夕刊を見ていたら、見覚えのあるフレーズが飛び込んできた。 「ネバー・ギブアップ! ネバー・サレンダー!」と言えば、 言わずとしれたギャラクシークエストの決め台詞。
リーマン・ジョーという 映画の宣伝なのだが、なぜ? と思ったら、主演がティム・アレンだということで引用されているらしい。 ギャラクエでサターン賞主演男優賞と取ったというのが、経歴として評価されているのだそうだ。
「弱い者いじめのような気がするし、行政はもっとやることがあるのでは」
今日から千代田区では路上禁煙条例違反者に科料を課し始めた。 上述の引用は、犯人の一人の言い訳。 恥ずかしいことに川崎市の人間である。 とっとと川崎市も施行してほしいものだ。
第21回横溝正史ミステリ大賞受賞作。 というか、 「ゲーム会社勤務の作家が書いたミステリで、作者の知識が生かされている」 という評を聞いたので読んでみたもの。
ミステリとしては良くできていて、
関係なさそうな複数の事件が最後に繋がる仕掛けなんかは面白い。
犯人像の描写も評価が高いそうなのだが、このへんはまあそんなものかと思ったが、
大賞受賞は納得できる。
ただ、
田舎での奇行はすぐ目立つという部分が御都合主義的に使われているのが気になったし、
田舎のくびきを離れた主人公が、そのメリットばかりを享受しているのも
物語的にはうまくないと思う
一方、私が期待した部分について言えば、それほどでもなかった。 前半はコンピュータゲームの知識を使っているのだが、 後半はネットワークとパソコン知識になってしまっている。 (一つだけ使っている部分があるが、あれだけではちょっと。)
ということで、第5回コンタクトジャパンに参加するために海老名へ。 途中でさらさらな友人Hに合流し、 11時頃に海老名へ到着。 買い物や昼食を済ませて、12時の直行バスに乗る。 乗り場に向かう途中で既に「オーラ」が感じられ、 あの人達は同じ目的地に違いないと目を付けていた人は皆同じ場所に向かっていた。(^^;)
今回のCJは、分科会形式。 一部ファースト・コンタクト・シミュレーション(FCS)もあるが、 私は通常分科会の方へ参加。
最初は、半田利弘氏の講演。 銀河中心についての話で、銀河中心に近づいたら夜空は明るいのか、というのが主な話題。
結論は、半天球全体で−14等級程度の明るさになるとのこと。 これは満月(−13等級)よりも明るいわけで、 恒星無しでも生物が行動するには充分な明るさと言える。
「10光年先に人間を送り込む宇宙船を作ろう」という企画。 当初は「帰還できなくてもやむを得ない」という話だったのが、 始まった直後に「帰還は考えず」になってしまった。 まあ、帰還させようとすると話がほぼ不可能になるのは、皆知っているわけだからだが。
詳しくは、 座長の前野昌弘氏のレポートを 見てもらうとして、 今回の宇宙船は「今までに考えた中で、もっとも地に足の着いた宇宙船」だそうだ。 それでもこうなるのだから、恒星間宇宙船の難しさは筆舌に尽くしがたい。 (かつて、「無尽蔵に反物質があったら」という前提で宇宙船を考えてことがあるそうだ。)
今回は、「今から○○年以内に」という設定だったので考慮されなかったが、
林氏が提唱した「事前に物資を打ち出しておいて、それを回収しながら飛ぶ」というのは、
どこまで性能を高められるか考えてみるのも面白そうだ。
なお、今回、トンC^2(とん・しー・すくえあ)という単位が提唱された。
これはエネルギーの単位であり、1トンC^2 = 9×10^19ジュール となる。
ちなみに、現在の地球人が1年間に消費するエネルギーがおおざっぱに言って1トンC^2であるが、
今回計算された宇宙船には、1万トンC^2程度のエネルギーが必要となる。^^;
別名、「ハードSFのネタ教えます:生物学編」。^^;
詳しい話はちゃんとしたレポートに任せるとして、記憶に残ったトピックを幾つか。
夕食後は、ややくだけた企画。 同じ時間帯に「ワーストコンタクト」とか「異星人で儲ける10の方法」とかもあったのだが、 こっちは、さらさらな友人Hや妻の人が参加するというので、私はのんびりとビデオ鑑賞。
門倉純一氏が、主に宇宙関係の映像作品を披露してくれた。 「ゴジラ対バンビ」とかの一発ネタのお笑い絵像も。^^;
企画終了後は、喫茶室で雑談大会。 ここで、折り紙で「ちよ父」を作る方法を教えて貰う。 一応ここに 作り方が載っている。 折り紙折るのも何年ぶりという私には少々難しかった。
この分科会で議論になったのは、無人探査機にどの程度の判断を委ねるか、というところ。 「近づきすぎると攻撃とみなされないか?」 「こちらの情報をどの程度開示するべきか?」 など、下手をすると人類の生存に関わる判断を迫られることになる。 そういうAIは作れるのか、どこまで判断させてよいのか、そもそも任せられるのか?
