくてはならず、 疲れ果てていたので、ちまちまとFF。
アトルガン行きに必要なアイテムが、 サポジョブ取り用アイテム6個だと聞いたので、それを取りに行く。
無事集まったところで今日は終わり。 なにせ、まだアトルガン買ってないし。
大井町駅から歩いて5分程度の場所にあるラミヤータ。 曲がるところを間違えて大部遠回りしてしまったが、 実は駅から近い。(GooglMap。)
今回はスープカレー中辛(900円+中辛50円)を注文。
他にもチキンカレーが色々とある。 何より、会社帰りに寄りやすい(乗換駅の乗り換えポイントに近い)ので、 ちょこちょこ食べられそう。
帰りに二子玉のスターバックスで一休み。
折角なので「日本の」抹茶ティーラテを確認のため注文。
たしかに、メロン味はしませんでした。
「世界の歩き方」のフォーマットで宇宙旅行を扱った一冊。
今どんなツアーが可能か、近い将来どんなツアーが可能になりそうか、
それらはどんなものでどうやって申し込むのか、という点が中心。
写真や図が豊富で分かり易いところがよい。
こちらは、実際に宇宙に行くとなったら、どういうことをしなくてはならないか、
行った先でどういうことに注意しなくてはならないか、などを中心にまとめた本。
ちょっと想定が安っぽくて読みにくいが、内容は面白い。
ネタソースとして考えると、「歩き方」の方は旅行計画立案時点での検討に、 「ハンドブック」の方は実際に行ってからの行動に、それぞれ詳しいので、 そういう観点からネタにすると良いと思う。
持ち帰り仕事と格闘。
一日こいつと格闘。 夕食前に一つめを仕上げてメールで提出。
2つ目も夜10時頃に終了。ふぅ。 ま、明日上司と打ち合わせて再修正になるだろうけど。
アトルガン登録クエストも無事終了。
移動パスを取得。
これでいつでもアトルガンに行けるが、
その前に色々とやることが。
選挙結果自体は、まあいろいろな要因の総合だろうから、それはそれでいいとして、
低所得層出身で苦労して立身出世した人間よりも資産家の娘を選んでおいて、
「格差是正の民意」ってそりゃ変だろう。
まあ、努力しようがなんだろうが成功した人間の足を引っ張りたいということであれば、
それはそれで後ろ向きの格差是正ではあるかもしれない。
でも、そういうの止めることにしたんじゃなかったの?
著者は、米国のUFO神話を3つの時期に分類している。
1947-73年の「空飛ぶ円盤神話」、1973-95年の「エイリアン神話」、1995-の「ポストUFO神話」の3つである。
そして、それらを区切るのが、コンドンレポートと宇宙人解剖フィルムだ、という位置づけ。
ここまでは、まあそうかも、という感じではある。
が、コンドンレポートを
近代のプロジェクトを体現する知である現代科学が、近代のプロジェクトの可能性の象徴だった空飛ぶ円盤を否定するということを意味していました。 すなわち、近代のプロジェクトは自らに残されていたかすかな夢を自分で否定し、自らの首を絞めたのです。(p.54-55)と位置づけてみたり、 宇宙人解剖フィルムを
灰色のエイリアンの姿そのものが、死者の書き言葉として拡大したエイリアン神話を象徴しています。 そして、もともと死んでいたエイリアンの新たな死を表象するフィルムが、 エイリアン神話の死を期することとなりました。(p.140)とか言われても、「そうか?」というのが正直な感想。
タイトルに「ポストモダン」と付いていることから分かるように、
その筋の人達がよく使う「権威を借りてきて、それを拾ってきた現象に当てはめて」
というものなので、まあ、あまり面白くはない。
それとは別にしても、議論も少々おかしい。
(科学や技術に関する知見の低さはとりあえずおいておくことにする。
「そうれは本当はどうなのか?」ではなく「それを大衆がどう思ったか?」が
主眼であるから。勿論、議論の質を低下させているのは事実であるが。)
なにより、
第1,第2の時代については、名著「人類はなぜUFOと遭遇するのか」から引いた米国事情なのに、
一番新しい「ポストUFO神話」のところが、いきなり米国ではなく日本の話になっている。
ここで米国の話を持ってこなくては話がまとまらない。
あるいは、最初から日本のUFO事情の話でまとめてこなくてはならないはず。
ちなみになんでそうなったのかは予想がつく。
後書きで著者自身が、本書のアイディアを
「人類はなぜUFOと遭遇するのか」と、
その解説として瀬名秀明氏が書いた「環境ホルモンが現代の神話かもしれない」
という記述とであることを明らかにしている。
つまりは、それを引っ張ってきてポストモダン屋さんの文章に書き直しただけであるのだ。
ということで、あまりお薦めしません。「人類は……」を読む方が遙かに有用でしょう。
