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11月1日(木) 夕食:けんちん汁
第17次東京都消費生活対策審議会の中間報告。
10ページから11ページにかけての部分
「商品やサービスの販売に関し、消費者の拒絶の意思表示にもかかわらず、
又はその意思表示の機会を与えることなく、パソコン端末や携帯電話、
FAX等の電気通信手段を介して一方的に公告宣伝等を反復して送信することにより、
契約の締結を勧誘し、又は契約を締結させる行為を、
いわゆる「不当な迷惑メールによる勧誘」等として規制する必要がある」
というのは、出来るだけ早く実現してほしいものだ。
ということで、迷惑メールがあんまりにもひどいので携帯のアドレス変更しました。
最低限の通知はしたのですが、他にも教えろという方がおりましたら
別途連絡下さい。
「コマンド 41号」読了。
イギリス海軍史(16世紀のヘンリー8世から始まる)は面白い記事だった。
イメージとしては「英国海軍は世界一」というのがあるのだが、
技術面が大きいだけに軍政が一歩間違うと破壊的になってしまうというのもよく分かる。
そして、革新を起こしたが故に、最大の勢力が一気に旧式化するジレンマも。
戦史記事としてはフォークランド紛争。
軍事的にはアルゼンチンの惨敗だったが、別に勝機が無かったわけではないことを示している。
もっとも、天才的な独裁者でも無い限り、
適切に動ける軍隊を維持するにはそれなりの社会的基盤が必要なのだろうな。
11月2日(金) 夕食:けんちんうどん
漸く、下期業績目標を提出。
異動の関係で延び延びになっていたもので、もちろん、かなりいい加減。
来週からは中身の設計方針とか決めないといかんのだ。
プレイオンラインのβエディションのキットが到着。
会社帰りにイーサケーブルだけ買ってきたので、早速繋いでみる。
もちろん、すんなり繋がるとは思っていなかった(NetBSDを家庭内LANのサーバにする、
なんてのが標準的な環境とは思えないから。)のだが、
/etc/dhcpd.confをちょこっと修正したらあっさり繋がってしまった。
あ、USBキーボードない……
ということで、ユーザ登録をして何カ所かコンテンツを見て回る。
βテスターなのだから色々とやってみるべきなのだが、
まだちょっと中身が弱いかなあ。
なお、FF−XIのテストは12月かららしい。
SFのページに「SFサイトへ100の質問」への回答を載せてみた。
外部からは一応SF系と見なされているらしいし、
こういうのに答えていくのも瀬名先生への返事の一つかも、とか思う。
11月3日(土) 夕食:スモークチキン
「プログラムはなぜ動くのか」(矢沢久雄、日経BP)読了。
おそらく想定読者は、研修や講習を受けてVisual-BASICやCGI(PerlやJavaScript)を
書けるようになったけどコンピュータの基礎を学んだことの無い人、なのだろう。
そう思えば、出来は「可」と言ったところ。
問題点は幾つかあるが、もっとも大きいのはファイルシステムの記述が無いこと。
(ネットワークの記述がないのは、まあ許す。)
要求レベルが章毎にまちまちなのも問題。
章間のコラムの出来は最悪に近い。
一方、かなりの部分を実際に試せるようにしているのは良い工夫。
この本のままではお薦めとは言いかねる。
できれば、きちんと練り直した改訂版を出して欲しい。
「SFマガジン 12月号」読了。
特集は音楽SFなのだが、あまり面白くなかった。
シャイナーの作品も、正直言って、どこがSFなのか分からなかった。
私の未熟さを笑うのは構わないが、誰かこの小説の楽しみ方を教えて欲しい。
「野田大元帥×野田司令」の対談は、熱くて面白かった。
ただ、司令はSFも道具と見ているように見える。
いや、別にそれは全然問題ない。私も野田司令を支持する。
が、作家の方はそれに負けないで欲しい。
(そうそう、私が「私を月につきあって」を読まないのは野田司令のせいではなく、野尻氏のせい。
こういう小説があってもいいし、悪い小説だとも思わないが、
個人的には2作目で強烈に嫌気がさしたので、3作目は手を出してません。)
「R.P.G.」(宮部みゆき、集英社文庫)読了。
うっかり「SF頭」で読んでいて、途中で気がついてミステリーモードに切り替える。^^;
犯人は途中で分かるので、「なんでこんな込み入ったことを?」というところに関心が移るのだが、
きっちりと回答があったのには感心。
ネットの扱いや人物描写も割とよかった。宮部みゆきに人気があるのには納得。
もう一作読みたいかというとそうでもないが、それは好みの問題だから。
11月4日(日) 夕食:フォアグラペースト
玉川高島屋に甘味を食しに行く。
目当てはトロワパフェという名前の通り3種類のパフェのセットだったので、
さらさらな友人Hに応援を頼み、買い物に出ていた彼と無事に合流。
ということで出かけたはずが、気がつくと甘味ではない普通の食べ物をごそごそを買い込んでいる。
おかしいなあと思いつつも、自宅に戻り、お食事会。
さすがに美味しかったのだが、特に良かったのがローストビーフ。
鎌倉山という店の商品だったのだが、本物のローストビーフがこんなに美味しいものだとは知らなかった。
ただ、普通にこの店で食べると1万円を覚悟しないといけないので、難しいところ。