実は、これは無人探査機に限らない。 有人の場合であっても、どういう人物を乗せるのか、どこまで判断させるのか、という点で 同じ問題を抱え込んでいるのだが、 どうも分科会では、 AIでは駄目だから有人でという以上に突っ込んだ議論にならなかったのが残念。 ちょっとAIを過小評価しているような気がした。
面白かったのがチューリングテストの再評価の話。 「異星人に対して人間代表たりえる相手なら、それを人間と見なしてよいのでは」という提言。 これだけだと荒っぽい話だが、うまくすると面白くなるかも。
磯部氏は、日本スペースガード協会の理事長。 NearEarthAsteroid(NEA)の分類や影響、調査方法などについての話。
例によって箇条書きにすると、
これは、感想レポートを書かなくてはならないので、別途。
これは、時間が限られている時に、どの項目から検討していくべきか、を検討する企画。 設定すること自体が面白い項目であっても、 FCSを行うという観点からは優先度が低いものもある(単位系、言語)。 又、重要だが大抵は事前に決定されているものもある(技術レベル、出身星系)。 ということで、その洗い出しと検討を行った。 これは、いずれまとまった形で発表されるだろう。
余談として面白かったのは、「性の数」。 実際にはFCSにはあまり影響しない場合が多いのだが、 分科会で検討するのは面白そうだとの声があり、次回はそういう分科会が立つかも。 あと、「Nは3以上の自然数」という意見に対し、「有理数はどうだろう?」とか。^^;
金子隆一氏、野田令子氏、野尻抱介氏による対談。テーマは進化。 これはちゃんとしたレポートが出るだろうから、 気になったエピソードを箇条書きで。
大部疲れていたので、メモがいい加減にしか残っていないのだが、 「FCSは恋愛シミュレーションに似ている?」とか 「フィクションはどの程度影響を与えるだろうか?」とかの メモが残っている。 はて、誰の発言だったのだろう? ^^;
メッセージ作成・解読企画とか、FCS企画とかで、 やや細かいミスが目立っていたような気がした。 自分が参加していないから岡目八目的に気になっただけかもしれないが。
で、どうもCJ6もやることになるらしい。 FCSは知的鍛錬として非常に面白いので、時間の都合がつけば参加したい。 次回は事前準備をもっとしっかりやろう、と思う。
ということで、昼に解散。 疲れているので、後かたづけをしたり洗濯をしたりして早めに就寝。
CJに行っている間に独禁法訴訟が事実上幕引きになっていた。 過去の犯罪を裁かれることもなく、今後の悪行の歯止めも無し。 事実上、ビル・ゲイルの完全勝利。
もっとも、この訴訟があったおかげで、 linuxの立ち上がり期にMSは妨害工作をできなかったわけだから、 効果がなかったわけでもあるまい。 少しは良くなったことは喜んでおこう。
今回はソロマニ史に関連した学会の記事。 ソロマニ関連情報は、あまり和訳されなかった (昔、安田均氏がトラベラーを訳していた頃も、ソロマニはほとんど省かれていた。 少ない工数をスピンワードに集中するという判断自体が悪いとは言わないが、 ソロマニ関連の情報が少ないのは事実。)
GTタイムラインのトラベラーでは、ソロマニ方面で大きな事件が起こるので、 この辺の情報が乏しいのは残念な限り。
CJ5で金子隆一氏が「面白いぞ」と言っていたのがこれ。 元々はユビキタスの展示なのだが、 単純に恐竜の展示として面白いらしい。
いわゆる「デジタル戦場」に関する情報をまとめたもの。
情報ネットワークの活用やVR訓練などの紹介が中心だが、
情報が古いのでそれほど面白くはない。
ただ、VR用画像は現在のゲーム機の方が綺麗な程度のものだが、
操作インタフェースは本物と同じものを使っているのを見て、
ものを使うのにはインタフェースの部分が大事なのだと再認識したり。
無人の偵察ロボットがドアをばりばりと壊して小屋に侵入するシーンに妙な迫力があった。
これが実際に入ってきたら、怖いだろうな。
もちろん、良いことばかりではなく、 脆弱性の問題、情報過多の問題が残っていることも指摘しているが、 具体的な解決策はまだこれからということになるようだ。
番組中に登場した将軍は、 「人間的な何かを守るための戦いとなると、やはり人間を送るしかないですね。」 「鉄則です。戦いの目的となるものが領土や主義を守ることならば、 人間が戦うしかないのです。」 「兵士の役目は5世紀でも21世紀でも同じで、勇敢に戦うことなのです。」 などなど。 まだ当分の間は、雪風の世界にはならないようだ。
