10月1日(日) 夕食:ドリア
編集な友人O宅で「天羅零」。
10時少し前に千石に到着したのだが、時間調整用にあてにしていたマクドナルドはなんと、
10時開店。仕方がないので10時まで店の前でぶらぶらしている。
(実は、近くに喫茶店があり、そっちを使えば良かった。)
10時半に、MPUPな友人Mと合流。迎えに来た編集な友人Oと怪しい友人Mと合流し、O宅へ。
キャラメイクに2時間。第0幕に1時間。最後に巻が入ったが、結局時間切れで任務失敗。
姐さんな友人Aと合流の後、ファミレスで夕食。10時半に解散。
さて、初体験の「天羅零」だが、細かい工夫の跡は伺える。
要するに「初代天羅」をまともに遊べた人は少ない、という問題意識は伺える、これは評価してよい。
更に、ここの解決策については、それ自体は悪いものではない。
しかし、ゲーム全体としてはどうかというと、いささかバランスを失している印象が強かった。
木を見て森を見ず、というか、一つ一つのアイディアを見ると良さそうだが、ゲーム全体としては
ネガティブに働いているものが多い。
詳しくは、もう一度ルールブックを読み直してから論じたいが、
- 問題意識は正しいが、デザイナー陣はそれを明確に意識化出来ていない
- デザイナー陣は確信犯的に「零」を作ったが、技量が足りていない
のどちらかだと思う。
あと、「零」はそれなりの量のシナリオ供給が必要だろう。これがちゃんとできるかどうかが
デザイナー陣の能力を推し量る一つの指標になるだろう。
SetiAtHomeの現状は、276ユニットで、全体の146757番目。
サーバーを導入してから確かにペースは上がっている。出来れば年内に500ユニットを目指したいが、
1日2.5ユニットか…ちと苦しいかも。
10月2日(月) 夕食:トンカツ弁当
サンマが高いそうだ。ここ数年不漁続きで、97年に29万トンだったものが、昨年は13万トン。
原因については、
- 資源全体が減っている
- 周期的に不漁になる
- クジラが食べている
の3つの説があるとのこと。
2番目の周期説というのは、太平洋地域では13年周期で「マイワシ=>サンマ=>サバ」の
順で数の多い魚が交代するのだという。
3番目のクジラ説というのは、急増したクジラがマイワシやサンマを食べているという説。
ミンククジラが日本の東側だけで年間15万〜20万トン食べているらしい。
きちんと調査しないといけないが、第3説は欧米が認めないだろうな。
滅びそうになっている魚(クジラは魚じゃないが水産物ではある。)を食べようとは思わないが、
そのうち、サンマも食べられなくなるのかな。確かに、最近サンマ高いものな。
イギリスのホーキング博士が、人類は今後1000年以内に、地球温暖化のため滅亡する
危険が高いと警告。 他の惑星に移住するのが唯一の対策なのだそうだ。
博士の新著の中に書いてあるらしいのだが、どういう流れで出てくる話なのだろう?
たんなるセンセーショナリズムな人ではないはずだが。
10月3日(火) 夕食:鶏の香草焼き
さらさらな友人Hがマシンのメンテにやってくる。
ソースのアップデートをして、カーネルの構築をして、というつもりが
アップデートの予想外に時間を費やしてしまい、結局、アップデートのスクリプト(?)を
走らせなおして帰宅していった。^^;
そのとき話した馬鹿話の中に、「歴史改変阪神ファン」というのがあった。
今年も優勝できなかったのを根に持った阪神ファンが、タイムマシンを手に入れて歴史を改変し
阪神を優勝させようとするお話。ちなみに、関西限定販売。^^;
とにかく、巨人の足を引っ張ればよいと考えた一行は、明治維新のときに東京遷都がなかれば
阪神が優勝できると考え、幕末へでかける。苦労の末、東京遷都を阻止し、意気揚々と現代に
引き返したものの、結局、政治経済の中心が東京であることに変わりはなく、やはり阪神は駄目だった。
というところまでが1巻。
2巻では関ヶ原の合戦に介入し江戸幕府の設立を阻止しようとし、
3巻では源平合戦に介入し平家を勝たせようとする。
という駄目シリーズものなのだが、いかがなものだろうか? ^^;
TNS更新。297-1117で報じた事件の続報。
なんらかの政治的干渉により事件の真相が隠されている、という告発。
何の伏線なのかは、今のところ不明。
10月4日(水) 夕食:トンカツ弁当
国際通信社が
GDWブランドのライセンス化権を獲得したと発表。
残念ながらトラベラーは別扱いということだが、
インペリウム、アステロイド、については出版を期待してよいのだろう。
トラベラーに含まれるのかどうか微妙なところだが、メイデイやインベイジョンアースなんかも
出来れば出して欲しいところ。
さらさらな友人Hがやってきて、昨日のメンテの続き。
は良いのだが、なんか、 file system full とかメッセージが出てるんですけど… ^^;
とは言え、懸案だったSSHも無事に動作しました。感謝>さらさらな友人H
朝刊一面のコラムにこんなのがあった。
関ヶ原から400年。実は関ヶ原が舞台になったのは、1600年が初めてではなく、壬申の乱の
ときもそうだった。
ナポレオンのロシア遠征の山場はボロジノ会戦だが、独ソ戦でもここは戦場になった。
地理的歴史的要因から何度も戦場になる土地がある。中東もそうだ。
という流れで、今回のパレスチナ事件に繋がる。
