1月1日(土) 夕食:雑煮

 新ミレニアム、あけましておめでとう。

 新年のタイミングは、テレビ東京のボレロを見ながら過ごす。幸か不幸か停電や断水などの事故は起きず、 無事に新年を迎えることができた。風呂にはっておいた水が無駄になったが、まあ、この無駄は 喜んでおくべき無駄だろう。

 1時頃に、妻の人と一緒に溝の口神社にお参りに行く。1時間ほどでお参りを済ませ、 帰りにコンビニで卵(おでん)を買う。もちろん、今年1年の幸運を祈るためである。^^;

 10時頃に起床。妻の人が作ってくれたお雑煮を食べる。
 その後、怪しい友人M、姐さんな友人A、眼鏡っ子な友人Hとおちあう予定だったのだが、 出かける直前になって軽い腹痛を感じる。結局1時間ほどで治まったので、朝方ごろごろしている時に お腹でも冷やしたのであろう。妻の人に頼んで断りの電話を入れて貰った。申し訳ない>各位

 ニュートン2月号読了。
 王家の谷に残された謎という記事では、新王国時代(BC1500〜BC1000頃)のミイラが 別の場所に移動されていた件について述べられている。この時代の33人の王のうち、まだ13人が みつかっておらず、どこかに眠っている可能性があるらしい。
 カーブラックホールの記事では、エルゴ領域では相対停止できないが脱出は可能なのだそうだ。
 他に、KEKのBファクトリーやマントルを掘り出そうというOD21(深海地球ドリリング計画)など 読んでいて面白い記事が多かった。

 「地球外生命」(大島泰郎)読了。
 勇み足を連発するような記述が続くのでちょっと胡散臭さが漂うが、基本的にはまともな本。

などの記述が面白かった。
 SETI/CETIについても極論を書いていて、FCS(First Contact Simulation)なんか やっている人からみると、かなりアブナイ人み見えるんじゃないだろうか?


1月2日(日) 夕食:おせち

 午後から実家へ年始の挨拶に。途中で注文のあった苺4パックを2500円程で購入し、実家に赴く。
 例によって、雑談をしながら食べまくる。途中で妻の人がちょっと体調を崩していたが、 まあ夜までには元気になっていたのでよしとしよう。

 「AIジャパン創刊号」読了。
 かなり玉石混交だし、2号以降をどうするのだろうという気もするが、これ自体はかなり面白かった。

などがネタとして面白かったが、中でも 「サイボーグになりたい人々」という身体改造マニアの実体報告記事は面白かった。 芸術として身体を改造(舌を二つに分けたり、手足を切り離したり、耳を増やしたり)する人や ポストジェンダーの立場からサイボーグを推奨する人などの事が記されている。


1月3日(月) 夕食:パスタ&ピザ

 本ミレニアムの初RPG。妻の人がマスターで「ビーストバインド」を遊ぶ。 プレイヤーは、怪しい友人M、姐さんな友人A、眼鏡っ子な友人M、さらさらな友人H、と私。

 本体付属シナリオなので内容は伏せるが、パラサイトとしては入手した情報を出すのと 伏せておくのとどっちがより面白かったか、というのが思案どころか?

 プレー後の食事で、

などというのがあった。


1月4日(火) 夕食:豚汁

 妻の人は出社。私は今日まで休み。

 朝食後にのんびりとしていたら、うとうとと眠ってしまったのだが、珍しい体験をした。 夢を見たのだが、夢の中で明確にそれが夢であるということを意識していたのだ。 心理学的にどういう意味があるのか知らないが、それが夢である確信を持ちつつ夢を見、 夢から醒めることが出来ないというのは、なかなか奇妙な感覚だった。

 しかも、2バージョンに異なる夢を入れ替わり見ていた。う〜ん、不思議。

 午後にエポック中原に行き、施設使用のためのカードを作る。 使い方のパンフレットも貰ったのだが、異様にわかりにくいなこれ。 明日(5日)に電話で質問する予定なので、よろしく。>さらさらな友人H

 他に、年賀状の後かたづけをしたり、頼まれものを片づけたりしながら一日を過ごす。 シェンムーもちょっとは進んだか?

 夕飯は、妻の人のリクエストで豚汁を作る。2〜3日もつものなので、今週忙しい妻の人に 多少なりとも楽をさせられるのならという感じ。私は、今日、休みだったし。

 土曜日(8日)のトラベラーの準備をする。大体頭に入ったので、あとは細かいところの確認。 ちなみに、今回はダンジョンシナリオで、戦闘ありの予定。


1月5日(水) 夕食:豚汁

 初出勤日。懸念された2000年問題も特に問題なかったようで、何より。 午前中に社長の年頭訓辞が放送で流されたが、どうもよく聞き取れなかった。 近いうちに社内のページに載るはずだから、そこで確認すればいいか。