来月発売予定のXBOX用「パンツァードラグーン オルタ」に おまけとして初代のパンツァードラグーンが付くことが発表になった。 情報は、こちら。
初代は、サターン発売直後の1995年3月に発売されたもので、 個人的にはパンドラのシリーズの中では一番気に入っている。 一面のオープニング、BGMに載ってドラゴンが羽ばたく場面は 本当に格好良かったものな。
と、なんかそのために買ってしまいそうだ。
北朝鮮難民支援をしていた加藤氏が中国から追放された件で、証言の食い違いが表面化。 「大使館への連絡を求めなかった/何度も求めた」、 「虐待の事実はない/虐待を受けた」、 「違法な脱北支援だ/食料・生活支援だ」、などなど。
この手の事件は、不注意なNGO側の勇み足が原因となることが多いのだが、 なにせ北京政府には瀋陽領事館侵犯事件の前科があるからなあ。 しかし、一週間も知らんぷりとは、日本も馬鹿にされたものだ。
注射を嫌がり泣き叫ぶ子供というのは一つの典型パターンだが、 従来注射で投与していた薬剤を吸引式に変えようと言う研究が進んでいる、 というのが朝刊に出ていた。
現在のターゲットは、糖尿病治療薬。 注射の回数が多く患者の負担が大きいこと、 充分に市場が大きい(世界で約4200億円)ことが理由。 インスリンを1〜3マイクロメートルの霧状にして肺に送り込む方式で、 実験では注射と同じ効果があることが確認できたと言う。
うまく使うと患者の負担を減らす効果があるが、 下手をすると麻薬吸飲方法になってしまうのかもしれない。
多分、ユーザ登録者向けに発送されたのだろうデモ映像集。 収録作は、「O・TO・GI」、「サウザンドランド」、「RUNE II」、 「AC3」、「SHADOW TOWER」、「天誅3」。
発売が近いかどうかということと、ゲーム画面が出てくるかムービーだけか、ということとが
ストレートに対応していたの苦笑ものだった。
面白かったのは、
「RUNE」のムービーの女の子の髪の毛が異常に凝っていたこと、
「天誅3」で力丸が天井にぴたっと張り付くシーンが格好良かったこと、
とかかな。
「O・TO・GI」は和風「デビル・メイ・クライ」みたいな感じだったが、
これもフロム難易度なのだろうか。
月例のRPGオフ。今日は、ペンドラゴンにプレイヤー参加。 ペンドラゴンのプレイは2年ぶりぐらいになるが、 プレイしているうちに、マスター・プレイヤーともに色々と記憶が戻ってくるような感じ。
今回は、メインのルールブック、 グリーンナイツ社が出しているサマリーサプリメント、 昔私が作ったメモ、 などを参照しながのプレイだったのだが、 自分のメモとかがさすがに手直しした方が良いかもと思った。
プレイの方は、 キャラクターのパーソナルゴールは達成したのだが、 悪人の陰謀を暴くに至らずプレイヤー的には失敗かなあという印象。 若干ダイスに嫌われた感があったし、 キャラクターパーソナルゴールの方に気を取られていて プレイヤーゴールを目指す部分に 若干無理をしてでもという意気込みが不足していた。反省。
大森望、東浩紀が日本SFの歴史を語るというのだが、 なんかSF大会の対談企画を見ているような。
例によって、引っかかったフレーズを列記。
「ガンダム…」のくだりは、当時のガンダムスタッフの中にはSFが分かっている人間が ほとんどいなくて批判のネタになったという話と、 富野氏が実際にノベライズをSFマガジンに売り込みに行ったらしいという話からの派生。 たしかに変わっていただろうが、 ガイナックスの登場が10年早まっただけかもしれない。
叔父の葬儀のために朝から出かけ、日没の頃に帰宅。 こういう時でもないと顔を合わさない親戚とか多いのは、 盆や正月の顔出しが、兄弟の家族と合うので結構たいへんだったりするからだろうな。 不義理をして申し訳ないが、時間は有限なのです。>親戚御一同様
秋のファンタジー特集。 お気に入りは「ゴッテスマン教授とインドサイ」(ピーター・S・ビーグル)。 この自称ユニコーンなインドサイのキャラクターが楽しい。 「部分食」(グレアム・ジョイス)の窒息しそうな世界観も良かった。