戦場になりやすい土地というのは確かにあるわけだ。そこをどうするかが知恵の見せ所。
ここに外部者が入り込んでくると問題が大きくこじれるというのも、歴史的事実ではあるのだが。
10月5日(木) 夕食:餃子、南瓜、ねぎチャーシュー
幼女誘拐事件の犯人がアニメのビデオを持っていたからと言って、
「アニメのビデオを持っているヤツは誘拐犯だ」などと言うのは間違いである。当然のことだ。
ところが、悪い一例をもって全体がそうであるかのごとくレッテル貼りを行う、というのは
少数派を叩くためにはなかなか有効な手である。多くの人が複数の事例にあたることができず、
たまたま反例をあげえたとしても「それは例外だ」と言われれば反論できないからだ。
「ソードワールドで演技過剰プレイ」に比べれば、確かにトラベラーは少数派であるから、
演技過剰派がトラベラーを叩くのに上記手法を使うのは有効だろう。
しかし、その人物は、同じ手法が演技過剰派を叩くためにも使えることを覚えておくべきだ。
世間には「ソードワールドで演技過剰プレイ」する集団よりも大きな集団はいくらでもあるのだから。
オウム裁判の松本被告公判が弁護団の戦術により遅々として進んでいないことは、
よくニュースで取り上げられている。
これに関連して、検察が四件の起訴取り消しを行った。少しでも裁判を進展させようという目的で、
地下鉄サリン事件で被害者を少なく絞り込んだのと同じ理由である。
この手法の是非については法律の専門家にでも聞かないと分からないが、
凄いと思ったのは弁護団の「起訴取り消しは検察側が当初の起訴の誤りを認めたもので、
厳しい反省を求めたい」というコメント。
厳密な手続きは法治主義のコストであって、ないがしろにしてはならない。
が、弁護団長の渡辺脩のこの発言は全く理解できない。
検察の悪口を言えば勝ち、ってのが、弁護士の発想なのだろうか?
一つ分かるのは、どうせ人を殺すならたくさん殺した方が得だ、ということ。
弁護権だなんだと言って、いくらでも裁判を長引かせることができるから。
10月6日(金) 夕食:天麩羅蕎麦
SFマガジン11月号読了。今回は「秋のファンタジー特集」。
たまにしかやらないファンタジー特集ということで、さすがに作品は選りすぐりのお薦め品ばかり。
ファンタジーファンなら読んでおいて損はない。
連載の「火星帝国」(川又千秋)は、舞台が大転換。ううむ、ここで人面岩ですか。
「傀儡后」(牧野修)は、前回とがらっと変わってさえない私立探偵が登場。
前回の耽美系とどうつなげるのだろう?
あとは、巻末に「人気作家が選ぶハヤカワ文庫SF」というのがあるので、
SF系に好きな作家がいる人はチェックすると良いかと。しかし、絶版多いな。
エクソシストのディレクターズカット版の公開が、2日前になって突然延期。
一応、ウィリアム・フリードキン監督の意向ということだが、何があったのだろうか?
普通に考えれば、新しい演出を思いついたとか、公開条件の契約解釈でもめたとか、
そういうことなのだが、もちろん、色々と妄想することは可能。
私は、やばいものが写っているのに気が付いたので、急遽修正することになった、に一票。
ちなみに、写っていたのは死海写本なのだ。^^;
シャトルの打ち上げも延期、J1改ロケットの開発も延期。
まあ、宇宙開発に延期はつきものだが、先日延期が派票された冥王星探査ミッションは痛い。
次のチャンスまで100年以上かかるのだ。まあ、それよりも先に高効率のロケットができるとは思うが。
なお、宇宙開発関係については、
宇宙作家クラブニュース掲示板が詳しい。お薦め。
そうそう、14日の「アンデス巨大電波望遠鏡で探る宇宙の始まり」公開講座は参加票が届いた。
これで無事に参加できそう。ついでにダイヤモンド展も見に行くか?
10月7日(土) 夕食:天麩羅定食
トラベラーの日。
例によって、予定とずれたプレイになったのだが、ちと処理がスムーズさに欠けていたかも。
確実に使うと分かっていた部分をあえてあまり手を着けないようにおいておいたのだが、
やはり、準備しないと駄目ですな。反省。
あと、遭遇表(何故か6面ダイスだけで済まない。)の修正をしておこう。
雑談中に、「TORGの戦闘、特に挑発や威圧で台詞を言う部分が楽しいという部分、
合法的にかつ有効に格好良い台詞を言える部分、が天羅のモトである」という意見を聞く。
なるほど、それだとすると、色々と納得できる部分が多い。
書きかけになっている「天羅小論」を書き上げられるかな?
10月8日(日) 夕食:宴会(甘太郎)
RPGオフの日。
本日は、怪しい友人Mの「D&D3e」に、ローグで参加。
たくさんダイスを振れて嬉しいような気もするが、
振り方に工夫が出来るわけではないのが残念かも。
例えば「ここが怪しいと思うが」という意見を出したとして、どの程度反映されるものなのだろうか?
夕刻に、フリーな友人Hと女の敵な友人Hが現れる。久しぶりだが元気そうである。>女の敵な友人H
ゲーム後に宴会。手違いで食べ物の注文を多くしすぎてしまい、みんなで満腹状態。
次回からは、注文の仕方を気をつけよう。^^;
宴会中に、iMacな友人Tと人斬りな友人Kと色々と話す。
- 「CoC」で、PCが日記をつけないのは何故か?
- SLG色の強いRPGで、ロールと戦術的妥当性との折り合いをどうつけるか?