(ポストモダン屋さんならこっちが先でもいいかも。)
でも、所々面白い記述はあるので、そういう点から読むのはあり。
例えば、環境ホルモンとマイナスイオンを表裏の関係にあると読むのは、
なるほどと思った。(但し、マイナスイオンが日本限定であることから、
本書の主要な議論においては、位置づけがおかしくはある。)
給料日なので本来とっとと帰る日なのだが、ダメ原稿の直し作業に四苦八苦。 上司と二人悪戦苦闘してなんとか仕上げる。
あとは、これを元に短縮版を作れば作業終わりだ。 あと、2日。連休に持ち込みたくはないよなあ。
1986年4月26日に発生したチェルノブイリ原発事故。 当時の写真や動画映像を中心に、二次爆発を防ぐために闘った人々の苦闘を語る。
まず凄いのが「放射能が写っている」こと。 当時の写真に黒い線が入っていたり、 フィルムに白くフラッシュが入っていたりするのは実は全部放射線の影響。 そういう問題があることに気づかないまま取材をしていたためである。
次に呆れたのが情報伝達の悪さ。 当初ソ連が情報公開しなかったのはよく知られているが、 なんと、ゴルバチョフ書記長にも正しい情報が伝わらず、 彼はKGBを使って情報収集をしたとまで言っている。 事故から5日たったメイデイになっても、 多くの幹部は事態の深刻さを把握できていなかったのだそうだ。
二次爆発の懸念はこの頃から高まっていた。
最悪、3〜5メガトン相当の爆発が起こる可能性があり、
仮に爆発が起こらないとしても、燃え続けている限り放射性物質が散らばり続ける。
消化と封じ込めの作業がどうしても必要だった。
現在石棺として知られる建造物があるが、
当時は周辺の放射線量があまりにも強く、人間は数分程度しか働けなかった。
(それでも相当の被害が出たようだが。)
それでも、ソ連は50万人を動員してなんとか石棺を完成させることができた。
東海村の臨界事故の時にも勇敢に事故対処した人々がいたが、
あれのソ連版だったわけだ。彼等の英雄的活動に感謝を。
一つ興味深かったのは、当時放射線量の強い地域で作業した人の多くが
口の中の感覚がおかしくなると証言していること。どういう理屈なんだろう。
この番組自体は今年の製作。 当時と違い様々な資料が公開されているが、それでも事故とその影響の全貌は明らかでない。 先日も、犠牲者数を巡る論争があったが、なにせ政治的思惑が先に立っているのが明らかなので、数字がなんとも納得しがたい。 広島・長崎は米軍の綿密な調査があったが、ああいう追跡検証がチェルノブイリにも必要なのだろう。
「値下がり分を保証しろ」との訴訟。(記事はこちら)。
なんか、理屈がよくわからない。 別にライブドアの犯罪自体を擁護する気はないが、 彼等が「損害」と称する差額分って、別の投機家の懐に入っているわけで、 堀江被告のポケットに入ったわけじゃないと思うんだが。
直接脅迫にあったフジテレビが損害賠償を求めるのはわかる。
彼等は「ライブドアはまともではない」という主張を裁判所に否定されて、
非常に不利な妥協を強いられた。
その際にライブドアの主張に虚偽があったのだから。
一方、値上がり狙いで株買った投機家は、どういう理屈で損害賠償できるんだろうか?
当時から、ライブドアがまともな商売してないというのは誰でも知っていたわけで、
それでも上がりそうだと思ったから買った人達でしょ。
特集は「体内」。顕微鏡写真満載。 スケールが違いすぎて全然ピンと来ないが、面白い写真。
写真では、グリーンランドの写真が更に面白かった。 どれもこれも現実離れしたイメージの写真ばかり。 78ページの写真もそうなのだが、特に凄いのが76ページの写真。 外壁の一部が崩落して内部がむき出しになったものだが、実に奇妙な雰囲気のもの。 いや、私にはこの写真が現実の写真とはそもそも思えず、CGにしか見えない。
ナルコレプシー(過眠症)の記事も面白かった。
オレキシンという神経伝達物質の欠損が原因とされる。
オレキシンは覚醒状態を維持する物質で、
健常者では昼間にオレキシンが分泌されることで覚醒状態を維持する。
ところが、患者はオレキシンが無いので、昼間でも覚醒状態を維持できずに突然眠ってしまうことがあるのだそうだ。
そして、昼間に起きているためにもともと覚醒レベルが高くなってしまい、
夜は夜できちんと眠れなくなってしまうと言う。
結果、ちょっとしたことで覚醒・睡眠が切り替わってしまう、というのが正確な症状。
患者の数は600人に1人と推定されている。これもちょっとびっくり。
ページはこちら。
3500円の飲茶コースを選択。
まず、ジャスミン茶と漬け物が出される。(写真無し)
あとは、次から次へと。
まず、アヒル肉の細切入り五目とろみスープに春巻きとエビ春巻き