コラムは鹿野氏のノーベル賞関連ネタが面白かった。 彼等のつかんだ幸運(ドイツの会社による改良があったから認められたこと、 超新星SN1987aからの信号が90秒早かったら受信できなかったこと。) の紹介をしつつ、 もちろん独創的画期的成果であることは変わりないというのも説明してくれている。
でも今号で一番笑ったのは、104ページの「草上仁作家生活20周年記念パーティレポート」。
FC会長からの「今朝も作品を一本仕上げてから来られたそうです」 というコメントに対し、森岡浩之さんから 「なぜそんなに次々作品が書けるんですか」という質問があったのですが、 草上さんから 「なぜ書けないんですか?」と返され、 森岡さんが頭を抱える、という一場面もありました。の部分でした。^^;
北朝鮮関係の記事は2本。 工作船そのものの解説ではなく、 金王朝についての報道不備を批判する記事と 対日工作全般についての記事。現状分かっていることについてのまとめといったところ。
15年度自衛隊業務計画案発表に合わせて 陸海空3自衛隊の来年度の施策についての解説記事も面白い。 進行中の陸自の改革(改編とそれにともなう作戦の変更)が分かりやすく説明されている。 海自の方は、担当ライター(若松和樹氏)はやや懐疑的に見ているようだ (時節柄あまり多くを望むわけにもいかない、という保留はある)。
あとは、「すべてを失った東ティモール」(中司達也氏)が 失業と貧困と暴力に脅かされている現状を伝えるレポート。 この記事一本で判断するのもまずいのかもしれないが、 海洋資源確保のため海洋法無視をごり押ししようとするオーストラリアが 東ティモールの貧困の原因だというもの。
8日、TDLとTDSの累計入場者数が3億人を突破。 1983年4月の開業以来19年7ヶ月による達成となるが、 最初の1億人達成までに8年1ヶ月、 次の1億人が6年2ヶ月、 その次の1億人が5年4ヶ月。 だんだん加速してますな。
ちなみにここ に細かい情報あり。 男女比って1対3だったのか。
歴史改編ものというか、パラレルワールドものというか。 高度な科学技術を有していたローマ文明が滅びた後の世界が舞台。 しかも、バイオテクノロジーやら人工衛星やら核兵器やらも登場する。 連作短編集であり、「トランペットが美しく鳴り響くところ」と プロローグ、エピローグ以外はSFマガジン掲載時に読んでいる。 読んだ限りでは大きな改稿などはしていないようだ。
一個人が信仰と科学とどう折り合うかというのが語られるのだが、 魅力は世界そのもののように思う。 しかし、最後の「水」はよく分からなかった。 ファンタジーなら気にしなくて良いのだが、一応SFだしなあ。 なんか引っかかったままで。
またしても、ソロマニの内紛ネタ。 ソルセックは関与を否定しているものの、おそらくは何らかの関係があるだろう。
落選。 ただ、合体相手は当選だったので、サークル参加は可能。 今回は「T20」のネタでいく予定。
「新人賞の獲り方おしえます」の続編。 前書きで「居残り授業です」と書いていることから分かるように 根本的な内容は同じ。 ただ、よりノウハウ伝授の側面を強調した作りになっている。
応募原稿作成のノウハウ集としては、本書の方がよくまとまっていると思う。 一方、読んで面白い、原稿作成に留まらず読書・小説全般についての考えるヒントとしては、 前作の方がよいのではないだろうか。 軽く読めるので、両方読んでしまうのが面白いしお薦め。
日曜日に最終回が放映されていたのをようやく鑑賞。 最終シーズンのどたばたぶりはもうちょっと整理して欲しかったが、 まあ、なんとかまとまったかな、とも言えるだろう。
こういうスタートレックがあってもいいけれど、 あくまでも変化球としてであって、 メインストリームにはなって欲しくない。
ローカルSFコンベンション「ルビコン」。 そのコンベンションの最中にゲスト作家アッピン・ダンギャノンが射殺される。 もう一人のゲスト作家である主人公ジェイ・オメガは、 犯人のしっぽをつかむため、D&Dのセッションを利用しようとする。
という、なんか、狙ったというか何というかな作品。 ミステリーであって、舞台がSF大会というだけで、SFではない。 被害者が書いていたのもヒロイックファンタジーだし。
ダメ人間のダメっぷりが赤裸々に描かれているのがおかしい。 本質的には確かにこんなものかもしれないが、 SFファンダムとは微妙に空気が違うような気もする。 とは言え、この辺の描写が本作の魅力と言うことになるのだろう。 ミステリーとしてはたいしたことはない(犯人はすぐ分かるしね)し、 ゲーム小説としても、もう古いし。