 午前中はメール等の整理。午後は、昨年から継続の書類書き。定時で退社。

 1時間ほどトラベラーの準備にあて、それ以外はシェンムーの続きをやる。 多分、一度止めてしまうと再開しないような気がするので、他のゲームと平行せずにどんどん進める。 と言いたい所なのだが、テンポが悪くてのぉ。

 以下、自分用の忘備録。
 NFLのプレーオフ放映は16日から。 23日20:00〜21:15、 28、29、30日の23:00〜23:50、いずれもNHK−BS。

 あ、トラベラーニュースサービス更新しました。


1月6日(木) 夕食:豚汁

 「○○の工数を見積もって」というのはいいのだが、少なくともシステム全体のイメージくらいは 提示して貰わないとオーダーの見当すらつかず、でっちあげるにも無理がある。

 通常の場合であればこっちである程度推測なりなんなりする(もちろん、自分の意向の提案も兼ねる。)のだが、 最初の自分の曖昧な指示を棚に上げて後からコロコロと手のひらを返すのが常套手段の人間となれば話は別。 明確な指示が無ければ出来ないと突っぱねる。

 つうか、2ヶ月以上同じこと言い続けてるんだけどなぁ。 2〜3種の想定シナリオを作る程度のことを何故いつまでたってもやらないんだろうか?

 朝刊に「アメリカの世界知らず深刻化」という記事があった。 インターネットが普及したのはいいのだけれど、読書感想文を課題に出すとネットから要約を探しだして それだけ読んで感想文を書く、フランスの歴史のレポートを求めるとネットから拾ってきたデータを 旅行案内のようにまとめるだけ。

 簡単に集まる断片情報をつまみ食いするだけで、世界への認識不足が深刻化している。 しかも、米国経済の好調さも相まって米国向けにアレンジされた情報が大量に供給されるので、 実利的にはそれで困らない。

 このまま一世代過ぎるようだと確かに問題だよなぁ。

 打ち上げに失敗したH2ロケットのエンジンの写真が公開された。かなり良く原型を保っている。 次はこれを引き上げるそうだ。17日から引き上げ作業が始まる。費用は1億円で、全額保険から支払うらしい。


1月7日(金) 夕食:ちゃんぽん

 セブンイレブンがNEC、ソニー、野村総研などと共同でECの新会社を設立すると発表。 6月から始動でネット経由で注文したモノをコンビニで受け取れるようにするとのこと。 名前はセブンドリーム。ローソンのやつより一回り大きいだけに、うまく動くと非常に面白くなる。

 米空軍大将のマイヤーズ次期米統合参謀本部副議長(長い!)が、米軍がサイバー攻撃を 正式な戦争戦術として採用すると発表。細かな法律問題の決着がつき次第サイバー・ドクトリンを策定し、 コロラド州の宇宙軍司令部内にサイバー攻撃研究チームを設置するとのこと。

 細かい話は2〜3ヶ月後の軍事研究あたりに載るだろうけど、なんか、名前が凄いのぉ。


1月8日(土) 夕食:フィレステーキ(ドルフ)

 トラベラーの日。
 姐さんな友人Aが急病で欠席で、プレイヤーは、怪しい友人M、紳士な友人A、編集な友人O、妻の人。

 シナリオは「シャドウ」。恐らくトラベラー全体としてももっとも古いシナリオの1つであり、 1984年にトラベラー(Classic Traveller)の和訳が出たときに、本体に付属していたシナリオの1つ (もう一つはミスリル。)である。

 怪しげなピラミッドの調査に向かうところまではビジュアルシーンで流すつもりだったのだが、 「分かった。そこに行くから我々にロールプレイをさせろ」という希望により、勝手に話を進めて貰う。 協力的なプレイヤーのおかげでマスターは楽々である。^^;

 まず、重量ルールを厳密に適用したおかげで、各人荷物の持ち運びに四苦八苦。
 プレイ自体では、手榴弾を投げ込む戦術が功を奏して順調に進むも、思わぬところで不意打ちを喰らい、 あげくのはてに、最後の引き上げのところでも襲撃を喰らい、とダイスの神様のサービス精神の感謝、 という感じだった。^^; (可能性が上がるような誘導や調整を多少はしているのは事実だが、オープンダイスなので マスターがコントロールするにも限度があるんだよねぇ。)

 プレイ後、編集な友人Oは一足先に帰宅(実は、昨晩何かの会議で遅くまで会議だったらしい。)し、 入れ替わりに眼鏡っ子な友人Mと合流し、夕食。

 色々話はあったのだが、うるとらもっだ〜んを楽しく遊ぶためには、プレイの流れを推量(提案?)するための ストーリーや演出のストックが重要、というのが面白い話題か?