などを話す。
前者について言えばその通りなので、次にプレイヤーをやる機会があったら、是非日記をつけよう。
後者について言えば、これは未解決の問題なので、常に摺り合わせる気遣いが必要。
正解と言ったものが確立しているわけではないので、なおのこと。
仲が悪いキャラクターをフォローするかという感じで、D&D以来ずっと残っている問題。
帰宅後、F1日本GPをTV鑑賞。21年ぶりワールドチャンピオンだそうで、おめでとう。>フェラーリ
10月9日(月) 夕食:蕎麦
ビデオ鑑賞の日。
ディスカバリーチャンネルの「格闘技特集」は、"Ancients Worrior"3回(少林寺、忍者、サムライ)と
サムライの技術的背景とブルースリーのドキュメントの組み合わせ。
忍者やサムライの回では、一応日本史を知っている人から見ると色々細かい点が気になるが、
番組全体の精度を知るという意味では興味深い。9割がた大丈夫というところか。
同じくディスカバリーチャンネル、カークレイジーの1回目はベネトンチームを取材したドキュメント。
「世界中からですよ」と言いつつもヨーロッパばかりなのが、良くも悪くもF1文化的なのかな。
300キロ走行状態を再現できる実験用風洞(タイヤもきちんと回せる。)で、さまざまな状態を
再現していたり、90%の部品を内製する工場とかが印象的。
2回目は衝突事故についての話。 人間の体の耐久限界を調べるために、様々な実験
(死体や自分の体まで使って実験した。)を繰り返したラリー・パトリック博士の苦心談が良い。
あと、スタント用に徹底して改造する車(ドライバーボックスを強化し、あらゆる突起物を除去し、
燃料タンクやバッテリーを置き換えるなどの作業を重ねたもの。)が面白かった。
世にも奇妙な物語の特別編。「さとりの化け物」のエピソードが面白かった。
しかし、「おお、これは面白いストーリーだ」と思うのは、大抵原作付きってところが、
脚本書く人の能力の限界といったところなのだろうか?(「さとり」は小松左京氏のもの。)
演出的には、これといったものはなし。
10月10日(火) 夕食:卵綴じ
TNS更新。ソロマニ外交官のテラ入国ビザの続報。
条件付きで認められたらしい。
争乱の続くパレスチナ。 ナザレの墓の件(ちゃんと保全するから、ということで兵を引いたのに
約束が守られなかった。)はまずかった。ああいう約束は、なにがなんでも守るか、
そもそも約束しないかのどちらかでないと。
この件を聞いたときに、かなり悲観的な気分に。いや、もちろん第5次中東戦争は嫌なんだぞ。
夕刊のコラムに科研費のことが出ていた。著者は東大の松井教授。
現行システムの創設時に存在しなかった分野(著者の専門の惑星科学も一例。)は、
適当な分野名すらないのだと言う。
私は科研費申請をしたことはなく、大変だという話を聞くだけだったが、
分野名すらないとは。
ディスカバリーチャンネルの「カークレイジー」は情報化自動車の話。
車載PC、GPSカーナビ、渋滞情報回避ナビ、などから、プールパーク(1台の車を何人もで共用する。)、
暗視映像、照らす範囲を随時切り替えるライト、など様々な技術。
自動運転については、やはり、中古車やアクシデント対処が課題らしい。
テストコースで無人運転を利用しているクライスラーもそう考えているそうだ。
10月11日(水) 夕食:卵焼き、コロッケ
祝! 白川英樹博士ノーベル化学賞受賞!
と、偉そうに書いてはみたものの、導電性ポリアセチレンなんて全然知らなかったよ。
軽量電池なんかに応用が進んでいるものの、本格的な展開はこれかららしい。
折角なんだから日本に頑張って欲しいものである。
録画しておいた「バフィー」をビデオ鑑賞。
謎の透明体による事件なのだが、あいかわらず描写が「ビーストバインド」的でおかしい。
「あなたは変わり者だけど、頼れるのはあなただけ」
「みんなの気持ちを代弁しましょうか? なに、それ?」
などなど。 色々とおかしくて楽しい。
「個人情報保護大綱」というのがまとまった。
おかしいのは、日頃「問題を起こさない仕組み作り」とか「監視がないと腐敗する」とか
偉そうなことを言っているマスコミが、この問題については、自主規制で大丈夫と言っていること。
所沢ダイオキシン誤報事件なんかが典型だが、マスコミは問題起こしても基本的に知らんぷりだからね。
きちんと、問題解決とトラブル処理の枠組みがないと駄目だろう。
10月12日(木) 夕食:サンマの塩焼き
コミケット委員会から白い葉書が届く、って、登録確認だ。当落が分かるのはもうちょっと先。
スペースシャトルディスカバリー号の打ち上げが無事に終了。(STS−92)
ディスカバリー号としては28回目の打ち上げになるそうで、シャトルとしても100回目になる。
ちなみに、現役のシャトルは4機(コロンビア、ディスカバリー、アトランティス、エンデバー)。
ステーションとのランデブーは日本時間で14日の予定。
年に5〜6回打ち上げているのだから、もっと細かい情報が提供されても良さそうなものだが、
ある程度気合いを入れて報道してくれるのは、日本人が乗る時くらいなのが、残念。
とは言え、今回は若田さんも乗っていることだし、組立の様子が映像で見られるだろう。楽しみ。
ちなみに、二等星くらいの明るさになっているそうなので、街の真ん中でもなければ見えるはず。
情報は、こちらで。
MotoGP(ナムコのバイクゲーム)購入。