原作は1987年発表、翻訳は1989年。 と考えると、もうちょっと訳語には気を遣って欲しかった。 もうD&Dの和訳は出ていたのだからそれに合わせるべきだし、 他にも主にゲームやファンタジー関係の訳語も、もうちょっと調べて欲しかった。 もっとも、再版や再訳はさすがにないだろう。
いまやアイドルとかしたアゴヒゲアザラシの「タマちゃん」。 遂に、河川浄化を訴えるパンフレットに登場。
安易と言えば安易だが、 鶴見川の惨状を改善する一助になれば、本人も不満は無いだろう。
無料のビューアが 配布されるとの発表。
昨年のSF大会で前泊を申し込んだら、WORDのファイルが送られてきて、 それに回答を書き込めと言われて非常に困った。 結局、返事はべたテキストで送ったのだが、 会社ならともかく、 個人であんな高いソフト(MSオフィス)持っている人ってそんなにいないだろう。 Unix系のOSを使っていたら見ることすらできまい。
ということで、無料ビューアの配布は良いことだ。 でも、特段の理由が無ければ、プレーンテキストを使うべきだろう。
北朝鮮は「彼等を北朝鮮に戻し、彼等の意志を尊重する道を開け」と日本を脅迫。
それに合わせたものかどうか知らないが、 あのインチキ本「買ってはいけない」で有名な「週刊金曜日」も 拉致被害者を北朝鮮に帰せという趣旨のインタビュー記事を掲載。
被害者の会の会見やビデオだって宣伝活動には違いないのだから それに反対する意見を言うこと自体を否定するわけにはいかない。 が、言った以上は責任が伴うものだ。 北朝鮮と週刊金曜日の共通点は、でたらめで無責任な言動を繰り返した過去があり、 それを全く反省していないというところ。 利害関係までは知らないが、似たもの同士ではあるのだろう。
星新一とか藤子・F・不二雄風のSFマンガ。 絵はもう一がんばりして欲しいところだが、ストーリーが面白い。
謎の生物ゲルフラウのおかげで大混乱に陥った人類だが、 ひょんな一言で逆にゲルフラウを絶滅に追いやってしまうというエピソード 「ほうき星翔ける街角」の急展開ぶりが特におかしかった。
スタートレックの最新シリーズ エンタープライズ(ENT)の第1話。 舞台は映画「ファーストコンタクト」から約100年後の地球。
人類の宇宙進出はまだ早すぎる、と非協力的なバルカン人からは技術協力も得られず、 ワープエンジンの発明者ゼラフィム・コクレーンの存命中には人類は本格的な宇宙進出が出来なかった。 しかし、2151年、遂にワープ5を実現する強力なエンジンの開発に成功、 実験船「エンタープライズ」が出航することになった。 そんな折、謎のエイリアンに追われたクリンゴン人が地球に墜落。 人類は、自らの手でクリンゴンを母星に返すと言い張り、エンタープライズがその任務に就く。
SF大会のときにも思ったが、オープニングが格好良い。"I can reach any stars"だもんな。 やっと宇宙に行くんだと意気込む、若く未熟な人類の姿が嬉しい限り。 DS9は内向き、ヴォイジャーは後ろ向き、と批判されたが、ENTは明確に前向き。 第1話としては、ファン向けの小ネタも含めて文句なし。 あとは、長期シーズンをきちんとこなせるかどうか。 ヴォイジャーの初期設定は長期シリーズを支えきれなかったが、今回はどうだろうか。
本日は、パティスリーヒロアキのレアチーズケーキ。 チーズの味は美味しいのだが、 ほんのちょっとゼラチンっぽさがあったのが残念。 いや、15センチホール(450g)を4人で割ったので、 一人あたりの量が多すぎたせいもあるのだろうが。 多分、もう半分くらいだったら気にせず食べ終えていただろう。
例によって馬鹿話中に出たネタ。
まず、舞台をメッセサンオーにする。
そして、翌日発売のゲーム目当てに並んでいる人達の一人が殺される。
もちろん、徹夜で並ぶ人はその程度では帰らないが、
一方翌日ゲームが発売されたらとっとと帰ってしまうだろう。
タイムリミットは、翌日ゲームが発売されるまで。
それまでに犯人を見つけなくてはならない。
クライマックス直前に、
ベテラン(パンピー)の刑事が「開店まであと何時間だ」と言った直後に
若手が「特別なゲームの発売日には開店時間が繰り上がるのですよ。知らなかったんですか?