 あと、トラベラーFAQのネタとして

とか貰ったような気がする(他にあったらメール下さい。>各位)のと、 を調べておかないと。(ダメージは、スムーズに処理できなかったのだ、再確認だ。)


1月9日(日) 夕食:卵春巻き

 「シェンムー」終了。
 先に言っておくと、凄い部分も多い。グラフィックも綺麗だし、作り込みが凄い部分もある。

 で、結論だが、70億かけてこのていたらくというのは、誰の責任なんだろうか? もちろん、これだけではなく、各種の技術開発費とかそういう本来このゲームの開発費とするべき ものでないものも含めての値段なのだろうが、このゲームだけに限れば7億だってかかりすぎだ。

 最後のブラッシュアップをやってない(に等しい)というのは、急な発売決定のせいなのだろうが、 全体の勘違いぶりの原因は、コンセプトが悪かったせいか、ディレクターが無能なせいか?

 ともかく、大幅な改良が施されたというのでもなければ、続編は買わない。

 先週WOWOWで放映されていた「7人みさき」を見る。雰囲気はいいですなぁ。 情報の出し具合とか、悪役の狂気っぷりなんかは参考になる。
 お薦めするほどのものかどうかは分からないが、私は1時間半退屈しなかった。

 続けて、先週放映のTNGは "Starship Mine"。最後にもう一ひねりほしかったかも。 爆発だけではちと不満。

 コンバットバイブル4〜情報バトル編 読了。シリーズ中では悪いほうの出来かな? 無理して読まなくてもいいと思う。

 コマンド30号読了。第1次世界大戦の西部戦線の特集。塹壕戦に入るまでの状況がまとめられている。 とは言うものの、これはある意味非常に地味な部分であって、面白いかというと… あと、年間購読を更新しないと。

 東京都環境科学研究所が、アイドリング停止は3〜5秒でも有効、という研究結果を発表。 他の研究結果とは食い違う面もあるわけだし、11台というテスト台数が多いとは思えず、 どれが妥当なんだろうかねぇ。
 自動車会社からデータが出ないのは、整備や運転方法によってばらつきが大きいということを 分かっているからなんだろうな。車のインテリジェント化をもっと進めたり、ハイブリッド化を 進めたりするのが多分正しい道なのだろう。


1月10日(月) 夕食:天麩羅定食

 さらさらな友人H宅で「ギア・アンティーク・ルネッサンス」。 マスターはさらさらな友人H、プレイヤーは怪しい友人M、iMacな友人T、妻の人、私。 旧ギアアンティークの付属シナリオをプレイ。さらさらな友人Hのバニラなマスタリング(^^;)が 炸裂していておかしかった。

 感想はというと、デザイナーが何を考えているのか分からない、というところ。 どういうスタイルでどういうシナリオを遊ぶことを想定しているのか分からない。

 技能の有無がクリティカルに効いてくるようなものをやるわけではなさそうだし、 様々な状況下のキャラクターを遊ぶものでもなさそうだし、 細やかなプレイングテクニックを磨くモノでもなさそうだ。

 そもそも、ルールブックにシナリオが付いていないのが手抜きだろう。 リプレイマンガよりもシナリオだ。

 プレイ後に、眼鏡っ子な友人Mを加えて夕食。

などの話が出た。

 あと、参加者を増加させる(3卓欲しい。)目的で、関東ミーティングのホームページを立ち上げるのは どうだろうという話が出た。

 NHK人間講座「パリ・奇想の20世紀」の放映が始まった。講師は荒俣宏。 19世紀末のパリを語ることで、21世紀への展望を語ろうという趣旨の番組で、 第1回は、アルベール=ロビダという風刺作家を扱い、彼の著作の面白さを語っていた。
 荒俣氏はロビダ的ビジョンが大事なのである、彼は漫画作家だったために流行遅れとして不当に忘れられた、 と言っている。が、私の感想は違っていて、彼が忘れられ、同時代作家であったベルヌが読み継がれているのには、 流行り廃り以上の原因があったのではないかと思う。

 そうそう、シェンムーの何が問題なのかについては、後日改めて。


1月11日(火) 夕食:ハンバーグ

 年に1度の上司との公式面接。
 予想通り喧嘩になるが、後日直属上司抜きで面接を行うことと、私の不満を一通り聞いたということとの 引替に書類の訂正に応じる。出来れば配置換えをしてほしいんだがなぁ。

 面接に時間をとられてせいで、リハビリ通院が間に合わなかった。

 夜は、TVでNFLのプレーオフを見る。AFCワイルドカードプレーオフの第1戦、ビルズvsタイタンズ。 タイタンズの前身オイラーズは8年前にビルズに歴史的敗北を喫している。さて、今回は?

