不滅にして制御不能な新種の災害、”原子渦動”。 渦動制御研究所の次長だった核物理学者ニール・クラウドも この渦動に襲われ、一瞬にして愛する妻子を失った。 だが、それと引き替えに渦動を破壊するアイデアを得た彼は 勇躍渦動に挑みかかるが、瀕死の重傷を負ってしまう。 しかし彼はレンズマンの助力を得てよみがえった −その名も”渦動破壊者”として。 やがてクラウドは渦動の陰に潜む邪悪な陰謀に気づく。(あらすじより)
まあ、あれだ。正直なところ単体の作品としてそれほど良いできではない。 解説の古橋秀之氏も書いているとおり 行き当たりばったりな雰囲気も唐突な展開も含めて 「只のスペオペ」である。
ただ、「全宇宙規模の壮大な戦いが繰り広げられている世界」で、 それ以外のストーリーが展開できるんだ、というところは面白い。 それに、なんだかんだ言っても、細かいアイディアはいっぱいあるわけで、 楽しいのは楽しい。
最終回の「終結」(FallOut)が放映になったので鑑賞。
物語世界の外に我々の世界があり、
それが物語世界に戻っていくあたりのメタ構造は皮肉っぽい作り。
これで改めてシリーズを最初から見ると、いやらしさが増すんだろうな。
No.6が持っていた情報が何であるか出てこないし、そもそも名前も出てこない。
それも当然で、そんなものはそもそも存在しないのだと
いうことがNo.1の正体から分かる仕掛け。
ま、そんなことは置いておくとしても、
ビジュアルイメージだけで充分異様だな、この回。
だからと言って、この回だけ見ても面白くないので、見るなら第1話からどうぞ。 多分、損はしない。 そうそう、TRPGのParanoiaをやる人にも強くお奨め。
仕事絡みで見学。ま、それはそれ。
入場証にRFIDとバーコードがついており、
普通は名刺を渡すところでも、スキャナーでデータを読み込んで済ませる、
というブースが幾つもあった。これは面白い。
(名刺をかき集めているブースもあったけど。)
RFIDとバーコードが混在していたのは、準備不足かな。
ブース側も、紙の山を整理するよりは楽なはずだし、
今後はこういうのが増えるのだろう。
仕事と関係ないところだと、浮いていたのがアスキー。 「アスキーマガジン」の出展だったのだが、 名付けて「アスキーマガ神社」。 コンパニオンに巫女服を着せてました。^^;
早めに帰宅したので、ログインしてみたら、無事に誘われる。 レベル37〜38のパーティでクローラーの巣で芋虫狩り。 時給約2500で無事にレベル38になれました。
お店のページはまだないようなので、紹介ページをひとつ(こちら)。
マジックスパイスで昼食をとってから、渋谷のハンズで表札作りを依頼。 待ち時間を利用して行ってみたのがこのお店。 場所は東急本店のすぐ近く。
食事もできる店らしく、というか、そっちで紹介されることが多い店なのだが、
今回の目的は甘味。ということで、ババとミルフィーユとマドレーヌを注文。
(写真は、ババとミルフィーユ)
ええ、一言で言うと、「しっかり」。 お店の人に聞いたら、粉の種類が違うらしい。 フランスの粉メーカーの粉だそうで、店の名前もそれにちなんだものとのこと。 どのお菓子もしっかりした生地が他の味(シロップとかカスタードとかバターとか。 割と強めのものが多い印象。)をきちんと受け止めた感じ。 相撲で言うとがっぷり四つ。 病人へのおみやげには向かないかもしれない。
食べ終わってから気が付いたのだが、これならパンも美味しそうだ。 次の機会はサンドイッチを狙ってみよう。 (朝9時から開いているので、朝食時間帯に行けばいい。)
特集は古代ギリシャ。オリンピック合わせの企画ですな。
これはたいしたことは無し。
トロイの発掘で知られるシュリーマンが
世界旅行中に日本に寄っていたことの記事は面白い。
当時(1865年)、江戸は治安が悪化しており、公使館を開けていたのはアメリカだけ。
そのアメリカに他ので招待状を発行して貰ったのだそうだ。
浅草見物に行ったら、自分が見せ物のようになってしまった、なんてエピソードも残っている。
先日の東京農業大の河野友宏教授による単為発生マウスの解説記事も出ている。 ある遺伝子(lgf2)が発現しないと成長が止まってしまうので、 発現を妨げていた2つの遺伝子を無効化して実現した、と簡単にはそういうことらしい。