もう時間はほとんどありません」というのだ、とか。^^;
次は、SF大会を舞台にした場合。 まず、日本SF大賞の 授賞をSF大会で行われることになった、というところだけ事実をねじ曲げる。 そして、その授賞式のために「おんたい」も出席。 そして、大会中に「おんたい」が殺されるという事件が発生する。 さあ、「山のような数の」(^^;)容疑者の中から犯人を見つけなくてはならない。
そこからさらに派生して、 「とまと」の一団が15年前にタイムトラベルし、「おんたい」を消そうとする。 止めようとする当時のファンに対して、 「彼女は、昭和とともに去るべきだったのだ!」と言い、現在から持ち込んだ最新のグ○ンを投げつける。 しかし、当時のファンは 「こんな大きな文字のハヤカワは偽物だ」 「表紙が天野さんでないなんて偽物だ」 となかなか信じようとしない。とか。^^;
D&Dキャンペーンの日。 まるで、シャドウランかなにかのようなシナリオだが、 そこはD&D。最後は戦闘で片を付けよう、 というところで終了。
帰宅してからの時間に余裕がなくなりがちなので、注意が必要なんだよな。
動物のサイズ(体重)と時間(鼓動間隔など)との間に、1/4乗則がある。 というところから始まって、 エネルギー消費量、食事量、生息密度、行動圏、速度、移動コストなどの 間の数学的関係を説明する。
地球型生物であれば、一定の数式で上記の数値の関係付けられる。 更に、呼吸系や循環系の意義や動物のサイズと社会性などに話が及ぶ。
精密な理論というよりは、観測(実験)に基づく推定という面が強いが、 それでも、地球上に奇妙な動物を設定する際には、知っておくと一つの軸を与えてくれる。
ついでに言うと、この式に極端な数字(例えば、太陽の質量とか)を入れてみたら どんな数字が出るかなどとして、ちょっとした小文のネタにもなる本である。
一方で、 「脳のサイズが体重の2/3乗に比例するのは、おそらく表面積に比例するということだろう」 と一度言っておいて、 「実は、精密に調べてみたら3/4乗だった」 「単純明快さを求めて事実を曲げてしまう危険性がある」 「単純化・抽象化の持つ魅力と魔力には、くれぐれも注意」 とやって、 理論と実験は科学の両輪だというのを示すところも面白い。
のメーリングリストに、どういうわけか「共産党万歳」な投稿。それも、複数人。 今時、「我こそは正義の味方であるぞよ」な党本部発表を鵜呑みにする人がいるとは思わなかったが、 いるところにはいるんだなあ、と呆れたというかなんというか。
ま、政治的信条は個人の自由だけど、 藤子マンガを政治宣伝に使うのは願い下げ。 むかし、ドラえもんのイラストを選挙ポスターに使った人がいて、 藤子スタジオから抗議が入ったことがあったっけな。
エンタープライズの第3話。 現在から見ればハイテクな、スタートレック世界にとってはローテクなガジェットが面白い。 未熟ながらも夢を追う姿勢と、でも力も技術も伴わないという現実とが、 面白いシチュエーションになっている。
今の調子で2シーズンは問題ないだろう。 懸念があるとすれば、その先。
ソロマニ宙域での貴族の秘密会議の話。 場所が場所だけに、きな臭い裏があるかも。
2002年犯罪白書によると、 2000年の日本の刑法犯検挙率が米国を下回ったとのこと。 比較報告(「諸外国の犯罪動向との対比」)を始めたのが1988年で、 このときには日仏独英米の5カ国の比較で日本は1位だったのだが、 遂に最下位に転落。
というニュースがあったのが昨日。 今日になって米国の数値が間違っていたことが発覚。 幸か不幸か最下位ではなかったらしい。
そもそも基準が違うものを比較すること自体がおかしいという意見もあり、 それはそれでごもっとも。 とは言え、悪化傾向もこれまた明白な事実。 犯罪数そのものの目安となる刑法犯認知件数は、比較的少ないのだが、 これも増加傾向には違いなく、「安全性を脅かす兆候」とされている。
経済状況は悪化に有効な手が打てず現在に至ってしまった。 治安はどうだろう。
昨日、DAMMERSに原稿を送付。これでTWERPS解析本の私の担当分は全部済み。 次にとりかからなくてはいけないのが、延び延びにしてきた「CJ5」の感想文。 それが終わったら、コミケット向け原稿。
先進的な健康管理システムが導入され島民の健康状態は飛躍的に向上。 加えて適度な観光資源に恵まれた鼎島。 しかし、ある日突然島の住民が凶暴化した。
ミリタリーや社会学関係の蘊蓄(サービス)がたっぷりとあり、 妙に醒めた視点があり、 やたら強いおやじ(というか、今回は爺さんだが。)が出てくるあたりが 佐藤大輔らしいと言えばらしいかな。
全体としては「バイオハザード」のアレンジ版と言った感じのホラーパニック小説。 ということで、何が起きているのかは概ね予想がつく。 となるとホラーというよりはアクション小説っぽくなっていく。 もっとも、アクション小説っぽさをきっちり最後のオチに繋げるところは面白い。