 前半は、タイタンズペース、というよりは、ビルズの自滅ペース。ミスにつけ込まれて9失点で9対0。 後半は、タイタンズのオフェンスが止まってしまい、一転ビルズペースで遂に逆転。
 残り2分でタイタンズがフィールドゴールで再逆転するも、その後のビルズのオフェンスが止められず、 ずるずると後退。残り17秒で再々逆転。
 ところが、次のキックオフでタイタンズのスペシャルプレーが成功。キックオフリターンをハンドパスして 右に走ると見せかけて相手を引きつけてから左にラテラルパス。レシーバーの前には味方がずらっとならんでおり、 残り3秒でそのまま再々再逆転のタッチダウン。ここまで、見事なスペシャルプレーというのも久しぶり。
 後から考えるに、その前のビルズの攻撃中からこれを考えて準備していた節がある。 何事も準備が肝要か。

 NTTが韓国語・中国語のホームページを日本語で検索できるシステムを開発。 英語を中間言語とした多言語検索システムということで、技術的に凄いというよりは、 本当に公開できるまで作ったのかぁ、偉いなぁ、という印象。
 http://titan.isl.ntt.co.jp/xirch/demo.html
 台湾や韓国の日本文化ページでも探してみると面白いかも。

 運輸省港湾技術研究所が、新しい海岸浸食防止技術「透水層工法」を開発した。 砂浜の中に水の通り道を作り、そこを通した海水を沖合に戻すことで浸食を防ごうというもの。 茨城県波崎町の砂浜の実験で良好な結果が得られたらしい。
 ちなみに、毎年160ヘクタールの砂浜が消失しているという。


1月12日(水) 夕食:ソーセージ&スープ

 私は「管理職としての仕事をしてもらわないと困る」と言ったが、 管理職の仕事が1日3回進捗を確認することだとは知らなかったよ。

 一日いらいらして過ごして帰宅。夜は、本日もNFLのプレーオフ。 今日は、NFCワイルドカードプレーオフのレッドスキンズvsライオンズ。
 スタッツ(データ)からは思いもよらなかったレッドスキンズディフェンスの活躍で 完全にワンサイドゲーム。第4クォーターは、ちとダレ気味だったかも。


1月13日(木) 夕食:スープ

 ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のモデルになったトラップ一家というのがある。 ミュージカルは実在のトラップ一家がモデルになっているが、その後一家はアメリカに移住している。

 そのトラップ一家の末っ子ヨハネス・フォン・トラップ氏の寄稿が朝刊に載っていた。

 一番困るのが、「映画のあの歌を歌ってくれ」というリクエストだったそうだ。 当然、彼らが歌っていたのはクラシックや民族音楽であって、ドレミの歌はミュージカル用に ロジャアーズ&ハマースタインが作ったものだからだ。

 「カジノ空母」。ギャグではない。
 香港の企業がウクライナから空母「ワリャク」(6万7千トン)を購入し、マカオに曳航して カジノに改造するという計画が進んでいるのだ。2001年開業予定というが、 マカオに行く人は覚えておくとよいのでは?

 全米科学アカデミーが12日、地球平均気温が1979〜98年の20年間に0.25〜0.4度上昇した、 と発表。「温暖化の進行は間違いない」と結論付けている。
 高層大気に温度上昇が見られないことについては、特殊な要因によるものとしたという。 さて、どの程度きちんとしたものなのか、先の議論が楽しみ。


1月14日(金) 夕食:チキンサンド

 突然、夕方6時から会議。すぐ終わるという当初の説明(もちろん、信じてなかったけど。)とは 裏腹に終わったのは8時過ぎ。プレーオフの放映に間に合わんでわ。

 そうそう、書き忘れたいたが、昨日放映のワイルドカードプレーオフのバイキングスvsカーボーイズは 横綱相撲でバイキングスの勝ち。前半のチャンスをターンオーバーでふいにしたカーボーイズに対し、 地力で勝るバイキングスが危なげなく勝利。

 今日放映分はドルフィンズvsシーホークス。ドルフィンズのマリーノが素晴らしいドライブを見せた らしい。見られなかったのは残念だが、まあ、来週ディビジョナルプレーオフがあるからいいか。

 「法律守るのは損」73%。99年度版青少年白書から。 まあ、そう言えばそうなんだし、質問は「時には損をする」と思うかというものだから 多少割り引く必要もあるだろうけどねぇ。 ま、注意しましょう。

 イギリスの有名な百貨店ハロッズが、王室御用達マークの使用を取り消されることになった。 オーナーのモハメド=アルファイド氏が、ダイアナ氏死亡事故を王室の陰謀であると言い続けていることが 原因らしい。事実がどうであれ、そういう態度をとれば取り消されるのも仕方がないか。 ちなみに、王室御用達マークの使用料は無料で、現在約920社がマークを使っているとのこと。


1月15日(土) 夕食:雑煮

 ガンダムRPG購入。戦闘ルールは割と簡単で、この程度なら複数機扱うのもそれほど苦にはならないかな。 ニュータイプ修正がなかなか強烈で、この辺がガンダムらしいと言えばらしい。 ガンダムの性能も例によって凶悪で、こんなのにザクで対処していたシャアはやっぱり偉いかも。

 それ以外はのんびりと過ごす。


1月16日(日) 夕食:雑煮

 超低温のブラックホールが発見された。
 米ハーバードスミソニアン宇宙物理センターのチームが発表したもので、地球から約230万光年離れた アンドロメダ銀河の中心付近にあり、質量は太陽の3千万倍。 わずか数百万度(普通は数千万度)しかなく、大きいほど熱いという従来の理論では説明できないらしい。

 ビデオで「リング」、「らせん」、「リング2」を続けてみる。 なんか、だんだん出来が悪くなっていくような気がするのお。

 シリーズ通しての問題として、登場人物の何人かが超能力を持つのだが、それがとってつけたような 感じで全然生きていないというのがある。この辺りは映画化するときに省略したものなのかな?