DS9のビデオ鑑賞。122話まで進み、残りは2本。
再来週に放映が始まるので、ま、間に合うだろう。
今週末に見た分には特筆すべきものはなし。
と言うか、正直言って中だるみしてないか、この辺。
11月5日(月) 夕食:キャベツ入り鶏スープ
「大赤斑追撃」(林譲治、徳間デュアル文庫)読了。
物理設定や展開は非常に面白い。分量もそれほど多くなく軽く読める。
ゲームのネタにもお薦め。
ただ、登場人物が例によって林パターンなのが減点。
「ミリタリー色の無い林譲治を」という意見を読んだことがあるが、
問題はミリタリー色ではなく、ワンパターンな人物設定の方だと思う。
仮想戦記ものなら、過去だけを見る愚者、未来が見えずに苦悩する一般人、未来から見通す賢者、
というワンパターンでも問題はないのだが、SFとなると今の林キャラはちょっと難あり。
別のパターンを探すのでも、今のパターンを深めるのでもどっちでも良いが、
とにかく展開していってほしい。
一昨日書いたシャイナーの「蒸気機関の時代」の件、エレキギターの音が出るところがSFとのこと。
ううむ、理解はしたが納得できん。
11月6日(火) 夕食:カレー&牛皿
TNS更新。久しぶりのデュリナーねただが、例によって捜査は難航しているようだ。
「ニュートン 12月号」読了。
金星に強い風が吹いているのは知っていたが、別に地球に木星にも風は吹いているので
あまり気にしていなかったのだが、「自転速度に比べて著しく早い」というのには気づいていなかった。
地球の自転速度が毎秒460メートルでジェット気流が秒速100メートル、
土星の自転速度が毎秒9800メートルで赤道ジェットは毎秒500メートル。
一方、金星のスーパーローテーションは秒速100メートルだが自転速度は秒速1.5メートルしかない。
これを調べるために大気を立体的に測定する機器を積んでいるのだそうだ。
あとは深層海洋水の話。意外と言っては失礼だが、まともなことをやっていてちょっと意外。
いや、CMとかだけ見てるといかがわしい印象しか受けないもので。
無機栄養が豊富だから養殖とかに向くというのは分かるが、
有機不純物やゴミも少ないので体にも良いとのこと。
「シックスセンス」をビデオ鑑賞。
これは、公開の時、紹介する人はさぞかし困っただろうな。
確かに「サイコホラー」で結構怖いと言えば怖いが、ある意味「癒し系」でもある。
と言ってこの2つを並べたら意味不明。
ラストを強調するのもちょっと違うだろうし。
緻密な脚本と的確な演出は確かに一流品で、街の空気なんかも上手く生きてきている。
そこを中心にホラー映画として見ても充分面白く、
RPGの「クトゥルフの呼び声」の参考にと思ってみれば、2倍美味しい。
もちろん普通に映画としてみても面白い。満足。
11月7日(水) 夕食:トンカツ弁当
日曜日にさらさらな友人Hと話していたときに出た話題の一つが
「ゴシックロリータ」(「ゴスロリ」などと略称するらしい)。
ゴシックでロリータ?なんじゃそりゃ、と思ったので
調べてみたら、
なるほど、黒/十字架/薔薇などをモチーフにしたロリータファッションのことか。
しかし、洋館とかならともかく、外を出歩く服ではないような気がする。
「中東戦争全史」(山崎雅弘、学研M文庫)読了。
非常に分かり易い記述で、断片的知識をきちんと繋げてくれた。
比較的淡々とした調子なので、特定の政治的主張を持った人は気に入らないかもしれないが、
300ページの文庫でこれほどのものは少ないだろう。
結局のところ、度々巡ってくるチャンスを原理主義者だの強硬派だのが潰すという繰り返し。
それを外部の人間が己の悪行の正当化に使うのも延々繰り返されているのが分かり、
かなりげんなりする。
タイトルを見たときにはテロ合わせの急造本かと思ったのだが、著者の名前を信じて正解だった。
著者のあとがきはやや楽観的に過ぎるようにも思うが、
そうでも思わなければやってられないだろう。
なお、脱稿は6月なので、今回のテロ関連の記述は無い。
(72年のミュンヘンテロ、同年のロッド空港のテロの記述はある。)
11月8日(木) 夕食:コロッケ
スーパーチャンネルで行なわれた「スタートレック ベストクルー」
の投票結果
が発表になった。
企画自体に多少の無理があった(のは投票するときに感じた)のは事実だが、
不正投票は残念。
ガラックは好きなキャラクターだが、副長というのはいかがなものか。
ガラックなら「クルー/他」に入れるのが普通だろうが、
不正投票者はそこにはクワークを入れたかったのだろうな。
TOSクルーが入ってない割にパリスを入れていたりするところから見て、
比較的年少の人物だろうと想像する。
オハイオ州北部で、3億年前のゴキブリの化石が発見された。
実に体長9センチ。日本にいるゴキブリの2倍以上で迫力満点。
というか、こんなのがゴソゴソしてるとなるとかなり恐い。
ゴキブリが古代からあまり変わっていないということは聞いていたが、
写真を見ると確かに形態はほとんど変わっていない。
しかし、巨大昆虫の時代だったとは言え、9センチねえ。
「五条霊戦記」をビデオ鑑賞。
平家の絶頂時代の京都に鬼が現れて平家の武士を殺して回っていた。
鬼を退治せよとのお告げを受けた武蔵坊弁慶が五条橋に来訪、
鬼と対峙するが、鬼の正体は人間。遮那王と名乗る元服前の義経だった。
鬼の子と蔑まれた弁慶、鬼となり人を切る遮那王。その決着は?