ただ、前振りから事件の発生、エスカレーション、というところの流れのバランスが悪い。 スピード感を狙ったのだろうが、それでも後半は急ぎすぎに感じた。 小説としての出来は並かな。
昨日、スカッシュプレイ中に倒れられた高円宮様。そのまま回復せず。合掌。
皇族の仕事が多いとは聞いていたが、 公務出張だけで月の半分。 私的なものを加えると更に増加するというから、 モーレツ社員並。 もうちょっと仕事減らした方がいいんだろうな。
帰省の途中に観光を兼ねて熊本に一泊。 と言っても昨年行きたいところは概ね行ってしまっているので、 熊本城のプラネタリウムを覗いて、馬肉料理を食べようという程度のいい加減な予定のみ。
熊本市立熊本博物館 のプラネタリウムはぎりぎりで上映に間に合わず。 その後、スターバックスで時間調整をしてから夕食。 相変わらず美味しゅうございました。>菅野屋
その後、ふらっと入り込んだ本屋で見つけた熊本の食事ガイド本に あの味のれんが出ていた。 そして、その宣伝文句にあった 「ゲームでおなじみ」に大笑い。
で、その気になったので、「アップルパイ」を食べに味のれんを目指す。 途中で若干道に迷ったが、何とか到着。 と、そこで店の中から見覚えのある人が出てきてびっくり。 昨年見学した某社(^^;)のCさん。 結局、12時近くまで雑談してしまいましたとさ。
今日は、本格的に帰省。 9時頃に宿を出て、バス・フェリー経由で島原へ。 そこから更にバスで妻の人の実家へ。
漆黒の宇宙船のバルコニーで、 年代物だが手入れのいきとどいたスタインウェイのまえに座り、 連邦の”領事”はラフマニノフの『前奏曲嬰ハ短調』を演奏していた。
バルコニーからは沼沢地が一望のもとに見わたせる。 その沼沢地をさかんんい吼えたてながら駆けていくのは、緑色の巨竜の群れだ。 北の方からは雷雨の前線が迫りつつある。 巨大な裸子植物の森は蒼黒い雲の下に黒々と沈み、荒ぶる天に伸びあがる層積雲は 高さ九キロメートルにも達しようか。 地平線上のあちこちに閃く雷光のさざなみ。 船にほどちかいところでは、ときおり巨竜のばんやりした影が遮蔽フィールドにつっこみ、 そのたびにギャーッと悲鳴をあげては、あたふたと藍色の闇のなかへ逃げこんでゆく。 (ハイペリオン(上)、p9より)
宇宙の蛮族アウスターが辺境の惑星ハイペリオンへの侵攻を開始。 連邦は敵よりも早く<時間の墓標>の謎を解明すべく、7人の男女を巡礼として送り込む。 その7人の旅を語りつつ、物語中物語として、 7人のそれぞれが巡礼に参加するに至った理由を語る。 というのが粗筋。
まだ、上下巻のうちの半分、 ハイペリオン2部作としての4分の1までしか読んでいないのだが、 一言で言えば「こりゃ凄い」。 「20世紀SFの集大成」という話は聞いていたが、 ここまででも山のような材料が使われている。先が楽しみ。
法事。義父の7回忌と義姉の33回忌。
出席者は義父の兄弟が中心で、 結婚式・披露宴には来られなかった人も多い。 つまり、私はほとんど知らない人ばかりなので、色々と挨拶に忙殺される。
すみません、二日続けて同じ感想になりますが「こりゃ凄い」。
なにせ、秘境冒険にスペースミリタリーに放浪詩人(ここまでが上巻)に、 時間逆行にサイバーパンク風ハードボイルドアクションに生態系破壊である。 おまけにそれぞれはもう少し細かいネタを複数抱え込んでいる。 で、この複雑怪奇な設定とお話がきっちりと描写されている。
しかも、謎はまだほとんど解明されていない。 どうなっていくんだ、この後。
朝方に妻の実家を出て帰宅路に。夕方帰宅。
ということで、続編というか、後編というかも読む。 前作を受けて事態が大きく展開しつつ謎が解かれていく。 その密度は尋常ではなく、 その設定は相当に入り組んだ多層構造を成しているが、 それが苦にならない筆力もたいしたもの。
展開のスピード感はジェットコースター並で、 それが上下併せて約1000ページの中にぎっしり。
一つ一つのネタ、部分部分の物語、個々のガジェットには、これと言った独創性はない。 それがハイペリオン2部作の粗筋があまり語られない理由だろう。 小説全体に、そして文それ自体に本書の凄さがあるからだが、 それは読まないと分からない。だから、粗筋が語られない。 (ウェブ上には粗筋を紹介しているものもあるが、正直言って魅力の片鱗すら表現できていない。)
読みたければすぐに読んでよい。充分に価値のあるSFである。 しかし、慌てて読む必要はない。 普通のSFをたくさんよんでから読んでも決して遅くはない。
今回は、ソロマニリムでのヴェガ人と人類種族との関係険悪化に関するニュース。 2年ほど音沙汰のなかったネタが再び登場。
エニックスとスクウェアが来年4月1日付で合併すると発表。 新会社の名前はスクウェア・エニックス。 エニックスが存続会社となり、社長はスクウェア側の和田洋一氏。
なにやら、7年前のセガバンダイ騒動を思い出させるが、 あれほどの無理は感じないから、破談とかにはならないだろう。 スクウェアとしては、 抱えていた問題が一区切り付いたので 安心して合併に進めたというところだろうか。 どちらかというと、 開発をせずプロデュースに徹するというエニックスが 方針転換した方が意外だった。 独立採算性事業部みたいな形にするのだろうか。