 一方、クトゥルフに流用しようと思うと、色々とネタがあって面白い。「ここでSANチェック」とか 「ここはもう少し引っ張った方が良いのぉ」などと。

 軍事研究2月号読了。自衛隊の渡河訓練の記事が面白かった。このシリーズの記事は 軍事と民事の違いを分かりやすく説明してくれるので参考になる。


1月17日(月) 夕食:卵春巻き

 午後から外出。あまり面白くない会議だったが、機材持ち運びのことがあるので外出先から 勤務先に一度戻る羽目に。これが無ければ直接帰宅できたのに、チェッ。

 今朝、新聞が届いていなかった。帰宅してみたら朝刊だけおいてあり夕刊は結局届かなかった。 定期的に配達がずさんになることがあって困る。今日のは天気のせいだと思いたいのだが…


1月18日(火) 夕食:ちゃんぽん

 NFLのNFCディビジョナルプレーオフのラムズvsバイキングスをTV観戦。 第3Qにバイキングスのオフェンスが止まってしまい、ずるずると点差が広がり、第4Qは緊張感の無い 展開になってしまった。オフェンス1位対ディフェンス26位で点を取られるのは仕方がないのだから、 やはりバイキングスオフェンスが止まってしまったのが原因だろう。

 ラムズのオフェンスは確かに強そうだが、ホームフィールドアドバンテージが無いと意外と脆いかも しれないという印象。スタッツほどの凄さは感じられなかった。

 ページをあちこち更新。まずトラベラーニュースサービス。RPGページに冬コミの時の同人誌(PDF)。 更に「ビーストバインド小論、あるいはパラサイトの薦め」なる駄文をRPG雑感ページに掲載。 まあ、暇な人は読んでやって下さいな。

 宇宙科学研がX線天文衛星「アストロE」を公開した。来月打ち上げ予定の衛星で、日本で5番目の X線観測衛星。本体が3.8mx1.9mの八角柱。重さは1.7トン。高度550kに乗る予定。

 朝刊にセガの入交社長のインタビュー記事。DCをネット中心の展開に切り替えて「場のビジネス」を追求。 サーバー関連に30億投資すればOKで、資金的にも昨年より改善しているから大丈夫、ということらしい。

 一方、言っていることがだんだん任天堂社長っぽくなっているのがちょっと不安。 セガのソフトはほれぼれするような作品ばかりなのに売れないのは市場が変質したからだ、というのは 一歩間違うと「俺は正しい、おまえが間違っている」という馬鹿セガ信者的妄言になりかねないので あまり言って欲しくないことがらである。


1月19日(水) 夕食:焼きししゃも

 本日のAFCディビジョナルプレーオフ、コルツvsタイタンズはディフェンスマッチ。 クロススコアのゲームは最後までだれないところが良い。試合は、後半ランオフェンスが進み出した タイタンズが、コルツのオフェンスを抑えきって勝利。AFCチャンピオンシップが楽しみ。
 一方コルツのQBマニング。予想以上にしっかりしたQB。一発試合の流れを変えるプレーが 出来なかったのは、まだまだ経験不足ってところか。彼は来シーズン以降が楽しみ。

 オウム真理教が名前をアレフと改名。そのせいで迷惑を被っている会社があちこちにあるらしい。 ニュースに出ていたのは予備校で、オウム関係と思われたら入試に不利なのでは、と本気で心配 しているらしい。相変わらずはた迷惑な団体である。

 スペイン各地に重さ4kgもある氷塊が落下し、論争のタネになっているという。 飛行機から落ちたにしては同時多発過ぎる。ひょうにしては大きすぎる、ということで、彗星説が急浮上。 真の原因は成分が分析されればわかるとして、面白い話である。

 SCEがプレイステーション・ドット・コム・ジャパンを2月1日付けで設立すると発表。 ビット配信事業の核にするつもりらしい。そんなことより、PS2の予約〜

 庶民派の犬型ロボット「プーチ」が発表された。4月1日にセガトイズから発売予定で、2980円。 安いのは結構なのだが、どうにもAIBOのパチモンくさい印象が残ってしまう。うまく仕上がっていることを祈る。