という、なかなか面白そうな設定なのだが、映画はダラダラと退屈だった。
個々のシーンが悪いわけではないのだが、短時間のクリップ映像ならともかく、
これを2時間続けられると飽きる。
オチの付け方は「ゼノスケープ」あたりの参考にはなるのかも。
11月9日(金) 夕食:パスタ
アルカイーダ報道で有名になった中東の報道チャンネルのアル・ジャジーラが
今日からスカパーで放映されることになった。
当分は無料放送ということで試しに見てみたのだが、
字幕も何も無しでアラビア語を喋られてもさっぱり分かりません。^^;
いきなり「ギャラクシークエスト」のサーミアンが出てきたときには何事かと思ったが、
単に映画チャンネルのCMが流れていただけだった。
一日に何回かは日本語で注釈の入る部分もあるそうだ。
「ホワイトアウト」をビデオ鑑賞。
設定とか大きめなイベントとかはなかなか上手くできているが、
多分その辺は原作から持ってきているのだろうな。
主人公の行動とかが多少合理的でなくても、彼がプロではないのだから当然なわけだ。
一方、映画としての出来は「並」。
邦画のアクション映画としては悪くないが、
アクション映画なら世界中に良いのが山のようにある。
この映画にしたところで、モチーフのヒントは「ダイハード」だろう。
で、出来は「ダイハード」の方がずっと上。
あと、折角冬の山奥が舞台なのだから、白の恐怖(雪)をもう少し映像面で生かして欲しかった。
世の中から遅れること1年。ようやく「ガンパレードマーチ」(PS)を始める。
まだ最初の一週間なのだが、最初の手触りは良い感じ。
11月10日(土) 夕食:釜飯
修理に出しておいた指輪を受け取りに銀座へ。
のついでに、少々甘味を食べ歩き。
まずフレンチ・パウンドハウス。
今は苺の季節ではない。ないにも関わらずやたらに美味しかった。
次は是非苺の美味しい季節に。
その後、秋葉原でCDやらDVDやらを買ってから、
エス・ワイルへ。
こちらはモンブラン(季節限定らしい)が美味しいお店。
なのだが、かなりの甘味好きでないと、このモンブランは量が多いと思う。
味は間違いなく良いが、その点に注意。
なお、書泉ブックマートからすぐ近くだったりする。
それから、指輪を受け取って帰宅。
「ジオニックフロント 1」(林譲治、角川文庫)読了。
PS2用のゲーム「ジオニックフロント」のノヴェライズ。
単体としてみると中の上と言った程度の出来だが、ゲームの副読本としては文句なし。
ガンダム世界の設定、ゲームの設定、をきちんと守りつつ、
各キャラの行動や発言を通じて書くべきことを書いている。
こういうの書かせると上手いね、林氏は。
ゲームがここまでしか進んでいないので、2巻の方はしばらくお預け。
多分ゲームをやってからの方が楽しく読めるだろうから。
帰宅後、録画しておいた「ベルサイユのばら フェルゼン編」をビデオ鑑賞。
個々の描写はかなり冴えている。
宝塚お約束の階段を、ライティングとアントワネットの足取りでギロチン台に見せる場面なんかは凄い。
だが、オスカル関係の描写(特に、「千の誓いがいるのか? 万の誓い欲しいか?」から
バスチーユ陥落の「フランス万歳」まで。)で盛り上がりきった後に続けるのは大変。
舞台だとここで休憩が入るのだけど、ビデオだと一気に流れていくので第2部にどうしても違和感を感じてしまう。
と言って、あの辺を切り捨てるわけにもいかないものな。
オスカル編もフェルゼン編もストーリーの説明はあってなきがごとし。
原作を読んでおいて、宝塚の舞台の方は名場面集を見に行く、と割り切るのが多分正しいのだろう。
金と時間を割いて見るだけの価値は充分にあると思う。
11月11日(日) 夕食:肉団子煮込み
「AΩ」(小林泰三、角川書店)読了。
「死体が起き上がる」とスプラッタホラー的に始まり
(グロ趣味の描写は終盤まで続く。)、
ハードSF的異文明の描写が続き、そのあとウルトラマン
(テイスト的には、主人公の悩み方やカルトの陰惨さなどの点で、
デビルマンの方が近いかも)が続く。
で、最後はSF。
いつもの小林泰三なのでグロ趣味がちょっとしつこいが、面白いのは確か。
超人的能力を持った男の悩みと行動に組み合わせが良い。
山本弘が強い調子で攻撃したらしいけど、何が気にいらなかったのだろう?