実は二輪で鈴鹿を走るのは初めてだったのだが、F1で走った時と比べると、
コースの幅が広く感じる。(もちろん、ゲームの話。^^;)
走り自体についても、加減速も曲がり方も大分違って、興味深い。
例によってナムコのゲームなので、色々と盛りだくさんでのんびり遊べそうだ。
コンタクトジャパン4(CJ4) の
資料が届いた。私は今回も異星人側で、今回の基本設定はSF作家のソウヤー氏によるもの。
中身を書くのはいくらなんでもマナー違反だろうから、内緒。
CJ4が終わったら、上記のページで公開されるだろう。
10月13日(金) 夕食:鮭と里芋の炊き込み混ぜ御飯
ノーベル化学賞の白川博士に続いて、文学賞に中国の高行健氏、平和賞に韓国の金大中氏、が
それぞれ決定。 問題含みで進展している南北朝鮮問題に対して、この受賞が吉と出るか凶と出るか。
妙な名誉欲などに捕らわれると北朝鮮に足下をすくわれることになるだろう。
最近よくお世話になっている「甘太郎」の経営元のコロワイド
が東証二部に上場したと、朝刊に半ページの広告。 結構、あちこちに出店しているんですな。
対応が割と早くて、値段も安く、宴会するには良い店だと思う。
ディスカバリーチャンネルの「カークレイジー」の最終回は、インディアナポリスサーキットの
セーフティーチーム。「出来れば見たくないが、絶対に必要な人達」。
他にも安全対策全般を扱っていたおり、昔の映像と比較することで「壊れることでドライバーを守る車体」
というのが印象的に説明されていた。
ちなみに、インディのレースチームは年に3回のクラッシュを見込んで予定を立てるのだそうだ。
今日発売のゲーム雑誌に
チョロQ−HG(PS2用)のことが載っていたのだが、
限定版として、チョロQデザインの車(ランエボ)+レースクイーンフォトジェニックジェニーという
大笑いなものが出るのだそうだ。
ジェニーのポーズの付け方が、あまりにも様になっていて実におかしい。
立ち読みでも良いから一見を。
10月14日(土) 夕食:からあげ弁当
科学技術館サイエンスホールで開催された「アンデス巨大電波望遠鏡で探る宇宙の始まり」公開講座を聴講。
アンデス巨大電波望遠鏡は、
国立天文台が次期プロジェクトとして提案しているもの。
国際プロジェクトとしてチリ北部の標高5000mの砂漠地帯パンパ・ラ・ボラに約100基からなる
電波望遠鏡群を作ろうという計画で、この講座は、その意義付けなどを説明するもの。
基本的な意義は以下の通り。
星の一生は、星間物質/誕生/成長/死のサイクルからなり、
それぞれ、赤外線/ミリ・サブミリ波/可視光線/X線での観測が有効。
うち地上から見えるのがミリ・サブミリ波と可視光線で、可視光線はすばるができたので次はミリ・サブミリ波を
というストーリーである。
総予算が約1000億円で、日米欧で分担するので日本の分担金は300〜400億円。
これを認めて貰おうと運動中なのだそうだ。
星間物質に遮られている部分を見てしまう話とか、アンデス望遠鏡で惑星生成が見つかる可能性があるとか、
色々興味深い話が多くて面白かったのだが、笑えたのが設置個所を探すときの話。
南半球で、降水量が少なくて、広い土地があって、飛行場から一日で到達できる、という条件の場所を探して
世界中を探し回った学者さんがいるそうで、まさに、「冒険天文学者」というイメージそのもの。^^;
イギリス保健省が、ハンチントン病の遺伝子検査結果を生命保険料決定要素として用いることを解禁と発表。
ハンチントン病は運動制御機能が破壊されることで発症する病気。
優性遺伝するので、片親がハンチントン病だった場合、子供が発症する可能性は50%になる。
今回の決定は、遺伝子検査の精度が高いことが決めてとなったようだ。
発症の危険性により保険の扱いを変えることにはそれなりの合理性があるのは事実。
病歴によって、保険が変わるのと理屈の上では変わらない。
一方で、他の遺伝病への対象が広がっていくと、遺伝子差別に繋がるのではという指摘されている。
ソウヤーの「フレームシフト」の主人公がハンチントン病患者だったが、決定を下した人達が
この本を読んだ上での判断であったことを望む。
10月15日(日) 夕食:ジャガイモと手羽の炊き込み御飯
「軍事研究」11月号読了。
クルスク沈没事件の記事があり、一般の報道とは裏腹にロシア軍の初動が妥当だったと記している。
更に、同様の条件で事故があったとき海上自衛隊も不充分な対処しかできない可能性が高く、検討が必要と
指摘している。
あと、生物兵器についての記事があり、
- 人為的に作った細菌やウィルスでは、培養方法の検討が重要となること
- 「セントラルパークのシマウマ」問題が課題であること
の指摘が興味深かった。
「セントラルパークのシマウマ」とは、セントラルパークで蹄の音を聞いてもそれをシマウマではないか
と疑うことが出来ないことを例にして、都市で生物兵器テロがあったときに対応が遅れる危険を指摘したもの。
「SF/フェチ・スナッチャー」(西川魯介、白泉社JETSCOMICS)読了。
タイトルネタは「ボディスナッチャー」、設定は20億の針、ついでにメガネっ子、という話を
聞いたので入手したのだが、18禁系のマンガだとは思わなかった。^^;
短編集で、SFネタが随所に使われているのがおかしい。
TVで「世紀を越えて」のロボットの回を鑑賞。人型ロボットの話が中心。
ホンダのロボット、早稲田の卵割りロボット、など、やはり動いているのを見ると面白い。