1月20日(木) 夕食:グラタン

 東京駅の地下で、地下水位が上昇してホームを押し上げる現象が発生している。 これに対応するために、総武快速・横須賀線のホームに直径15センチ、長さ18メートルのワイヤ130本を 埋め込む工事が予定されている。

 私が小中学生の頃には、「地下水の組み上げ過ぎによる地盤沈下」なんてのが公害のリストにもあったのだが、 対策が進み地下水位が上昇。これが飛んだ副作用になっているらしい。

 アメリカのトランスメタ社が、携帯パソコン用のMPU「クルーソー」を発表。VLIWをベースに一種の エミュレーション的な方法でインテル互換を実現しているらしい。とにかく従来の数分の一という低消費電力が魅力。 生産はIBMが行うというから、今年の夏には搭載製品が見られるかも。

 テクモのギャロップレーサーが競走馬の名前を無断に使っていたとして馬主らが訴えていた裁判に判決が出た。 GIレースに出走したことのある馬にもパブリシティ権を認めるということで、まあ、そういうものかな。
 ただ、これを認めすぎるとゲーム作りがやっかいになるんで、額については低めにしてほしいなぁ、 と個人的には思う。

 「SETI@homeファンブック〜おうちのパソコンで宇宙人探し〜」(著/野尻抱介)購入。
SETIファンが読むものとしてはあまり面白く無いが、初めてSETIという言葉に接する人になら 良い入門書になっていると思う。 帯の推薦文(金子隆一氏のもの)はちょっと誉めすぎ。


1月21日(金) 夕食:トンカツ

 九州大学の射場教授らが摂氏50度でも育つ植物の開発に成功。この技術を応用すれば、 小麦など暑さに弱い作物を熱帯地域でも栽培できるようになる可能性がある。
 具体的には、不飽和脂肪酸の中に含まれる光合成を阻害する物質があるので、この脂肪酸が 作られ難くなるように遺伝子操作を行ったというもの。
 熱波や異常高温などで作物が受ける被害を抑えるのが当面の目的らしい。 あ、でも、遺伝子操作作物は「悪」だったね、日本では。

 さらさらな友人Hに「ビーストバインド小論」を誉められる。確かにウソは書いていないのだが、 基本的にはアジ演説なので話半分位に受け取って下さいな。
 ちなみに、推敲過程を妻の人に説明したら妙に受けていた。

 スタートレックのコンベンション「スタートレックグランドスラムコンベンション」に参加する ツアーの案内書が送られてきた。3月29日〜4月4日の7日間のツアーで料金は208、000円 こんな企画でも通るのだから、ガンシューティングツアーだって、あっても不思議はないよなぁ。


1月22日(土) 夕食:餃子&焼売

 SFM2月号読了。576ページは大変だった。
 日本人特集の方で面白かったのが、「牢獄」(森岡浩之)と「ウロボロスの波動」(林譲治)。 笑えたのが「嘔吐した宇宙飛行士」(田中啓文)。
 「蒼白の黒体輻射」(野尻抱介)は、前作の出来には届かず、といったところ。
 60年特集の方では、「たんぽぽ娘」(ロバート=F=ヤング)と「フロストとベータ」(ゼラズニー)が 気に入った。もっとも、こっちは10年分の中からの選りすぐり(半分は再録)なわけで、全体としての水準も高い。 「スターピット」(ディレイニー)なんかさすがと思う。

 「飛翔せよ、閃光の虚空へ!」(キャサリン=アサロ)読了。
 基本的な流れは面白いし、ガジェットも良くできていると思うけど、全体の出来はそれほどでもない。 主人公のキャラクターが今一つしっかりしておらず描写も良くないのが原因なのだろう。 ハーレクインモードとニュータイプモードと王族モードとがパチパチと切り替わる感じで統一感に欠けると思う。
 確かに「星界」を連想させるのは事実だが、この本を「アメリカ版星界の紋章」と称するのは誉めすぎだと思う。 とは言え、次回作は楽しみである。

 「ゲームシナリオ作法」(川邊一外)読了。
 映画のシナリオ作家がCRPGのシナリオ作成方法論を語る、という趣旨の本。
 映画屋の目から最近のCRPGのシナリオをどう見ているのか、というのを知るためには良い本である。 一方で、CRPGのシナリオをどうすべきかという点では、ほとんど参考にならない。 筆者が望むところの理想以外を全部切り捨ててその狭いものを作ることに特化している上に、 この本に書いてあることではそれすらちゃんと作れそうな気がしない。
 大体、FF7のストーリーを説明するのに、冒頭のエアリスが花を愛でる場面を書き忘れるような人物が 「人間のドラマ」などと言ったところで滑稽なだけだと思う。
 もちろん、参考になる記述もある。「普通のドラマ作法では、ここは○○」みたいな話は参考になるし、 2時間ドラマの構造(7つのシークエンスから成り、それぞれで何をするか決まっている。)も面白い。
 現場でCRPGを作っている人の感想を聞いてみたいものだ。
 そうそう、あとがきに「関智幸」という名前が出てくる。なんか聞き覚えがあるのだが、誰だったか?