確かに人を選ぶ(ホラーなんだから当然。)が、
それは非難するようなことではないだろうに。
録画しておいたスタートレックを2本観賞。
DS9第5シーズンファイナルの『DS9撤退の日』は、まあ、
タイトル通りの内容。来週から第6シーズンの放映が始まる。
入れ替わりに一時中断になるTNGは『超時空惑星カターン』。
名作の誉れ高きエピソード。
短篇SF映画としての出来も良く、
更に、スタートレックのファンなら更にもう一段深く見ることが出来るという
ところが素晴らしい。
ネタが凄いわけではないが描写、特に笛の音は絶品。
11月12日(月) 夕食:肉団子煮込み
ザクの発売は来年2月に決定。
ううむ、年末だろうと踏んでいたのでちょっと残念。
シャア機も出るそうだが、ノロノロと動く赤いザクというのもなあ。
冬コミ当選。土曜日の東”R”32b。
まずDAMMERSに出す原稿を仕上げて、自分の原稿もとっとと始めないと。
サンタクロースに手紙を送るとサンタから返事が来る、
というサービスは欧米を中心にあちこちで行われている。
もちろん、本当にサンタに届くわけではなく、
対応を行なっているのはボランティア。
ところが、例の炭疽菌騒動でボランティアが激減してしまい、
このサービスの維持が危ぶまれているそうだ。
手書きで不定形で、と今回の事件の凶器と共通する部分が多いのだな。
ガンパレードマーチは戦闘訓練が続く。
高低差とか射界とかでひっかることがあるなあ、といったところ。
あとはキャラが増えてくると関係とかが分からなくなってくるのが大変。
戦術教官の坂上氏の台詞が、妙に佐藤大輔していて愉快。
芝村関係のよく分からない台詞も色々目にしているが、ま、これはどうせ最初は分からないままだろう。
11月13日(火) 夕食:トースト
TNS更新。ストレフォン皇帝在位50周年記念の話題。
「流言とデマの社会学」(廣井脩、文春新書)読了。
中身はタイトル通り、まとまりは悪くない。歴史的話題から新しい話題(今年8月の発行)まで
色々と実例が豊富で、この実例を読むのは面白い。
流言とは
「人から人へ伝わり」「秘密の色彩を帯びて」「確証が無く」「歪曲され」「感情に関わる」ものであり、
「感情を正当化したい」「曖昧な状況を説明したい」「それを誇示したい」という心理に支えられている。
また、それは集団の行動に影響を与えるものである。
身近な例だと95〜96年頃のビデオゲーム界にはやたら流言が多かったが、
あの辺はおおむねこの本の主張で説明できるように感じる。
ただ、この本の著者が「ますこみハ神聖ニシテ犯スベカラズ」という主義なのかどうかは知らないが、
マスコミの責任問題を避ける姿勢があるのが気になった。
あと、あくまで概論なので読み物としての面白さには欠ける。
2〜3冊目あたりに読むのがちょうど良いのかな。
タリバンがカブールを放棄。
反タリバン勢力を分裂・混乱させるために明け渡したのだとすればなかなか効果的。
これで反タリバン勢力が舞い上がって権力闘争でも始めてくれて、
ついでに虐殺や略奪などしてくれればタリバンの思う壺、ってところだろう。
それはともかく、撤退の実情がどうあれ、大規模部隊の移動は航空攻撃の格好の的。
米軍が航空攻撃をどう変えたか(装備やローテーションからある程度は
推測がつくだろう。もちろん、それを見越した偽装をされる可能性もあるが。)
あるいは変えなかったか、というのは大事なポイントになる。
こういうウォッチングはいわゆる「反基地運動家」が得意なんだけど、
彼らは取材はしないだろうしな。^^;
ガンパレは初陣(3月23日)まで進む。なんとか勝ったけど、まだしっくり戦えてないな。
というか、予測が甘くて敵を捕らえきれない。
まあ、慣れと言われればそれまでだが。
11月14日(水) 夕食:中華惣菜
科学・技術ネタ2題。
8月に無事打ち上げに成功したH2Aだが、
その3号機の打ち上げが延期になるらしい。
3号機はエンジンが変更(1号機が修正を受けていたと言うべきか?)になる
のだが、その準備が間に合わないというのが理由。
種子島の打ち上げ場は打ち上げ期間が限られているのが影響しているのだろう。
漁業問題もあるとは言え、足枷ではあるのだな。
ニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」の破損状況が公開された。
円筒型の水槽のなかに直径50センチの電球型光センサがぎっしりと並ぶという
構造なのだが、そのセンサの半分近く(5000本位?)が割れている。
このセンサーは特注品で、1個30万円。修理には金も時間もかかる。
原因は調査中らしいが、実験担当者の悲しさは想像するにあまりある。
ディスカバリーチャンネルの「歴史を塗り替えた兵器」をTV鑑賞。
今日の出し物はT34とヒューイ。
T34の方は、戦車自体の技術や運用のことが少なく(傾斜装甲、キャタピラ幅、生産性、くらい)
あまり良い出来ではなかった。
ヒューイの方は、開発経緯(サイズは朝鮮戦争時に担架を収納出来なかったことの反省から決まった)や
改造経緯の話は時代が新しいせいか多少ましだったが、こちらも焦点がぼけていた印象。
多分、戦争の話をしているのか戦闘の話をしているのかがはっきりしていないのがまずいのだろうな。
11月15日(木) 夕食:グラタンコロッケバーガー
一日会議と報告会。なんか、疲れるのお。
日経パソコンの11月12日号に「Outlook Express をやめたい貴方へ」
という記事が載っている。
良くも悪くも「穏当」な雑誌だけに、かなり意外。
ちなみに、Eudora 5.0J, Shuriken Pro/R.2, Becky!, AL-Mail などが
紹介されており、まあ妥当なところかも。
私が使っている WZ-MAIL は紹介されていないが、これは当然か。
ガンパレは4月まで突入。
戦闘でたまたま被弾した翌日に「単独降下作戦」をやらないかと聞かれて困惑。
一度応じてはみたものの、敵戦力を見て整備不良機体では困難と判断。
大事なイベントらしいのだが、そのつもりで準備しないと駄目だろうな。
11月16日(金) 夕食:サンドイッチ
プレイオンラインから「FF−XI」のテストプレイ申し込みの通知が届いたので、
早速申し込み。12月開始予定ということだ。
あとは「TWERPS−TWEK」のラフ原稿をチェック。
これで、物欲な友人Oに註のチェックをしてもらって、仕上げということになる。
来週の熊本行きの前までには仕上げてしまいたいところ。
(というか、旅行中に自分の原稿を書き始めようと思っているので。)