録画しておいて良かった。
大した話があったわけではないが、個人的にはクラークが見られたのがポイント高いかも。^^;
10月16日(月) 夕食:マーボー豆腐
若田飛行士のISS建設作業は、カメラ故障にも関わらず無事終了。
NASAのトレーニングの大半はトラブル対処と言うが、それがまさに活かされたことになる。
とは言え、大役を無事に果たしたのだから実に目出度いことである。
ホンダの人間型ロボットP3が商品化されることになった。
新型は重量が80kgと軽量化され、もしもの際の安全性が高まったのだそうだ。
来年から生産開始で、当面は年間数十体程度の受注少量生産。値段は1000万程度でリース方式も
検討するとのこと。
将来は介護だ救難だと色々と夢はあるのだろうが、まずはイベントの客寄せ用になるのかな。
まあ、見られる機会が増えるのは良いことだ。
「侵略者の平和 第一部接触」(林譲治、ハルキ文庫)読了。
何と言っても設定が秀逸。色々と込み入っているのだが筋はきちんと通しており、
この辺を読んでいるだけでも楽しい。
又、ネーミングが征夷大将軍とか内管領とか、古風な言い方が妙にはまっている。
一方キャラクターは、少々ステレオタイプばかりで鼻につく。込み入った設定を持っているキャラも
いるにはいるのだが、それが込み入ったステレオタイプにとどまっている。
まあ、キャラはあまり重要ではないということなのだろう。
生物学的には異常に類似しており、一方で技術格差は大きい、人類とエイリアン。
そのファーストコンタクトは戦闘になってしまう、というところまでがこの巻のストーリー。
プロローグは航空宇宙軍史を思わせるが、そっち系はやや望み薄いかも。
伝説の異星人は我々自身だった、というオチは止めて欲しいところ。
10月17日(月) 夕食:パスタ、キッシュ
TNS更新。オールドエクスパンスにおける帝国の政治運営は順調だ、との宣伝。
それはともかく、 per Capita という単語が辞書にのってなくてしばらく悩んだのだが、
大きな辞書にはちゃんとのってました。一人当たり、という意味。
鳥取県の県立博物館が、マツバガニ(ズワイガニの雄)について記した最古の文献が見つかったと発表。
鳥取藩政資料の「町目付日記」で、弘化2年(1845年)11月13日に藩役所の座敷建て替えの際の
祝い料理に出たと書かれているとのこと。
マツバガニという呼び方がいつからのものなのか分からないのだそうだ。
できれば、このカニが全長十尺とか言うと笑えるのだがのお。^^;
怪しい友人Mご推薦のコビントンクロスの
1回目をビデオ鑑賞。ペンドラゴンのルールを適用しながら見ているのだが、実に楽しい。というか
参考になる。
この見方をするには、エレノールとか言う娘が邪魔なのだが、そこは我慢か。
あと、従者がいないのだが、十字軍の頃はこれでいいのかな?
プロジェクトXをTV鑑賞。「薬師寺金堂」の再建立のエピソード。
仕事を請け負った宮大工の西岡常一氏だったが、最低でも30人必要な宮大工が、全然集まらない。
(高度成長期だったので、実入りの良い一般建築に人材が流れていた。)
そこで、若い大工を集めて人材育成をしながら、戦後最大の木造建築をすることに。
番組は若い大工の方を中心にしていたが、未曾有の仕事を人材育成しながらこなしたというのだから、
この西岡という人は凄いと思う。
10月18日(水) 夕食:唐揚げ弁当
オスプレイ(OSPREY)社のメンアットアームズシリーズの和訳版がの出版が始まった。
私もようやくアーサーと
アングロサクソン戦争を入手したので読んでみた。
むむぅ、なかなか大変。
資料としてはしっかりしているのだが、かなりの知識を前提にしているのか、読むのはかなり難儀。
まあ、資料としては一級だと思うので、関心のある人なら買って損はない。
ただし、ペンドラゴンの資料と考えるのはちょっと苦しい。
ペンドラゴンは、ヒストリカルではなく騎士道物語の方をベースにしているから。
「WEB本の雑誌」へのリンクについて
という文書があるのだが、なかなか凄い。
「リンクされたページの内容については一切責任を負わない」
「違法な可能性を有するコンテンツを含むページからリンクしてはいけない」
「理由のいかんに関わらず了承しない場合リンク禁止」
「当方からの申し入れには必ず従え」
などなど。
もちろん、ページに何を書こうと本人の自由だけど、本気で実行するつもりなのだろうか?
(ページの内容自体は結構面白いです。 ただ上記主張は正気とは思えない。)
ということで、とりあえずリンク貼ってみました。^^; 首尾良くクレームが来たら公開します。
(こういう確信犯は直接相手にせずに、プロバイダーの方に圧力かけるかな?)
10月19日(木) 夕食:パスタ
今回のパレスチナの衝突、当初パレスチナ人の少年がイスラエル軍の銃撃で死亡する映像が流され、
更に、投石を行った子供が死傷した様も放映された。
これがアラファト議長の意図したところだったのかどうかは分からないが、80年代後半に彼が
こういう手法を多用したのは事実。
一方のイスラエルも兵士にビデオカメラを配布し、パレスチナ側が銃撃してくる場面を収録。
それらしい映像一つにあまり惑わされるのは、恐らく不適当なのだろう。
「SF Japan」1号読了。特集が筒井康隆と伝奇SFというのは、個人的には歓迎するが
雑誌自体としてはどうなんだろう? もうちょっとライト系にするべきだったと思うのだが?