今号は、他にも時事ネタっぽい記事が多い。
「トップアスリート遺伝子」については、遺伝的影響が大きい要素
(例えば速筋繊維の量)を分析し、体の特徴を生かした競技をアドバイスしよう、
というのが趣旨らしい。(要因の分析と測定方法の研究とが必要)
世界遺産登録を目指している(先日認められた)熊野の写真もある。
(正直なところ、この写真だけでは世界遺産の価値があるのかどうかよく分からないが。)
全地球凍結の話もある。
「スノーボールアース」で説明は読んでいたが、
証拠とされる地質のカラー写真というのは、実は初めて見た。
凍結開始のシナリオは、ちょっと違うみたい(大陸が分裂すると河川が増え、
河川が増えるとカルシウム分が海に流れ込み、カルシウム分が二酸化炭素を吸収し、
温室効果が減少して凍結する、という説明。
「スノーボールアース」では、巨大大陸が赤道付近にあることが重要、
みたいな書き方だったはず)。この辺は研究による説の変化なのかな。
ミリタリーアクションRPG。
普通に銃撃戦すればいいのかな、という印象。 制圧射撃のルールがあるのは良いが、 士気や疲労、FogOfWarのルールが無いのはちょっと銃撃戦らしくないかもしれない。 PC側が気持ちよく勝つのだと割り切るにしても、 NPC側をコントロールするルールはあった方がGMには親切。 この手の特殊作戦では、事前の情報収集が8割というのが現実なのだが、 その辺のサポートも弱く(一応、情報収集ルールというのがあるにはある。)、 この辺もGMの負担になってしまう。
システムには細かい工夫がしてある。
戦闘は「移動方法宣言、行動宣言、解決」という風になっており、
移動をきちんと重視するようにしているのは良い。
射撃ルールも煩雑にならない程度にまとめられている。
基本判定はd100(d10を2個振る)ベースのものだが、
成功となった後に達成値を判定するために、
その2個の値を足してスキルレベルを加えるという形になっている。
最初の判定値が低いと成功しても高い効果は得にくいという仕組み。
ただ、判定成功時に1の位が0だとクリティカルなので、
戦闘時(単にダメージが増えるだけ、いや、重要だが)はともかく、
一般判定用としては、ちょっと暴れ馬なルールかもしれない
重量管理も、重さとかさばり具合を図示して簡単に分かるようにしてある。
はみ出した場合のペナルティも、この図から分かるようになっており、良い工夫。
更に、TRS(ターゲット・レンジ・システム)というシステムがある。 TORGの組み立て行動の汎用性を落として、 特定の問題を解決するためのみに作られた表、と言うと分かり易いだろうか。 難易度や時間制限などが簡単にまとまっており、なかなか良いシステム。 これが出てきたら山場だよ、というGMからプレイヤーへの合図にもなる。
何をやろうとしているのかというのは明確で、 システムや資料にも齟齬は感じられない (例によってキャラに特殊能力(クラスアーツ)があるが、 それほどむちゃくちゃではない。 回数制限はあるが使うためのリソース(気合いとか)を求めることもない)。 ただ、「今更こういうのをTRGPでやるのか?(コンピュータゲームでやるだろ、普通)」 という問いは確かにあって、 それをクリアーしようとするとGMに大きな負担がかかってしまう。 その負担を軽減する仕組みがシステムに無いのが問題かな。 世界観的にもそれほどキャッチーなところはなし。
夕方に3時間ほどプレイ。
荷物とかちょっと整理するだけのつもりだったのだが、
運良く誘われたし、時間の折り合いもついたのでパーティでレベル上げ。
クローラーの巣でカブト狩り。2時間強で6〜7000と美味しかったです。 詩人がスレノディをかけたところに、黒がMBにファイガを使うと効果絶大ですねえ。 ということで、レベル39に。
某翻訳プロジェクトの方が軌道に乗ってきたので、 コミケット原稿の方に手を付ける。
というか、今週いっぱいくらいはネタ整理なんだけど。
電車で見かけた広告に
人生、山あり、谷あり、酒ありというのがあった。当然お酒類の広告なんだろうが、 どういうお酒なのかは知りません。