あとは、明日の準備でシナリオをざっと見直し。
「クトゥルフの呼び声」のシナリオであっても、派手なものは派手なのだな。
上手くいけば○○と戦えるというシナリオなもんで。
11月17日(土) 夕食:宴会
RPGオフの日。
体長不良で妻の人が寝ているので、一人で会場に向かう。
が、10時になっても誰も来ない。
一瞬帰ろうかと思ったが、なんとか6人になる。
プレイは、眼鏡っ子な友人Mのマスターで「ドラゴンアームズ」。
なんかごちゃごちゃとしたシステムだな、というのが第一印象。
前半は、戦闘用特殊技のための「エーテルポイント(EP)」を稼ぐのが目的。
各キャラ毎に感情(恩義とか愛情とか)が設定されており、
それにそったプレイをするとEPを獲得するチャンスが与えられる。
戦闘までに10位貯めておくのが必要らしい。
面白いのは、パーティ全体で稼いだEPによって全員にボーナスEPが
与えられるところ。
この手の「設定に合わせた行動/演出によりポイントを稼いで貯める」
というのは最近の国産RPGの流行だが、
どうしても「身も蓋もない」行動が増えてしまうように思う。
後半は戦闘。
行動ポイント制とターン制が混ざった、今一つ趣旨不明のシステム。
全力行動を続けることが困難で適宜インターバルが必要、ということを
表現したいのかもしれないが、あまり奇麗でない。
ついでに、戦闘バランスも、数値的/システム的の両面で疑問が残る。
ちゃんとシステムを読み直さないと断言は出来ないが、
全体的にディベロップ不足感が否めない。
夜は、宴会から合流組も合わせて居酒屋へ。
「萌え」の定義について議論があったのだが、
「いわゆる『かわいい』と同じようなものだ」という説明には納得。
「ガンパレードマーチ」は熊本城3連戦。
いきなりの1戦目でミノタウロス7匹とか色々大変で、
なんとか2度目でクリアーするも機体はボロボロ。
しばらく整備の日々だのお。
11月18日(日) 夕食:サンマ
今日は、ロボフェスタ見学で横浜へ。
ほぼ開場同時に到着したのだが、結構な混み具合だった。
そして、我々は1時頃に撤収したのだが、その時には既に入場制限中。
相変わらず人気は高いようなので、行くつもりなら朝一を薦める。
人寄せパンダ(ASIMO)あり、玩具あり、参加コーナーあり、
大学の発表あり、医療/介護器具あり、歴史パネルあり、
とバラエティーに富んだ展示。
こういう展示が出来るのはロボットものの強みだよな。
ASIMOはもう人が中に入るのは無理そうなサイズまで小型化していた。
かなり高速化もすすんでいる。例によってここが一番人気。
レゴのコーナーで動いていた壁登りロボットにびっくり。
壁の引っかかりに手をかけて登っていくところまでは「良く出来ているな」で
済んだのだが、おなじ壁を降りていくのに仰天。
東工大のグループが動態展示していた種々の移動ロボットも面白かった。
体をくねらせることで移動する蛇型(車輪には動力は付いていない)と
しこを踏むかのように移動する2脚(移動が済んだ後は、一方の脚を
アーム代わりに使えるというコンセプトが面白い)とが特に面白かった。
帰宅後、ガンパレの続き。
熊本城戦以後は戦闘は惰性でのみ続き、4月後半には幻獣が全滅。
面白いことに、戦闘がなくなった途端に、
喧嘩や争奪戦が頻発するようになった。
面倒なのでほとんど放置してしまったが。
そのまま5月10日になりゲーム終了。
撃破数247で、Aランクエンディング。
ゲームとしては、「非常に理詰めに作られている」という印象を受けた。
どう見ても色々なものを詰め込み過ぎなのだが、
それでもここまでまとめあげているのだから大したもの。
「ときメモ」が「誰でも思いつくことを愚直にきちんとやった」ゲームだとすれば、
「ガンパレ」は「良く考えないと思いつかないことをきちんとやった」ゲーム。
偶然の傑作ではなく、必然の秀作と言える。
「謎」関連については、「謎」と「システム」がきちんと結ばれていたがゆえの
星雲賞授賞だろうと納得。
「謎」単独で見れば完全にやり過ぎで、普通の人は引いてしまうだろう。
あと、このシステムや設定なら、負け戦の方が相性が良さそうな気がする。
セカンドプレイはどうしようかな。
Sランクを狙ってみたい(というか、降下作戦が心残りではある。)が、
一方で「絢爛」を狙うとなると明らかに作業になりそう
(早めにコマンド集めとかすることになりそうだし、
あと、わざと味方の戦力を下げたりとかしないと幻獣が先に全滅しそうだ。)。
夜12時頃にベランダからしばらく空を眺めてみるも、
流星どころか普通の星すら見えない雲。
寝不足気味でもあるので今回は断念する。
11月19日(月) 夕食:豆腐ステーキ
昨晩の流星雨は大当たりだったらしい。
最盛期には雲もある程度あがっていて、結構見えたらしい。
おしいことをした。
「電脳遊技の事件簿」(中村一朗、三交社)読了。
元ゲーム開発者がここ10年くらいのTVゲーム界の動きについて書いたエッセイ。
ひねくれた悪意などは無いようだが、文書はかなり稚拙。
おまけに事実誤認や洞察不足はかなり深刻で、残念だが読む価値はほとんどない。
たとえ、予想や分析結果が外れたとしても、
データや分析自体がしっかりしていれば価値は出てくるものだが、
そういうものはない。
なんとなく当時の雰囲気が伝わってくるだけ。
11月20日(火) 夕食:パスタ
TNS更新。セラート人の裁判が結審した。
JR東日本が今年度上半期の駅員への暴力事件についてのまとめを発表。
それによると、事件数が76件、うち50件は酔客によるもの。
駅員さんも大変だが、この76件のうち、何人の犯人が正しく裁かれたのかが気になる。
「軍事研究」12月号読了。
今回も特集もおおかたの予想通り、対タリバン戦とバイオテロ。
先月号よりも記事は良くなっている。
あと、外れている予想が多いのだが、そのせいで分析自体の妥当性が見えやすくなっているのは怪我の功名か。
見落とされがちな指摘としては、
- 特殊部隊イコール強いというわけではない。彼らは特殊な行動をするのである。
- 戦後のアフガニスタンの治安はきわめて困難。紛争地域の常だが、ちょっとしたことで武力を使う。
- 日本の衛生研究所の半分以上は炭疽菌の検査能力がない。ついでに治療法も確立してない。
- 炭疽菌を撒くのに適しているのは地下鉄。来年のワールドカップに向けて、会場同様に注意が必要。
といったところか。
あと、石川巌氏の記事には中身はともかく表現の点でかなり浮いた印象を受けた。
表現くらいは編集の方で注文付けた方がよかったのではないだろうか?