あと、対談とかの比重が多すぎるかな、とも。もうちょっと小説が読みたかった。
それはともかく、筒井康隆による「大魔人」のシナリオが興味深かった。
ただ、これが公開されたということは、裏返せば、映画製作は絶望的ということなのだろうな。
田中啓文氏の「伝奇原理主義宣言」が面白い。この文によると、伝奇小説とは、
- 作者自ら創案したトンデモネタが根幹にあること
- オカルトやスーパーナチュラル、SF的要素があること
- ストーリーが謎解き的に展開していくこと
- 全体に古代史、民族学、神話、オカルトなどのモチーフがちりばめられていること
というのが必要。
又、「根幹のネタはSF、見せかけはホラー、展開はミステリ。これが伝奇の構造」であって、
この3要素を満たさないものは、伝奇的ではあっても伝奇ではない、のだそうだ。
ううむ、「黄昏の天使」や「シンギング・イン・ザ・ストーム」ってしっかり伝奇してるんですな。
10月20日(金) 夕食:鮭と里芋の炊き込み御飯
チケットの販売が延期になっていた2002年のワールドカップサッカーだが、
揉めているのは税の優遇措置だとの報道があった。
なんでも、収入に税金をかけるな、チケットに消費税をかけるな、と要求しているらしい。
やはり、「開催させてやる」という意識なんだろう。
いや、サッカー用スタジアムとかスカパーの放映権とか凄い金がかかっているように見えるんだよな。
トータルでプラスならいいけど、サッカーに関心無い人間に対しても、ある程度の説明はしてほしいよ。
「それが何になる?」とか言われることが多いけど、ワールドカップだって似たようなもんだろう。
「不思議な銀河の物語 −銀河は例外をつくらない−」(谷口義明、裳華房ポピュラーサイエンス219)
読了。
一見、矛盾するような本題と副題だが、これがこの本の中身を良く現している。
「こんな変わった銀河があるよ」、「こういう理由なんだよ」というパターンで様々な銀河の紹介を
してくれる。「一見例外のように見えるが良く考えてみると」というのが基本方針で、作者自らが
自分を天文探偵にみたてている。
ところどころに挟まれたコラムも面白い。お薦め。
10月21日(土) 夕食:おにぎり
ホームズの下宿が売却されることになった。
というとなんだが、英国のアビーナショナルという銀行が保有する不動産の売却を行った。
その中に、ベーカー街221bにあたる本店ビルも含まれているのだそうだ。
ちなみに、現在でも月平均で40通の手紙がホームズ宛に届いており、
同銀行は、定型文ではあるものの返事もだしているのだそうだ。
確か、「不在です」とかそんなものだったような記憶がある。
「さよならダイノサウルス」(ロバート・J・ソウヤー、ハヤカワ文庫SF)読了。
タイムマシンに乗って恐竜絶滅の原因を探りに行くという、ありがちと言えばありがちな話だが、
あれよあれよという間に話が拡大していく。 この拡大の様は実に面白い。
恐竜絶滅の謎はおろか、恐竜巨大化の理由、イリジウム層、の謎を解き、
更に、火星やアステロイドの歴史や、果ては時間旅行が可能な理由まで、と300ページの本とは思えない。
とってつけたような無駄な部分が無いのも良い。これは、お薦め。
10月22日(日) 夕食:焼き肉
MotoGPは、ここのところ鈴鹿のアーケードモード難易度ハードに挑んでいる。
これで1位を取るのが目的だが、もう少しで1位になれない。今日は、100分の2秒遅れでアウト。
こういうゲームは、目標があり、自分が向上しているのが分かれば楽しいものだ。
この週末で、先日スーパーチャンネルで放映されていた「ボイジャー一挙放映第一弾」を鑑賞。
9話まとめて鑑賞したのだが、なんとなくボイジャーの問題点が見えたような気がする。
TNGとかをまとめてみたことはないのだが、少なくともボイジャーにおいては、
各種設定(クルーの能力、艦隊の誓いの解釈)に話ごとにかなりブレが感じられる。
又、上記とも関連するが、TNGで培ってきた各種設定を軽んじているような印象がある。
別にTNGを絶対視する必要はないが、安易にTNG設定を流用し利用している割には、
新たなものが示せていないのだ。
もちろん、今見ているのは第2〜3シーズンあたり。出だし付近で混乱があるのは、
どのシリーズでも同じだから、もうちょっと見る必要はあるだろう。
TOSの雰囲気を狙いたいのかもしれないが、悪い意味でのTOSまで引きずっていはしないだろうか?