ただ、この広告の後半だけ取り出すと、色々危険だなあ、と思ったり。 (すみません、内輪ネタです。)
更新。
もはや泥沼に陥っているソロマニ党の書記局長問題。
荷物確認ついでに、カイザーソード狙いでクフィムで、ウェポンを殴ってみる。 しかし、失敗。 おまけに獣人支配だから、クリスタルもでないし。とほほ。
「ブッシュを追い出すために作った映画だ」との発言。 記事はこちら。
映画自体は見ていないし、まともな評も読んでいないので、 映画自体のことはおいておくとして。 プロパガンダとして作った映画をプロパガンダですと宣言しているのは、 非常に健全な行為だと思う。
不偏不党だの公正中立だのと口にしつつ、 偏向報道している連中は見習うべきだろう。 (氷山の一角に過ぎないだろうけど、 こいつらとかな。)
映画なんだから、編集と演出で幾らでも印象は変えられる。 多分、アメリカの映画学科の学生が、 (政治的主張とは別のレベルの問題として) この夏休みにパロディをたくさん撮っているんじゃないだろうか。
ソフト開発の現場ってどこも変わらないよね、というところか。 システム系の開発と違って一般消費者に売れた数というのがあるけれど。
伝聞、誇張、山師半分なのはともかくとして、 この手の業界本としては、結構まともな内容。 海外版関連の話とかは、最近重要になってきた話題なんだねえ。
お奨めするような本ではないが、 ウェブ上の愚痴・妄想の類を読むなら、先にこっちを読んだ方がよい。
特集は、ヒーローフィクション。 「オリオン(ベン・ボーヴァ)」は比較的(?)普通のヒーローもので、 オーソドックスで素直なヒーロー像。 「Cool(ローレンス・ワット・エヴァンズ)」はスパイダーマンネタの ちょっと悲しいお話だが、映画のスパイダーマンを見ていると自然なストーリーにも感じる。 「ニューヨークの妖精(ナンシー・コリンズ)」は、 ナチが呼び出した悪魔の子ヘルボーイがオカルトハンターとして活躍する話。 いずれも、アメコミの香りがする。
「ツーリスト(チャールズ・ストロス)」は例の「ブログSF」の続編。 今回は、主人公マンフレッドがゴーグルを奪われてしまい途方にくれてしまうせいか、 かなり普通にSFっぽい。 世界観はなかなかに面白いが、 今までのブログ風描写とのギャップを楽しむには、単行本を待つのがいいのかな。
健康診断で怪しい数字がでると、 「経過観察」と分類され定期的な検査を受けさせられる。 ありがたいと言えばありがたい制度なのだが、 それで会社の保険センターへ。
今回貰ったアドバイスが「水分たくさん取るように」。 夏場は尿酸の値が上がりがちなのだが、その予防のためだそうだ。
朝、保険センターに寄ってから出社だったので、1時間ほど遅い。 ただ、朝食は妻の人といつもの時間に食べたので、食後に時間があいた。 で、ちょっとごろごろとしていたら、いつの間にか居眠り状態に。
しばらくして、ふと気が付くと、金縛り状態になっていた。 というのは、もちろん誤解で、単に夢を見ていただけ。 面白いのは、「金縛りにあって動けないぞ、大変だ」と慌てている私と、 その慌てている私を冷静に観察して「ああ、ここの描写がおかしいな」と 思っている私とが同居しているところ。 (エアコンの設置場所とかテーブルの高さとかが、間違っていた。 異常部分と辻褄を合わせるために、変更してしまった部分なのだ。) その後、後者は前者に声(?)をかけようとするのだが、 前者は慌てていて聞こうとしない。 しばらくして、声をかけるのを諦めた後者は、 「両方とも自分のはずだが、これは2人と数える方が適切なのかもな」と考える。
と、ここまで書けば、結局この夢は、 昨日読んだ「ツーリスト」を引きずった結果だと言うことがわかる。 ま、夢だからね。前日の体験から影響を受けるのは、至極当然。
とか面白がっていたら、15分程寝坊した。^^;
キャンペーンの日。
シティアドベンチャー中心で、最後ぎりぎりまでダイスを振らずにすんでいたのだが、 さすがに戦闘になると、そういうわけにもいかなかったり。
遅めの帰宅となり、夜11時過ぎに溝の口駅を通ったのだが、 どこぞの政党が選挙運動継続中。
はて、前日の選挙運動とかこんな時間までやっていいんだっけ?
というか、そもそも、夜11時に選挙運動していいんだっけ?