11月21日(水) 夕食:馬肉料理
今日から休暇で、帰省兼熊本観光。
朝4時半に起きて新横浜へ行き、のぞみ1号に乗り込む。
のぞみ1号は東京を6時に出発し、11時前に博多に着く便。
乗ってからしばらくは居眠りをし、それから本を読んだりうとうとしたりしていると博多着。
ここでお昼を食べてから熊本まで特急で移動。
博多から熊本まで2枚で4600円という割引切符があったのでこれを使わせて貰った。
さて、2時少し前に熊本駅到着。
なんか、県の主要駅とは思えない閑散とした雰囲気だが、
熊本の中心地はここではないとのこと。
荷物をロッカーに放り込み、バスで本妙寺へ。
本妙寺は加藤清正が祀られているお寺。
400段ほどのまっすぐな階段があり、登った先に全長9mの清正像が建っている。
階段の下から像を見ると、なんか、コンピュータRPGのラスボスみたいだ。^^;
登り切ったところからだと熊本城周辺が一望出来て良い感じ。
階段を下ってから一度熊本駅に戻り、荷物を取り出してホテルへ。
泊まったのは一番館というビジネスホテル。
駅から近いのと料金とで選んだのだが、まあ料金相応のホテルだった。
ホテルに荷物をおいてから、改めて新市街・下通り・上通りに出かける。
いわゆるアーケード街なのだが、とにかく延々と長く続いていた。
ガンパレードマーチに出てきた「ブラックマーケット」を探したのだが、見つからず。^^;
夕飯は菅野屋。
観光地図から妻の人が適当に見繕った店なのだが、いや美味しかった。
酒を飲まない二人で10000円食べたことからも美味しさは推測できよう。
量を食べても油っぽさが気にならない肉だった。
今回は刺身系を中心に食べたが、最後に食べた串焼きも美味しく、焼き肉もいけるのかも。
「現代紛争史」(山崎雅弘、学研M文庫)読了。
最近起きた国際紛争のうちのいくつかについて原因や推移についてまとめたもの。
扱っているのは「アフガニスタン紛争」「イラン・イラク戦争」「フォークランド紛争」「国共内戦」
そして、「イスラム原理主義戦争」。
筆者あとがきにある
「国際紛争が発生する原因は千差万別で、これらに共通する紛争回避の方法論も存在しない」
というのが、まさにこの本が示している事実だろう。
例によって記述は淡々とした印象を受けるが、分かり易さは高い。
イライラ戦争の推移については今まで読んだ中でも一番分かり易かったと思う。
キルギスの日本人誘拐事件もルクソールの観光客虐殺もイスラム原理主義が一枚噛んでいること、
イスラム原理主義者はイスラムの教えを実践している集団というよいはテロ集団であること、
なんかも分かる。
「イスラム」で十把一絡げにするのはまずいわけだ。
あとは、平和に向けての運動についての正当かつ厳しい見方についても、触れられている。
- 具体的な話し合いのイメージを提示することもせず、ただ言葉の美しさだけに惹かれて
「武力ではなく話し合いで解決を」との意見を口にするのであれば、
そのような実態を伴わない意見は紛争の解決に何ら寄与しないだけでなく、
その紛争による被害を受けている当事国の人々の目から見ればきわめて無神経かつ無責任な態度に映る
ことを覚悟しなければならない。
- 目に見えない成果(発生していない紛争の回避)に対して国民が正しく評価する環境を
整えることは、確かに難問のひとつではある。
しかし、このような環境を創り出さない限り、国際間の摩擦を話し合いで解決するという
理想の実現はほとんど期待できない。
この山崎氏の言葉の裏付けとなるのが本書であると言ってもよい。
この言葉に感心があるなら、是非一読を薦める。
11月22日(木) 夕食:居酒屋
まず熊本城へ。
真っ先にプール跡へ行くことになったのは、ガンパレファンの妻の人の希望だったりする。^^;
さて、熊本城。
西南戦争の戦場になったとは言え、石垣などの城の構造が残っているのが興味深い。
近代兵器無しで攻めるのは大変だろうなと思う。
一方、歩いて回っているとどことなく既視感があるが、もちろん「三国無双」からの勘違いである。^^;
加藤神社にお参りしてから、再び上通りへ。
ちょっと早いが
山水亭でお昼御飯。
関東出身の私にはやたらにニンニクが強いのが第一印象だったのだが、
九州出身の妻に言わせるとこれが普通なのだそうだ。
次は、水前寺公園へ。
ここは、細川家の手による庭園で、京都なんかにあるのとは雰囲気が違うがそれでも
のんびりするのにちょうど良いところ。
園内の眺めの非常によいところにお茶を飲ます場所があり、ここでのんびりとお茶を飲む。
のんびりとした雰囲気を漂わせつつ、
妻の人が某社に見学に行くのに同行する。
昨年発売になった某ゲームで一躍有名になった
会社なのだが、病膏肓にずぶずぶと入り込んだ妻の人が見学の約束を取り付けてしまったのだ。