夕飯の焼き肉は、普段より肉を少な目にして、そのかわり牛タンを少々買った。
ということでコストは普段と変えずに量より質という感じ。
年を取ったせいか、こういう食べ方の方が合ってきたような感じじゃわい、けほけほ。^^;
10月23日(月) 夕食:トンカツ弁当
妻の人が脚の不調を訴えたので、病院まで付き添っていく。
幸い、右足が疲労が原因でつってしまい、それをかばって左足も軽い炎症、という程度ですむ。
競馬のサラブレッドと言えば、ダビスタに代表されるように「血統」が重視される。
ところが、人口生殖技術はあまり適用されていない。「自然交配でなくてはならない」というルールがあるのだ。
若くして事故などで死んでしまう馬を見殺しにするのは損失のように思えるが、
「種つけ」の希少性が経済的権益と密接に結びついており、どうも、金儲けの方が重要ということらしい。
まあ、競馬に関心はないのでどうでもいいといえばいいのだが、
国際シンジケートによる謀略、なんてネタにするにはもってこいかも。
「ターミナルエクスペリメント」(ロバート・J・ソウヤー、ハヤカワ文庫SF)読了。
脳を精密にスキャンする技術を開発したところ、「魂」としか思えないものを検出してしまった。
更に、精密にスキャンした結果をコンピュータ上に再現することも出来てしまう。
主人公は自分のコピーを3個作り、それぞれに簡単な改造を加えてその違いを調べることにしたが、
3人の中の誰かが殺人を起こしてしまう。
という感じのストーリー。最後の5%がかなり腰砕けだと思うが、展開は非常に面白い。
ただ、SFというよりは、スリラーとかミステリーに近い。
見方を変えれば、SFファン以外の人でも読みやすいという言い方もありかな。
「コビントンクロス」の第2回をビデオ鑑賞。
まあ、2回見たからもういいか。
10月24日(火) 夕食:コロッケ、豆腐、ひじき
TNS更新。著名な芸術家(振付師)の訃報。
岡田豊氏がトロントで開催されていたモノポリーの世界大会で優勝。
日本人としては88年の百田氏についで二人目の快挙。
ちなみに、私はモノポリーは全然駄目です。
プロジェクトXをテレビ鑑賞。本日のお題はコシヒカリ。
戦後すぐに新潟の試験場で「世話が難しく収量も多くないがうまい米」が見つかる。
もちろん、増産が至上命題の時期にそんなものをやっていられる筈もなく、一端お蔵入りに。
その後味の改良が求められたときに再び脚光を浴びるが、肥料を与えるタイミングが難しい。
これを間違えると途中で稲が倒れてしまう。
葉の色を見れば分かるのだが、それが見分けられるのは名人のみ。
そこでフジフィルムが正確な色見本を作り、これで施肥の正しいタイミングが分かるようになった。
今でも田によって種もみを変えているそうだ。良くも悪くも日本的な米なのだな。
ディスカバリーチャンネルの「秘境の旅」をビデオ鑑賞。こちらは日本がテーマ。
渋谷を歩き回り、カプセルホテルに泊まり、相撲の稽古を体験し、神道の国生み神話の劇を鑑賞し、
宮崎のリゾートで遊び、四国でうどんを食べ、東北で山伏の修行を体験し、北海道で焼酎を飲み
アイヌ文化に触れる。
まあ、日本と言えば日本だが、この番組が紹介する世界の他の地域もこの程度の反映度なのだろう。
10月25日(水) 夕食:ハンバーグ
危険な感染症という話をするときによく話題にのぼる病気にエボラ出血熱があるが、
米マウントサイナイ大学がエボラウィルスは免疫を破壊して増殖することを解明した。
ウィルスの持つVP35というたんぱく質がインタフェロンの生成を妨げてしまうのだそうだ。
ということは、インターフェロンを投与すれば… というほど簡単ではないのだろうな。
若田飛行士が無事に帰還。
リップサービスの分を差し引いても、かなり高評価を得たようでうれしい限りである。
やはり、日本人が乗ると日本での扱いが段違いに多くなるので、
ステーションに日本人が常駐するのが楽しみである。
ペンドラゴンページのルールサマリーを更新。
SFさんのペンドラゴン掲示板を読んでいて、
ふと気になったのでルールサマリーを見直してみたら、4版未対応だったので、ちょこちょこ修正。
コナミがゲームファンドと設立。
ときメモ3などの開発資金を投資(一口1万円で10口以上)して、ゲームの売上に応じて
配当が決まるというシステム。
ちなみに、ときメモ3と新ときメモが40万本ずつ売れた場合の配当は一口につき1万5千円くらいになるそうだ。
20口(20万)持っていると限定版がもらえるうえにエンディングに名前が載るそうだから、
ファンの人には悪くない話なのかもしれないけど、今、コアなときメモファンってどれくらいいるんだろう?
10月26日(木) 夕食:焼売、ポテト
ペンシルバニア大学の調査団が、ナイル川沿いのアビドスの古代墳墓群の中から、
ファラオの「太陽の船」を発見した。
第一王朝時代(紀元前3000年頃)のものなので、現存最古のものになる。
ホラーや伝奇もののネタにするにはもってこい。
コマンドマガジン35号読了。付録はフォートレスヨーロッパ、90年代の西部戦線ゲームの総括などが
載っている。
戦闘システムを語る面白さは、ボードシミュレーションならではのもの。
一方、映画紹介は長すぎ。14ページは過大な量と言える。そんなことなら作戦研究関係を増やして欲しい。
10月27日(金) 夕食:坦坦麺
食事と甘味の一日。
さらさらな友人H、眼鏡っ子な友人M、妻の人、私、の4人で食べ歩きの日。
まずは、新宿のディン・タイ・フォン。ここには平日限定メニューがあるのだが、
ゴールデンウィークに来たときには「今日は休日扱い」と言われて悲しい思いをしたのの再挑戦。
10時開店と同時に店に直行して無事に食せました。めでたし、めでたし。
ハンズを散策の後、原宿に移動し、甘味。
原宿の一軒目は、DEMELという店。ここはウィーン風の店で、目当てはザッハトルテ。
かなり、濃い目の甘さだったが、友人Hと妻の人は2つ(ザッハトルテとアンナトルテ)食べていた。すごいのお。