まあ、色々規則の抜け穴を突いた方法で、とりあえず違法ではないのだろうけど、
非常識だよな。
GBA用のでじこミュニケーション2の開発についての簡単な紹介がこちら( でじこにょ)に。
これならPALM(CLIE)版を出せるんじゃないだろうか。
あと、
XNAが
結局マイクロソフトの独占戦略の手段に留まる
(結局のところMSとしては、XBOXの成功は目的ではなく手段。
ソニーの影響力を小さくさえすればそれでいいわけ。)のに対し、
こちらの手法を発展させていくのは健全だと思う。
I/O誌の連載をまとめたもの。 コンピュータゲームデザイン、開発論の概要を述べている。 とはいえ、著者の経歴は携帯電話のゲーム(ドワンゴのやつですね)が中心なので、 規模的にも企画内容的にもそちらがメイン。 要するに小規模というわけなのだが、 それだけに分かり易いという面もある。 (FFとかの開発ドキュメンタリーじゃあ、理解するまでに一騒動。 そこまでいかなくても、新清士の著作とかあるけど、 いきなり読んでもなかなかピンとはこないだろう。)
「恋愛シミュレータ」のソースコードと簡単な解説が載っているのが興味深い。 ここまで具体的な紹介は少ない。 (ここまでしないと分からないとしたら、ちょっと情けないとも思うが。)
悪くはないが、お薦めの一冊とまではいかない、というレベル。 もうちょっと技術面でつっこんだ話をしてほしい(この著者は、書けば書けるのだと思う)かな。 企画方面に寄った話としては同じ著者の 「ネットワークゲームデザイナーズメソッド」が 結構よかったし。
一番懸念していた「参院選狙いのイスラムテロ」は起こらなかったようで、良かった。
あとは、昨晩夜中の11時に選挙活動していた非常識な連中は無事に落選した模様。 これもめでたい。 (そもそも、共産党議員を選挙区選出してる、ってのは恥だよ。)
毎春恒例の劇場用映画を来年は作らないという発表。
新聞社サイトの
ニュースはこちら。
正式発表はこちら。
なんか、スポーツ紙にまで載っている。
(zakzak、
日刊スポーツ)
発表を額面通りには受け取れないわけで、 クォリティ維持の問題とか、 あとあまり考えたくないが、主要声優さんの健康問題とか、あるのだろうか。
3年前の前回比だと、 自民党が17減、民主党が18増、公明−2、共産−1、社民−1、 といったわけで、自民党と民主党で民主党が競り勝ったというところ。
改選比(6年前)だと、 自民党−1、民主党+12、公明+1、共産−11、社民±0、ということになり、 これだと大きな変動はなく、順調な推移と言ったところ。
それにつけても、参議院てのは中途半端な存在になっちゃったよな。 昔は、衆議院とは異なるタイムスパンで審議をするとかいう意義があったけど、 昨今だと、単に惰性がずるずると尾を引きずって改革を遅らせているようなもんだ。
ニュースは、こちら。 パリ郊外の電車内でユダヤ人排斥の暴力沙汰があったが、 乗客は見て見ぬふり(4駅分の時間があったとのこと)をした、というニュース。 非常連絡すらしなかったそうだ。 日本でも似たような話はあるが、4駅とは凄い。
まあ、ヨーロッパ人の人種差別主義の表れと言えばそれまで (特に、ユダヤ人差別は歴史的に根深い。)だが、 RERって新婚旅行の時にヴェルサイユ宮殿に行くのに乗ったやつだ。 つまり、ローカルでもなんでもない主要路線。 日本人だってたくさん乗っているはず。 今回の不祥事を含め、 フランスの公共交通機関って最近大きな事故のニュースが続いているが、 大丈夫なんだろうか?
上記事件、狂言ということになったそうです。
報道は
こちら。
さすがにそこまで酷くはなかったんだ、とちょっと安心。
ただ、フランスの交通機関が色々とおかしいな、という雰囲気は変わらないのだが。
帰りに妻の人と合流して、大岡山の四川屋台で夕食。 もちろん担々麺。
帰宅後は、持ち帰った資料を読む。
更新。
帝国内で起きた後継者争いについてのクリガン教授のコメント。
クリガン教授はメガトラベラー史でも、
後継者争いを批判した関係で、デュリナーに一時期捕まっていた人。
久しぶりに、メガトラ絡みの記事。
まあ、蹴りたくなるのも無理はない、というか。 例によっての田中駄洒落満載の短編集。
書き下ろしは表題作のみで、他はほとんど既読、、、なんだよな。 我ながらちょっとあきれた事実だ。^^;
公正取引委員会のMSに対する勧告(7月13日)は こちら。
交渉事例というのが3つほど載っているのだが、 いずれも主張を無視されたあげくに、 最後には「契約書の締結を余儀なくされている」。
「特許侵害の心配なく開発できる環境を整えるため」(MS談)というのは 理屈としては分かるが、MSが言えた義理じゃない。
北朝鮮拉致被害者、曽我ひとみさんの夫で、 脱走容疑者であるため法的には米軍に引き渡す必要がある ジェンキンス軍曹。
軍法上、脱走が重罪なのは事実なんで、アメリカとしては 「引き渡し=>軍法会議」という線を簡単には譲れない。 一方、日本としては拉致被害者への補償という観点から、 日本できちんと暮らして貰いたい。
というところで、治療目的での来日ということにしたわけね。 色々と見え見えだけど、逆に分かりやすい例であるとも言える。 上層部同士で一定以上の信頼関係があるからできることではあるが、 RPGの交渉(設定)なんかにも使えるので、 交渉系シナリオが苦手な人は、そういう目でニュースを見てみるとよい。
1947年、48年に起こったUFO関連の3つの事件、 K・アーノルドの空飛ぶ円盤目撃、 ロズウェル事件、 マンテル大尉撃墜事件、 を分析した番組。
まず、K・アーノルドの飛行を再現してみた。 すると、 彼の証言するUFOの飛行コース、高度、速度が、 実際にはそう見えないことが分かり、不正確であることが分かった。
ロズウェル事件については、事件を模した現場目撃実験を行い、 証言が不正確になりがちであることを実証。
マンテル大尉墜落事件については、 P−51を同じ条件になるように飛ばして、 大尉が見たものが高度2万〜3万メートルの気球とすると矛盾がないことを示した。
「人類はなぜUFOと遭遇するのか」のカーティス・ピーブルズが出演しているのだが、 ロズウェルとマンテル大尉の分析は不充分。 ドキュメンタリーとしては失格の出来でちょっとがっかり。
有名なチェスプレイヤーのボビー・フィッシャー氏が 入管法違反容疑で収容されていた。 ニュースはこちら。
1972年に世界チャンピオンになった後に失踪。 (このエピソードは映画「ボビーフィッシャーを探して」でも語られていた。) 1992年には経済制裁中のユーゴでチェスを行い、米連邦大陪審に起訴された。 で、その後、再び失踪していたのだが、日本にいたとは。 というか、どこにいたんだろう?