色々と面白い話も聞かせて貰えたのだが、いかんせん、オフレコ・オンレコの区別が判然としないので、
ここでは中身は伏せる。
社屋、対応、開発部など含めて、かなりしっかりとした印象を受けた、とだけ書いておこう。
見学のあとは、ゲーム中にも登場する某居酒屋に出かける。
休日前ということで、同社のみなさんに案内してもらうという栄誉に預かる。
そこでも色々な話を聞かせて貰えたのだが、例によって伏せます。
なお、コロッケの味は普通、アップルパイの方は居酒屋で出るデザートとしては最上の部類でしょう。
揚げたてで美味しかった。
11月23日(金) 夕食:スズキの刺身
ホテルをチェックアウト、コインロッカーに荷物を放り込んでから北岡公園へ。
歴代細川藩主のお墓(御廟)があるのだが、何故か第6代宣紀の墓だけ形が違っていた。
何故なんだろう?
観光の後は、熊本港経由で妻の人の実家へ帰省。
一年ぶりの帰省なのだが、親戚の人と美味しい刺身を食べながらのんびりとすごす。
11月24日(土) 夕食:肉と魚
のんびりとした一日。
先日眼鏡っ子な友人Mがマスターをしてくれた「ドラゴンアームズ」のルールブックを読む。
性格ルールについては、
- GMが「性格チェックをしろ」と指示する。
- チェックに成功し、その結果に従った行動をとるとエーテルポイントが貰える
ということになる。
つまりは、他のプレイヤーに比べてエーテルポイントの少ないプレイヤーを救済するものなのだろう。
更にあとがきには「従来のロボットRPGの問題点を解決した」と書いてあるが、
それが具体的に何なのかは書かれていない。
やはり、あまり良い出来とは言い難い。
夜は星空を見る。
毎年綺麗な星空がみられるのだが、先週の流星群も良かったらしい。
もう一週間ずれていれば、こっちに来ていたのだがなあ。
11月25日(日) 夕食:牛丼
帰宅の途に。船で長洲へ、特急で博多へ、新幹線で新横浜へ、それから地下鉄と東急を乗り継いで帰宅。
「NHKスペシャル 宇宙未知への大紀行 第8集」をTV鑑賞。
今回は「宇宙に終わりはあるのか」の回。
宇宙が膨張しているという観測結果を紹介し、それが真空の力が原因であることを説明。
そして、真空の力が薄まらないことから宇宙の死の話へ。
更に多数の宇宙が誕生している話題とそこへ行くワームホールの話。
こういう億年単位の話をしている筈なのに、スペースコロニーの話なんかが紛れていたのが謎だが、
そこを除けば割と面白くまとまっていた。
「ブラボーミュージック クリスマスエディション」(PS2)を入手。
このゲームのシステムに、テンポの速い曲はあまり合わないし、
ましては3拍子の曲は駄目だと思うのだが、残念ながらそういう曲が多い。
特に改良が加えられているわけでもなく、ちょっと疑問。
護衛艦「さわぎり」、補給艦「とわだ」、掃海母艦「うらが」が
米軍支援・被災民救済のため出航。
先行していた護衛艦「くらま」「きりさめ」、補給艦「はまな」と合流してから現地へ向かう。
慣れない危険な任務の上、
例によって反対派の嫌がらせがあったようだが、
しっかり仕事をして無事に帰ってきて欲しい。
11月26日(月) 夕食:回鍋肉
中国紙「チャイナ・デイリー」が23日に、
中国が2005年までに有人宇宙船の月面着陸を計画していると報道。
又、今後5年間で30基の衛星を打ち上げる計画とのこと。
ICBMとかを止めてこっちをやってくれるなら大歓迎なんだが…
アメリカのアドバンスト・セル・テクノロジー社が
受精卵から核を取り除き、皮膚細胞から取り出した核を入れて作った
クローン細胞を胚細胞まで育てることに成功したと発表。
オーダーメイドの移植用臓器の開発に繋がる技術なのだが、
もちろんクローン人間にも繋がっていく。
例によって微妙な話なので、慎重に進める必要がある。
もうちょっと詳細が知りたいところ。
「ログイン」1月号読了。
いよいよ2002年付けの雑誌が出てきたか。
鹿野先生のコラムは介護用パワードスーツ。
短時間だけ強い力が必要になることがある(持ち上げたりする時)ので、
それに特化したパワードスーツなら現実的なのではないか、という話。
あと、EGGというプロジェクトの記事があった。
昔のパソコンゲームをエミュレータ付きで安価(数百円)に販売しようというプロジェクトで、
ダークなイメージのエミュレータものに日を当てようというもの。
ハイドライドとかイースとか、ああ、ドームなんかもあるのか。
一つ二つ買ってみたいかもと思うし、
順調に拡大していってくれれば、もっと欲しいゲームもある。
バランスオブパワーとかガウォーゲームとか。
それにしても、韓国のネットゲームへの入れ込みは、
質とかに問題があるとは言え、なかなか注目に値するみたい。
ビジネスとしてどの程度うまくいっているのかは分からないけど。