 文化庁が著作権管理の方針を変更。法案提出に向けて動いている。
 対象分野を従来の「音楽・小説・脚本」からあらゆる分野に広げ、実施や使用料設定も登録・届出で済ませられる。 音楽・映像のネット配信に弾み、と記事は書いてあるが、当然私が関心があるのは電子ゲームである。 SCEとか、何か動くだろうか?


1月23日(日) 夕食:豚汁

 ケーブルTVの導入について不動産屋に問い合わせるが、家主の確認が必要ということで返事は後日。 これが実現すれば、家庭内乱(LAN)なんだがのぉ。

 ふと気が付いて、姐さんな友人Aから借りていた「エイリアン・ウィーク」のビデオを見始める。
 1、2話はあまり大した出来ではなかった。
 第3話のロズウェル事件は、証言の変遷を調べてまとめてくれて面白かった。スパイ気球(墜落したUFOの正体) の模型まで見たのは初めてだな。
 第4話のエリア51(ラザー=ロバート)は、前に矢追さんの番組で見たのと同じかな?

 昨日の朝刊に「どこでもいっしょ」の清野博美氏のインタビューが出ていた。

だそうだ。
 言葉が世界を作り、言葉の交換により世界が変わる、というところを言わないのは、相手が日経の記者だからなのか、 それとも清野氏のアイディアではないからなのか?

 ゲームネタをもう一つ。KDDとカプコンがネット対戦ゲームで提携。太い回線でスムーズな反応が得られ、 ふさわしい相手を選んでくれるところが特徴か。
 KDDが回線提供、課金代行、制御システム開発。カプコンがゲーム本体の開発。3月からサービス開始の予定。 特定のプラットホームではなく、複数の種類の端末に対応する予定らしい。
 3月ってことで、PS2関係のような気もするけど、現段階でDCを外すのも得策では無いし、 どんなゲームを出すんだろう?


1月24日(月) 夕食:豚汁

 NFLカンファレンスチャンピオンシップのラムズvsバッカニアーズは、終盤のTDパスでラムズの勝ち。 地力に勝るラムズに対して作戦面ではバッカニアーズが勝っていたような印象。バッカニアーズがちょっと 不運だったような気がする。
 AFCの方は、タイタンズが勝ったみたいだが、こっちはまだビデオを見てない。

 勢いとしてはタイタンズかなぁ。ラムズオフェンスがつっぱしってしまったらそれで終わりだけど。

 テネシー・タイタンズは、前のヒューストン・オイラーズです。NFL2K(DCのソフト)は最近セガ系ゲームへの レビューに信用できるものが無い状態なので、様子見です。アメリカ産のフットボールゲームなんで、 変にいじられてさえいなければそんなに大外しはしていない筈ですが。 >紳士な友人A

 小笠原沖でH2のエンジンの一段目(LE7)が回収された。三鷹の航空宇宙技術研究所に運んで事故原因の 究明にあたるとのこと。ちなみに、水深2900mから、無人作業船を使って引き上げたもの。 深さの割にはあっさりと引き上げたな、と思う。こういう技術はかなりしっかりしたものなのだな。

 鹿児島県の肉用牛改良研究所が、クローン牛の体細胞からクローン牛を作ることに成功。 体細胞クローンからの再クローンは世界初。一方で、クローン羊ドリーの技術の特許が申請された。 これは受理の見通しだと言う。

 先日のヒトゲノムの話と言い、どうにも札束絡みの話が多いような気がするのだが、10年ごとかは 大丈夫なのだろうか?

 今日の人間講座「パリ・奇想の20世紀」は、エッフェル塔の話。 表面を飾る彫刻的石造建築文化に対して、内部構造を重視する鉄骨建築文化の有効性を訴えるのが 各地で鉄骨建築に携わってきたエッフェルの願いだったということ。
 あまり深くは触れられなかったが、嫌がらせとかも相当だったんだろうなぁ。 これを建てたエッフェルも偉いが、建築を許可した(コンペでエッフェル案を採択した)人達も偉いと思う。


1月25日(火) 夕食:豚汁、タコ

 AFCチャンピオンシップ、ジャガーズvsタイタンズをビデオ観戦。スタッツ的にはジャガーズが上なのだが、 タイタンズがリーグ26位というのが信じられない堅いパスディフェンスを中心に、快勝。 若干荒れた試合だったが、もしかすると荒れるようにタイタンズがしかけたのかもしれない。

 朝刊に「ITドライバー」なるものの記事が出ていた。運送業者が荷物を運び終えたところで すぐに荷主を検索し注文を受けることで、空車をなくし売り上げを倍増させたという記事。
 これをやたらスケール大きくすれば、トラベラーの自由貿易商人のできあがり。 やはり、自由貿易商人のモデルってトラック野郎なんだねぇ。 実際のゲームでは投機家の面も大きいけど、こっちはゲームシステムから派生した役割なのだろう。