ここ数日続いている新潟・福島の集中豪雨。 死者が12名になっているが、どかんと大きい事件がおきたわけではなく、 1人、2人の死者が断続的に発生している。 犠牲者が高齢者ばかりなのも特徴的。 ここから推測されるのが、準備不足・指示遅れの可能性なんだが。
悪役キャラが魅力全開なのがバットマンの映画。 第2作では、ペンギンとキャット・ウーマンのダブルキャスト(意味が違う。^^;)。
前作のジョーカーとは違う意味でキャラが立っている。 悪役もバットマンも、社会から疎外されていると言う点では類似キャラだという見立てで、 おかげでバットマンまで描写が濃くなってきている。 ストーリーもかなり暗く、 黒幕のシュレックが倒されたのが唯一の救いと言えば救い、という程度。
映像も、やや古さを感じさせるが、きれい。
色々とキャラが濃すぎてゲームの参考にするのは、ちょっと難しくなってしまったかな。 今回も劇場的犯罪という意味ではゲーム参考資料向けなんだが、 この観点では前作の方が良い。
蘊蓄系かと思って買ったのだが、 ほぼゲーム会社の新人教育用資料と言ってよい内容。 丁寧に関連技術や背景、注意点などがまとめられている教科書。
アナログ系のケーブル(RCAとかキャノンとか)の話もあるし、 ノイズ対策の話もあるし、 FM音源の解説もある。 (パチンコ機とか、アーケード向け装置とかだと、今でも重要らしい。)
プロモーション用ディスクとかでは、 体験版とかに比べてストリーム映像部分のボリュームが小さくなっており、 声が聞きにくいことが多いが、 その理由も語られている。(pp.199-) これが、なかなか一筋縄ではいかず、 音量バランスを取るという大きなテーマの一部になっている。 発生の仕組みが違うので、バランスがと取りにくい。 ところが、自動的に音量バランスを取らせると、周波数帯域のバランスが崩れる。 本書で示されている手順は、
仮に敵が弾を跳ね返す効果音が「キンッ」という高めの金属的な音で、 そのバックで鳴っている曲に使われているパーカッションに、 アゴゴやトライアングルの様な似た音色が使われていたりすると、 敵が弾を跳ね返したのかBGMのリズム音色が鳴ったのか分からなくなってしまいます。となるそうだ。
その結果プレイヤーの操作ミスを誘ってしまうようなことになってしまうと、 プレイヤーにとってそのBGMは邪魔なもの以外の何者でもなくなってしまう訳です。 せっかくゲームを盛り上げようとして作ったBGMが邪魔者扱いされてしまったのでは、 まさに本末転倒です。(p.205)
エンジン音の話題も面白い。 複数の回転数に対応したエンジン音をゲームの状況に合わせて再生するのだが、 もちろん粒度が違うわけで、そこを埋める方策が必要。 それが細かく説明されている。
他にもサウンドドライバの機能とか、そのトラブル対策とか。
こういう、地味目ながらきちんとした技術論が中心なので、 刺激を求めて読む人には勧めない。 でも、面白い。ちょっと値段が高めだが(2980円)、興味のある人なら損はしない。
妹夫婦と弟夫婦(それぞれ子供付き)と母親が、訪問。 引っ越し後の初訪問でうちを視察にきたというか、そんな感じだ。
甥っ子どもは元気で、部屋からPCとゲーム機を片づけておいたのは正解だったが、 妻の人のPCは隣室のテーブルの上。いつちょっかい出すかと冷や汗もの。 (無事だったけど)。
そうそう、 パルティ・ド・カンパーニュ(丸井1F)のケーキを久しぶりに食べたのだが、 クオリティ上がってました。 (今、本店のパティシエさんが来ているからかもしれないが、 開店当時にあった違和感は無くなっていて、素直に美味しい。) しばらく行っていなかった人は、再訪問してみる価値があるかも。
騎士道物語に出てくるトーナメント試合の再現を目指した番組。 映画あわせかと思ったら制作は去年なので、別に関係は無いようだ。
そもそもトーナメントとはどういうものだったのか? 実は、トーナメントについての記録は乏しく、文献としてはほとんど残っていない。 そんな中、見つけ出したのがヘンリー8世時代の1517年に開催された ウェストミンスタートーナメントについての記録。 これを元にしてトーナメントを再現することにした。