11月27日(火) 夕食:唐揚げ弁当
TNS更新。ヴァリアン王子の大旅行はモーラに達したという話。
偉い人の行動はさまざまな影響を及ぼすということらしい。
国境なき医師団から
ニュースレターの52号が到着。
当然、メインはアフガンだが、
ニジェール(栄養不良、はしか、脳髄膜炎)のことも載っている。
長期対策を考えて、毎日ではなく2日おきに栄養食配布をするなどの
工夫をしているのだそうだ。
米軍の食糧投下を批判する文も載っているのだが、
ま、これはやらなきゃやらないでどっちにせよ批判はするのだろう。
医師団も大変だろうが、米軍も大変だ。
「Rez」(PS2)に挑戦。
前作の「スペースチャンネル5」が微妙に趣味に合わないので
体験版をやってから決めようと思っていたのだが、
妻の人が買ってしまったので、それを借りてやってみた。
ゲームとしての出来はともかく、
「ボタンを押すと音がするということの面白さ」は確かにある。
パラッパ系の充実とは大夫違うのだけど、一度試す価値はあるだろう。
ただ、妙に疲れるのは何なんだろう?
11月28日(水) 夕食:おにぎり
安井先生のサイト
で見つけたネタをもとに作ったクイズ。
以下の中で人間にとって最も危険(化学的致死量での評価)なものはどれか?
- 水 10リットル
- 砂糖 1キロ
- 塩 100グラム
- コーヒー 100杯(カフェインを考えてください)
- アスピリン 100錠
- ホウレンソウ 10キロ
答え、「水 10リットル」。
水は9.5リットル、塩は200グラムで、他のものと同じ位危険となるのだそうだ。
個人的にはホウレンソウの10キロというのがちょっと意外だった。
ああ、もちろん煙草が入っていないのは遙かに有害だからだ。
焼き肉天国というサイトがある。
韓国系の焼肉店紹介サイトなのだが、
ここの加盟店も狂牛病風評被害をもろに受けており、
それに対抗して「焼き肉キャッシュバックキャンペーン」を始めるのだそうだ。
詳細は良く分からないが、焼き肉を食べたレシートで応募でき、
最大で賞金10万円が当たるとかいうことらしい。
同サイトの狂牛病の記載は、まともなものあり、ちょっと変なものもあり、というところだが、
池田正行氏の文はしっかりしているように見える。
11月29日(木) 夕食:皿うどん
ファイル交換ソフト WinMX を悪用して著作権侵害を行なっていた
学生2名(大学生、専門学校生)が逮捕された。
ビジネスソフトを大量に公開していたり、頻繁にユーザ名を変えたり、
と犯意と悪質性については疑問の余地はないようだ。
ACCSの葛山氏によれば、「更に8人マークしているが、
違法行為を止めれば追求はしない」ということで、
一罰百戒の意図で行なった逮捕なのだろう。
2ちゃんねるで「摘発してみろ」と挑発したのが逮捕された人物なら
万々歳なんだが、どうなんだろうな。
あと、出来れば、容疑者の氏名学校名は公表して欲しかった。
立派な経済犯罪なんだから。
eBook版理科年表ジュニア2002。
ベタテキストデータの方が嬉しいとは思うが、これはこれで検索は可能なのだな。
1000円なんで、とりあえず買ってみてもいいかな。
「暴れん坊プリンセス」(PS2)を買ってきたのだが、
コミケ原稿に手間取って遊ぶ時間がとれず。
今週末には"AlienRaces4"のラフ原稿くらいはあげてしまいたいので、
プレイはちょっと後になるかも。
11月30日(金) 夕食:ちゃんこ鍋
Xboxと各ゲーム機の徹底比較。
Xboxが大きいのはよく分かるが、なんか比較対象がかなり終わっているような気がする。^^;
しかし、3DOとほぼ同じ大きさとなると、確かにでかいなあ。
帰宅してから、「Rez」をちょこっとやった以外は原稿書き。
「教育的なゲーム」というのはどんなゲームだろうか?
「最後まで諦めずに努力を続ければ勝てるゲーム」というのがあったとする。
おそらく、作った人や薦めた人が期待しているのは、
「努力を続けることの大切さを教える」ことであろう。
だが、本当にそうなるだろうか?
人は、勝利より敗北から、成功よりも失敗から、より多くのことを学ぶ、
という故事が事実だとすれば、
勝った人が学んことだよりも、負けた人が学んだことを見る方が、
このゲームの教育的効果を見るには適切だということになるだろう。
そして、このゲームで負けた人が得るであろう教訓は、
- 弱い相手であっても、存在している限りは危険である。敵は完全に潰せ。
- 地道に努力を積み上げるよりも、一発逆点を狙う方が良い。作るよりは奪え。
ということになるはずだ。
確かに教育的ではあるが、これが狙った効果なのであろうか?
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