飲み物が妙に高く(コーヒーが1000円。ちなみに、ザッハトルテが500円))、
私以外の3人はデザートだけだったのだが、ここは飲み物も注文するのが吉。
お菓子の甘味に負けない濃い口のコーヒーなので、あわせた方がおいしい。
原宿の二軒目は、QUATRE(キャトル)という店。こちらは「うふプリン」(卵プリン)が目当て。
友人Hはプリンとカボチャモンブラン、友人Mはプリンとモンブラン、妻の人はプリン1つ、私はプリン2つ。
飲み物は、眼鏡っ子な友人Mはコーヒー、他の3人はバニラティー。
腹ごなしに渋谷まで歩いて、ビットツアーズに移動。
例によってどこいつグッズを買い求める妻の人と友人H。
私は、二階でレゴの新作を鑑賞。ATATスノーウォーカーの販売が始まっていた。
ドロイドキットの1モーターで、ATATを歩かせているのに感激。
こうなると仕上げは、四川屋台の坦坦麺、ということで大岡山に移動。
あまり長居をする場所でもないので、食後に珈琲館という喫茶店に移動。
10時閉店というので調度良い店。おいしい珈琲を売りにしている割には禁煙席が無いのは駄目だが、
珈琲自体は良かった。これからは、坦坦麺とセットになるのだろうか? ^^;
10月28日(土) 夕食:お茶漬け
起床。やや疲れているが、物欲な友人Oからビデオデッキを受け取るために江戸川橋に移動。
リモコンが無く、やや異音を発するということだが、とにかくありがたく頂戴する。
夕方、怪しい友人Mから夕食の誘いがあったが、どうも疲労が残っているのでパス。
一休みして、夕飯をお茶漬けで軽く済ませる。
9時頃に電話があり、溝の口に場所を移したので来ないか?と誘われる。
そこそこ元気になっていたので、駅前のジョナサンで合流し、1時間半ほど雑談。
ログイン12月号読了。しかし、最近一番面白いのが鹿野司氏の科学コラムなんだよぉ。
セガもSCEも今期は赤字。まあ、切り替え期にぶつかったSCEはいいとして、
問題はセガ。大きな人事(佐藤専務=>副社長、大山取締役=>専務、香山常務=>特別顧問、
入交副会長=>相談役)をやっているのだが、本当に大丈夫か不安が大きい。
アメリカで活躍していた内海氏はディズニーに移籍してしまい、
PS2がアメリカでも発売(かなり好評らしい)となり、頼みの綱の北米も…
なにやら、他プラットホームへの参入を匂わせる発表もあり、どうなることか。
10月29日(日) 夕食:ジンギスカン
「スタープレックス」(ロバート・J・ソウヤー、早川文庫SF)読了。
相変わらず次から次へと流れ出てくるトピックの山が楽しい。
「ショートカット」という移動用ワームホールネットワークのようなものが出てくるのだが、
その調査中に次から次へと話が広がっていく。
個人的に気に入ったのは、突如として「あるもの」がショートカットから出てくる部分。
私はてっきり過去の異星人が建造した巨大宇宙船かと思っていたのだが、あんなものが出てくるとは。
例によってキリスト教文化圏的な部分が気になるのだが、まあ、些細なことだ。
夕方にさらさらな友人Hが、ラム肉を持ってやってくる。
メンテ兼焼肉である。
が、結局ソースの更新だけで11時を回ってしまい、makeできずに引き上げていく。^^;
10月30日(月) 夕食:辛ラーメン
ネッシー探索のために、ノルウェー海軍の水中聴音装置が投入されることになった。
以前に「大きな動物のひれが動く音」を拾ったことがあり、これが大型生物のものであることを
証明するために海軍の装備を利用することになった。
こういうのって、確か、基本データ集めに大変な手間がかかるはずなんだが、大丈夫か?
プレプレが到着。早速、体験版を試してみるが、これといったものは無し。
「ロックマンX5」 横スクロールアクション。特筆点はなし。
「TallTwisTower」 パズルゲーム。まあ、パズルは勘所を掴むまでは
あまりぱっとしないものだが…
「ZOIDS」 トミーのゾイドのキャラを使った大戦略。
「天空のレストラン」 食材を集めて料理を作り、その料理を配置する、というアレンジを加えた
モノポリー。体験版の範囲では、ダイス目の影響が大きいような感じ。
神戸市消防局が、新型の消火用水を開発した。
震災の時に水不足で充分な消火活動ができなかったことを反省して開発したもの。
高温で固まる性質を持つ感温性ポリマーと、燃焼物上で膜状になる燐安とを水に混ぜることで、
真水の100倍の消化能力を持たせることができたという。
価格、安全性、メンテナンス性(後始末を含む)などの問題が開発されれば、一般の消火にも使える
ようになるのだろう。科学番組とかで映像化してくれないかなあ。
10月31日(火) 夕食:ラーメン
TNS更新。デネブに新しい騎士団が誕生しそうだ、との話。
しかし、いよいよ新年が近い。
物欲な友人Oから譲ってもらったビデオデッキの動作確認など、週末のスタートレック集中放映
全22時間の録画の準備を始める。
デッキが3台、出力が2つの組み合わせの問題、
加えてそれぞれのデッキが微妙にずれた機能を持っているので、結構面倒。
どういうつもりなのか知らないが、集中放映分は当分再放送しないとかスーパーチャンネルが
言っているのが諸悪の根源。途中をすっとばして先を見たくはないものなあ。
でも、なぜなんだろう? 放映枠が無いわけでもあるまいに。
ニュートン12月号読了。特集の「ガン」が面白かった。
がん細胞の特徴として、「血管を新生して栄養分を取り込む」というのがあるのは知らなかった。
異常な増殖をするので通常の血管からでは充分な養分が取り込めないので血管を新生するのだ。
逆にこれがガンの特徴になるので、血管新生を阻害すればガンを押さえ込める、
これと通常の抗がん剤を組み合わせる治療法の研究が進んでいるのだそうだ。
あとは、アンドロメダ銀河とヴィクトリア滝の綺麗な写真。
天体写真はいつ見ても綺麗でよい。
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