最初に驚いたのが「もっとも多くの槍を折ったものが勝者」というところ。 言われてみればもっともな話で、 きちんと攻撃しなければ槍は折れないわけだ。 しかもルールでは、折れた部分が30センチ以上なくてはならない、と決まっている。
さて次は騎士役。選ばれたのは乗馬経験のある4人の男。 カーボーイ、陸軍兵士、騎馬警官、馬の調教師。 彼らが2週間の訓練を受け、トーナメントに参加することになる。
4人用に甲冑が用意される。 甲冑1人分で1万3千ドル、重量45キロ。 まずこの甲冑を着た状態でかなり運動できることを実証してみる。 馬に飛び乗ったり、受け身を取ったり、きちんと出来ているシーンが映される。 もっとも、重労働には違いないようで、途中で一人がねんざしてしまっていた。
馬は、普通には屈強な馬が好まれたように思えるが、 実際の記録を見るとスペイン産の小型の馬が好まれている。 向きが変えやすい、見てくれがよい、というのが理由らしい。
4人の訓練風景が描写されていた。このシーンも面白い。
おもりの突いた水平に回る的とか、スリットの突いた動かない的とか、
それらの使い方を実際に見るのは初めて。
槍を水平に構えたままでは維持できない(ぶれてしまう)ので、
突く少し前に先端を下げ始め、
相手を突く瞬間に水平になるようにするのが重要のようだ。
また、中世の騎士道では、女性を丁重に扱うことが求められるようになってきていた。
(実際には、宮廷ロマンスとは、上流社会の男女間に結ばれた同盟だったわけだが。)
そのため、トーナメントの訓練にはダンスも含まれていた。
いよいよ本番。 まず、前夜のダンスから。 翌日は、4人が3回ずつ対戦することになった。 (つまり、1人は9試合することになる。) 少ないようだが、馬場は1カ所しかないし、準備にも手間がかかるため、 これでも午後一杯かかったようだ。(途中に徒歩試合もはさんでいる。)
無事に優勝が決まった後で、 その騎士の従者の人が泣きながら喜んでいるシーンが映っていた。 色々と、大変だったんだろうな。
ペンドラゴンとか騎士道RPGを遊ぶ人は必見。 試合場は古い城中に設けられており、 参加者は騎士、従者、貴婦人など、全員当時のコスチュームを着ており、 この辺も雰囲気が良く出ていた。
先月号に引き続き、宇垣大成氏のイラク情勢解説記事が興味深い。
2〜3ヶ月前の情勢を、発売1ヶ月前(6月20日頃の執筆らしい)に
記事にまとめるのだが、
それこそ1週間単位で事件の起こるイラクについて
このスタイルで書くのは並大抵のことではない。
(いい加減なことを書くとすぐにぼろがでる。
イラク戦争初期にその手のずさんな記事は山のようにあった。)
それを続けている、というだけでも立派だが、中身も興味深い。
例えば、サドル派の扱いがどうなっているのかなど、
一般紙を見てもさっぱり分からないことが、きちんと解説されている。
暫定政権発足後の自衛隊の法的地位の問題とかもきちんと触れているし、
韓国人人質虐殺の件なんかも
相手が外国人テロリストでは有効な手だてがなかったようで、 事件は痛ましい結果に終わってしまった(p.50)とあっさりまとめている。
ちなみに、氏の分析に依れば、自衛隊(及び韓国軍)の課題の一つは、 現派遣地だけでなく、イラク国内各地からも派遣要望が増えているのに、 とうていそれに応じられそうもないが、その扱いをどうするか、なのだそうだ。 (もちろん、最大の懸念は軍事力に劣る自衛隊の手に負えないような争乱状態の発生だが。)
他には、2003年3月23日に実施され大失敗に終わった米第11攻撃ヘリ連隊のカルバラ攻撃の分析(pp.133-)が興味深い。戦略的背景とかは記述されていないが、準備を怠って敵を侮れば失敗する、という典型例。
あと、怪獣映画の秘密兵器さながらの外見を持つ「坑道掘削装置」の写真が
60ページにある。確かに秘密兵器っぽい。
(ウェブで探したらここに写真があった。)
午後0時58分に都心で39.5度を記録。 観測史上最高だそうで、暑いわけだ。
朝、出勤途中で、 駅から勤務先のビルまで行くときにもわっとしており、 体調が悪いのかと思ったのだが、単に暑かったということのようだ。
更新。
皇后陛下がソロマニリムに到着。
土用の丑の日恒例の鰻丼。
今年は、600円の蒲焼きと、1200円の蒲焼きの食べ比べ。
うまく週末とかに重なれば、人を募って種類を増やすんだが、平日なので2種類。