二人用としてはちょっと量が多めかも知れない (特に、スープとチャーハン。)が、美味しかったからいいか。
一昨年から買おう、買おうと言っていて買いそびれていたソファをようやく注文。 ごろっとのんびりできるタイプで、納入は9月。
南極大陸に謎の熱源が見つかる。 調査チームが送り込まれ、エジプト・アステカ・カンボジアの3つのピラミッドとの 類似点が見いだされる。 ピラミッド内に入り込んだ調査隊は、エジプト・アステカ・カンボジアの文字を発見、 更に生け贄の間を発見する。 そして、ダイヤル式のカレンダーを今日の日付に合わせると中から何かの機械が現れる。 それを手にしたとき、突然ピラミッドが活動を始めてしまう。
前半の探索に至るまでの描写、活動を始めるピラミッドに戸惑う様子、
エイリアンやプレデターに襲われ、さらに動き出したピラミッドに翻弄される探検隊、
この辺りの描写は実に良い感じで、
探検もの、とくにクトゥルフ系の好きな人には大満足もの。
一方、後半になって、ヒロインがプレデターと心を通わせてしまってからは、
よくあるアクションもの。
前半と後半の格差が大きかった。前半はお薦め、後半はおまけかな。
システムはいつものFEARゲー。
トランプを「フレア」と称するリソースとして扱うのがポイントと言えばポイント。
「パス」(キャラクターの重要設定)をうまくロールプレイすると「フレア」が貰える。
シーンが終了すると手元の「フレア」の数を「手札上限」(パスの数)まで減らさなくてはならない。つまり、適当に使いながら、最終シーンのために良い手札をため込むことになる。
「フレア」は特技の代償として要求される場合もあるが、基本的には、達成値のブーストに利用される。
このとき、スートが合っていれば、札の数値を足すことができる
(AとJokerは20,絵札は10。)ので、大きな達成値が可能となる。
(通常の達成値は判定値+2d6。判定値は10あればかなり高い方。)
但し1度に1枚のみの使用。
背景設定もマルチジャンルっぽくしてあるが、 TORGの縮小再生産版と言われれば、その通りかもしれない。 つくづく、良くできたシステムだったと思う。>TORG
新作「カットスロート・プラネット」合わせのはずだったのが、発売が遅れてしまった。それは、よくある話ではあるのだが、発売作品とルールが異なっているかもしれません、というリプレイを載せてしまったのはちょっと問題。まあ、対処のしようがないというはその通りなのだけれど。
d20アラカルトが記事としてはおもしろかった。昔からCoCのシナリオには凝ったアイテムやハンドアウトがついていることが多かったし、コミケで金澤尚子氏が作ったギミック入りシナリオというのもあったが、そういうのを思い出した。
キャンペーンシナリオの時、どうしても忘れて欲しくない情報はモノ化して配ったことがあったなあ。>黄昏の天使
話を戻すと、記事の傾向がなんとなくTRPGサプリっぽくなってきているのと、付録ゲームが当初の頃と比べてインパクトに乏しいのは、どちらも本誌の根幹に関わるところなので、不満というか不安というか。
もっと、ゲームに寄った方が良いと思うのだが、市場的には苦しいのかな。
次号は世界創作がどうのこうのというという特集らしいが、正直そういうのを雑誌の特集レベルで語られてもなあ、と思う。
年に1度のリビングワックス掛け。
年末年始は忙しくて時間がないので、毎年GWにやっている。
まず、リビングの荷物を和室に押し込む。
そして普通に掃除。
1回目のワックス掛け(主に汚れ落とし)。
休憩兼ワックス乾かし。
2回目のワックス掛け。
休憩兼ワックス乾かし。
そして、動かした荷物を元に戻して終了。ほぼ、午後全部を費やす。
クトゥルフ特集。
「比叡山炎上」先行リプレイマンガ(緑一色)。実にありがちなCoCのリプレイ風景。
(戦国時代では、死体を見たくらいではSANチェックはしない、なんてのは、
なるほどと思ったよ。)
朝松健氏を監修に迎えた「夜刀浦」設定は、うまく生かしていけるかどうかかな。
(シナリオ1本付けて欲しかった。)
TVで昨年行われたツアーのダイジェスト版をやっていた。
ネタばらしや楽屋裏公開が当たり前になっていた芸能界で、
「ファンタジー」を維持し続けた希有な芸人であるが、
デビュー20周年ということで昨年ライブを行っていた。その映像。
引退後の活動については、デーモン閣下の声が出なくなっていたのではないか
という説もあったが、番組を見る限りそういう気はしなかった。
年末に15回公演を行い、その最終回であれならそういう問題はないだろう。
(最高音部はやや辛そうだったけど、でも音は出ていたし。)
やはり、「やることやったし」という解散なのかな。
しかし、水前寺清子まで引っ張り出すとは。