しかし、記事を漁っていて、 95年にばらまかれたデマ(無理矢理の引き抜きだとか)を信じている人がま だ多いのにはびっくり。 当時デマをばらまいた連中の責任はどうなっているのやら。
これと言った記事は無し。 GNO関連で、連邦が苦戦していることについての解説が少々載っている。
イタリアのセベリノ・アンティノリ医師が、 来年1月にクローン赤ちゃんが生まれる予定であることを明らかにした。 胎児の体重は約2500〜2700g。 発育は順調とのこと。
ということは、既に8ヶ月。 現在の医療技術からしてこの後死産するとは考えにくく、 ほぼ間違いなくクローンベイビーが誕生することになる。 倫理的な議論はさておき、健やかに育つことを祈る。
20世紀の英国統治下の様子ををカラー映像のみで構成したもの。 とにかくカラー映像を使うという方針のせいだろうが、 ドキュメンタリーとしてはバランスが悪いように思う。
面白かったのは、ダーウィン空襲やボルネオ上陸作戦の映像。 さすがに普通はこういうのは見られない。 あとは、インド独立記念日に空に現れた虹。 この虹はさすがにカラーならではというところ。 もちろん、周知の通り、インド・パキスタンの対立は今でも続いているわけだが。
大晦日恒例のイベントだが、 大晦日を実家で過ごしていた頃はちらちらと目にしたものの、 結婚してからはとんと御無沙汰になっていた。
その紅白、人気が長期低落傾向にあるということで、 今年はクラシックを混ぜたりするなど色々と趣向をこらしている。 で、今年の目玉の一つが「地上の星」らしい。 中島みゆきが初出場になるとは知らなかった。
これがうまくいって視聴率が持ち直したりすると 「プロジェクトX:蘇れ紅白歌合戦」とかやるのだろうか。^^;
日本出版データセンターが2005年を目標に、 すべての本にICチップを付けると発表。
防犯や販売管理に役立てようというものだが、 これが実現するとICチップの使用量が激増し、価格も急低下する可能性がある。 そうすれば、例えばボードゲームの駒やカードゲームのカードに入れることもでき、 ゲームの遊びやすさが激変するかもしれない。楽しみである。
巻頭は小柴昌俊氏、田中耕一氏のインタビューと業績紹介記事。 新しい情報は無いが、分かりやすくまとまっている。
短信の中に、
「パンドラとプロメテウスがカオス運動をしている」というのがあった。
より正確には、土星の衛星パンドラとプロメテウスの位置が
予測位置から大きくずれていたというもので、
近接した楕円軌道を描く両衛星の相互作用により
非周期的な動きをするというもの。
いや、「パンドラがカオス」というのが面白くて。^^;
特集に「アストロバイオロジー」があった。 宇宙生物学と訳さないのは編集部の方針だろうか。 「原始地球への天体衝突により、化学進化が促進された」という説が目新しかった。 高温、高圧、地殻変動、などが起こるからということらしい。
ちなみに、NASAが設定した「アストロバイオロジーの10のゴール」というのがあり、
ちょっとしたトラブルがあり、自宅待機が命じられる。 直接どうこうする必要はないはずだが、派生する可能性があるので、というところ。
ということで、遠出は出来ないので近場ということで溝の口のペスカーレを覗いてみる。 いつのまにやらランチが出来ており、メイン(パスタ、ピザ、などから選択)+サラダ+ドリンクで850円。 ランチコースはメイン+サラダ(ちょっと豪華)+ドリンク+前菜(スープ)+デザートで1500円。 コストパフォーマンスは良いので、一度お試しあれ。
溝の口丸井の1Fに新規開店した店。 恵比寿の店はプリンで有名な店だが、こちらもウリはプリンらしい。 ということで、プリンを購入。
「なめらか焼プリン」(350円)は、確かに美味しいプリン。 卵系のしっかりとした味付けがよい感じで、 ノクティに入っているパステルのプリンとは好対照。 一度は是非どうぞ。
アメリカの田舎町の高校がエイリアンの侵略を受けた、という、 どう考えてもB級ノリな映画。 先生や生徒が次々と乗っ取られていく中、 田舎町のはみだし生徒がなんとか対抗しようと四苦八苦するという典型パターンものなのだが、 思った以上にしっかりしていてちょっとびっくりした。
ベースになっているのは「ボディスナッチャー」だが、 変に説教臭くしていないところが良い。 おたく的くすぐりも多からず少なからずで、伏線の使い方も悪くない。 エイリアンの設定(水棲生物)と、乗っ取られた人間の識別方法(軽いドラッグ)と、 トラブルの起こし方(ドラッグは少なく、軽い副作用がある)の組み合わせもよいし、 細かな行動に実は裏があってそれが明かされる流れも良い。 いや、掘り出し物だった。
あと主人公のカメラ少年なのだが、何か見覚えがあると思っていたら実はイライジャ・ウッド。 フロド・バギンズだったとは。