まあ、味の違いが面白いので、毎年やっているんですがね。
30分程入り、ウィンダス倉庫キャラの名声稼ぎ。 (バストゥークでメインキャラがコルネットを購入して倉庫キャラに送る。 倉庫キャラは、「マンドラゴラの軌跡」クエストを繰り返す。)
後は、仕事で持ち帰った資料を一通りチェック。 プロトコルがUDPしかないみたいなんだが、いいのかなあ。 (重要度の低い書類しか持ち帰れないので、秘密度は低い話のはず。)
仕事絡みで見学に出かける。で、仕事以外の話を。
一番面白かったのは「指キタス」ならぬ「指パチ」でのコントロールを実現した ドコモのデモ(ITmedeaの記事)。 指先同士を叩く動作の振動を検出して、それを入力にしてしまうというもの。 モールス信号のように、パチパチする間隔リズムの違いによって複数のコマンドを表現している。 もっとも、精度はまだまだのようで、デモをやっているお姉さんも何度か失敗していた。 展示では、腕時計型コントローラに指向型センサを組み合わせることで 「テレビに手を向けてパチとやるとTVのスイッチが入り、 着いている照明に手を向けてパチとやると照明が消える」 なんてのができると書いてあったが、 視線センサーと組み合わせたり、プレゼンスやコンテキスト情報を併用すれば、 「電話が鳴った時にテレビに視線をやりながらパチとやるとミュート」 なんてのも出来そう。 (ちなみに、来場者には触らせていなかった。 まだまだそういう完成度ということなのだろう。)
法人営業に力を入れるKDDI、お財布携帯を売り込むドコモ。
どちらも携帯電話をリアルワールドとバーチャルワールドとをつなぐ
IFとして使っている、と見ることが出来る。
この見方は、無線タグでモノを可視化するという発想に近いとも言えるわけで、
無線タグでモノの情報をバーチャルワールドに紐付けするのと、
携帯電話でヒトの情報をバーチャルワールドに紐付けするのと、
はかなり近いんだなあ、と。
ここはうまくやれば日本が世界最先端を走れるんで、期待している。
21日にロサンゼルスの自宅で死去。75歳。 ニュースはこちら。 紹介はこちらとか。
猿の惑星、オーメン、ブラジルから来た少年、カプリコン1、エイリアン、 スタートレック、ポルターガイスト、スーパーガール、インナースペース、 トータルリコール、ハムナプトラ、などなどSF関連も多い。 来日コンサートについてのSFオンラインのレポートはこちら。 ということで、私にも結構耳なじみだったりする。
ちなみに映画1本分の依頼料は、普通の邦画1本分の制作費とほぼ同じだとか。
早めに入れたので、あわよくばレベル上げパーティに、 駄目ならマンドラクエストの続きを、と思っていたら、幸運にもパーティに誘われる。
ヨトのテレポイントで、芋虫とクワールを狩りまくる。 レベル41の赤さんがいたのでリフレシュをかけてもらい、座らずに戦闘できた。久しぶり。 シーフさんがいたのでタゲ取りもやりやすかった。
時給3000+で3時間ほど遊び、、無事にレベル41に。
その後、夏祭りのイベントで浴衣を入手。
写真はこちら。
有名なナスカの地上絵の猿のしっぽの一部が消えかけていることが判明。 報道に依れば、
地上絵をめぐっては、 昨年、地元自治体のゴミ収集車が日常的に絵を横切っていたことや、 近くの高速道路で料金の徴収を逃れるため、多くの車両が付近を通っていたことが判明した。などが関連しているらしい。 確かに、何かが通った跡のようにも見える。
付近は痩せた土地で、ほそぼそと農業をやっている、 というのを以前TVで見たことがあるが、 車、それもトラックとかがそんなに通っていたとは。
ただ、もし太陽系に何らかの細工をしていった宇宙人がいたとして、 彼らが人類のやっていることを見たら、 「ええい、せっかく作ったモノを変にいじるんじゃねえ」と思うのかも。
本を買うときまず後書きや解説を読んでみる人は多い。 で、この本の解説を書いているのが「柳田理科雄」。 ま、普通はそれで買うのはやめると思うが、 私はウェブで注文してしまったのですよ。 (柳田氏がSFをあまり読んでいないことが明らかにされているが、 さもありなん、だよな。) ただ、中身は柳田理科雄のように酷くはなく、普通の人にも勧められる出来。
元々は8年前に出た本(「やさしいアンドロイドの作り方」)で、 文庫化に向けて改題され、多少追加がなされている。 が、時代を超える力はなかったようで、古さは否めず、お奨め度はあまり高くない。 中高生が読むなら、柳田理科雄よりはずっと良いので選択肢のひとつにはなるのかも。 基本的な知識のある人には、 新世紀未来科学が遙かに刺激的で面白いだろう。
ちなみに、福江先生の著書には面白い本が幾つもある。 ただ、本書は、ちょっと古びてしまったかな、というところ。
なるものに出席。 管理規約の詳細についての追加説明(口座の管理方法の報告込み)、 理事の紹介、 理事会での検討内容についての報告、など。
出席率は入居済み戸数の約半分くらい。こんなもんなのかな。
ベーリング海で活動するサルベージ会社に持ち込まれた仕事は、謎の巨大船の回収。 巨大船の正体は、1954年に失踪した豪華客船アントニア・グラーザだった。 海事法上は発見者が全ての権利を保有することになるこの船には、 大量の金塊も積み込まれていた。が……
怪奇現象に襲われる回収クルーの運命と、最初の失踪の理由とが興味を引っ張る。 出来は普通だが、視覚効果、特に失踪直前の船の様子が現れるシーンは良い。 RPGのネタにするつもりなら、オーソドックスな出来なので、お奨めできる。
ロバート・ゼメキスらが設立したホラー専門プロダクション 「ダーク・キャッスル・エンタテインメント」社の作品なのだそうだ。 「13ゴースト」もここの作品ですな。
ラックの高い友人Mに手伝って貰って、HQ浴衣を入手。 あとは、移動とかを少々。
さて、このメモを原稿にしなくてはならんのだが、どうしたものか。
レポートはこちら。
曰く、
ここで語られているのはオンラインゲームの話だが、 北京政権下での経済活動全般に通じる動きでもあるのだろう。
更新。
ナアシルカ社が構築したネットワークがうまく動かなかった、というニュース。
金澤尚子の始末書に紹介されている「CRベルサイユのばら」に爆笑。 なぜベルばらなのかとの質問に対して、 広報の方曰く「新しいお客さんを増やすためです」。 納得と言えば納得。
ウィンダスのクエストを3つ程こなす。
28日、英食品規格庁が日本産ヒジキの中を食べると癌になる恐れがある (正確には、発癌性物質(無機砒素)の濃度が高い)と発表。 ヒジキを食べないように勧告した。 既にカナダでも同様の指導が行われているとのこと。
ヒジキと言えば、豊富なミネラルを含み、免疫力を高める効能があるなどと 喧伝される健康自然食品の一つ。 ググってみれば、ヒジキなどの海草類には抗癌作用があるという記述も少なくない。 で、実際には発癌物質たっぷりだったわけだ。
などと捻くれてみたところで意味はない。 普通に食べる分にはプラスだろう。 水銀マグロだって普通の人が普通に食べているなら問題ないんだし。
妻の人とLSのメンバーの人に手伝って貰ってAF1クエストクリアー。 無事にオナーソードを入手。 でも、使えるのはレベルアップしてから。
しばらくぶりに、持ち帰り仕事のない週末。 いや、参考資料は持ち帰ったけど、 月曜日午前提出のものは持ち帰っていない。 ということで、原稿だなあ。
文化庁の発表はこちら。
慣用句の「誤用」についてはちょっと違和感を感じる。 「檄を飛ばす」「姑息な手段」「憮然として立ち去った」の3つについては、 誤用じゃなくて流用・応用じゃないのかな。 「取り付く暇がない」「押しも押されぬ」「的を得る」は、誤用と思うけど。 (ちなみに、ATOKで変換しようとすると「的を得る」は警告が出る。)
ドアを開けておくと風通りが良くなるのだが、 一方で虫が入ってくることもあるし、防犯上もいささか問題がある。
それを解決するのが「ドア網戸」。
ということで、妻の人がめざとく見つけてきたドア網戸の設置工事があった。
設置後の写真はこちら。
風通しという意味では確かに有用だし、 外からは覗きにくくなっているなど、工夫もしてある。 お値段は工事費込みで5万円なり。 一方で、普通に通り抜けるためにドアという観点からだと、 一回り小さくなったような感じを受ける。 防犯の観点からだとあまりヤワにはできないから、仕方ないけど。
原稿の逃避を兼ねて(?)、ライチャードクエストを中心に幾つかクエストを進める。 目当てのグスゲンの土クエストは発生せず。