 マイアミ大学のチームが、舌にうまみを感じる受容体を発見したと発表。 西洋では、甘み・辛み・酸み・苦みの4種類説が主流だったが、5番目を裏付ける発見となった。 ちなみに、うまみ(グルタミン酸ナトリウム)を分離したのは、故池田菊苗教授で1908年のこと。

 紳士な友人Aの「サイコロの目の悪いやつは策略好きであるという噂がある。」の件について。

 ダイス目が悪いのにゲームをやっている、というのは、ダイス目の悪さをなんらかの方法で補っているか、 あるいは真面目にゲームをしていないかのどちらかでしょう。策略もダイス目の悪さを補う一手段だから、 まあ概ね正しい推測なんではないかと。
# もちろん、目が良い上に策略を巡らすという手の着けられない人物もいるわけだが。^^;

 但し、長期的にはダイス目は平等(本当に超能力者であるか、あるいはイカサマをしているとかなら別。) なので、目が良い/悪いというのは、幸運を活かすのが得意/不運をフォローするのが得意、 という個性の差でしかない、てのがまっとうな理解。

 「幸運な」というのは「チャンスを見出してうまく活かす」ということなわけで、これは立派な才覚だと思う。 「優秀な将軍に必要な資質の一つは強運の持ち主であること」というのはそういう意味のはず。

 更に、一度出来たイメージは拡大されやすいというのも事実。ま、単に面白がっているだけなら 大して害も無いと思うし、私も楽しんでいるからいいんだけど、本気で誤解する人がいると困るんだぞ。


1月26日(水) 夕食

 TNS更新。デュリナー事件絡みだのぉ。

 「プロの発想法でつくる! ゲームキャラクター」(柳川房彦、BNN)読了。
 理論的には全く無価値。「キャラクターの本質は9種類になる」と言っておきながら、 トップダウン的に9種類になることを説明するでもなく、だからと言って多くのゲームのキャラクターが 9種類に分けられることを実証するでもなく、ただ、漫然とうんちくを語るばかり。
 一方で、巻末に付いている、ありがちなキャラクターを短時間で作るためのチャートはそれなりに使えるかも。
 ま、プロの発想法がこの程度では、先行き暗いんだぞ。

 エイリアンウィーク、第5話&6話を鑑賞。
 第5話は「SETI」関連の話。2年前の内容なので古い印象はある。今なら、SETI@homeを 抜きに語れない。元気なターター博士が印象的。
 第6話は、SETIの結果ETからの信号が発見された、という設定の仮想ドキュメンタリー。 多少無理臭い部分もあるが、「一度本気の観測を始めたら、宇宙はメッセージに溢れていた」という エンディングは割と好みにあっていた。

 知らない人のために付け加えると、SETIでは今までに「ETから送られてきた可能性が否定できない」信号が 複数(番組では5件となっていた。)発見されている。検証できないので、発表されていないのだ。 この辺が、エセ科学と科学の差なのだ。


1月27日(木) 夕食:マーボー春雨、焼魚

 DQ7の発売が5月に延期になると発表があった。それに伴ってエニックスの今期の業績見込みを 売り上げで181億円、経常利益で110億円それぞれ下方修正した。ソフト本体の290万本分の売り上げ、 攻略本などの出版が13億4千万、キャラグッズなどで8億6千万、それぞれ減収だとか。 それでも利益が41億というのだからたいしたものではあるのだが。

 延期の理由は、シナリオの調整の遅れ。まあ、予想の範囲ではあったのだが。

 ソニーが99年10−12月四半期の連結決算を発表。ま、それは良いのだが、関心があるのはPS関係。 今期のPSの出荷台数を1700万から1850万に変更、PS2の生産は順調、てなところか。

 エイリアンウィーク第7話は宇宙人の存否の話題。「ファクトA論争」くらいは出てくるかと思ったが、 それは出てこなかった。わりと無難にまとまっていて残念。^^;

 「チェイス・ザ・エクスプレス」購入。2階建ての豪華列車が舞台なのだが、今のところ狭さを うまく活かした展開になっている。システム的にはバイオハザード系かな? ま、敵はゾンビではなく、テロリストだけど。
 ムービーが今一つなのがちょっとさみしい。体の動きは良いのだが、顔がほとんど動かない。 テクスチャーも割とはしょった感じ。何故だろう?


1月28日(金) 夕食:さらうどん

 台湾が株価安定のために「金融安定基金」を創設。昨年秋の株価の乱高下は、大陸政府が混乱を 起こそうとしたものだ、というのがどうやら現実らしく、これに対処するものだそうだ。

 何年かして、これをまとめた本が出たら、トラベラーやシャドウランの経済戦争の参考資料に なるかもしれない。などと不謹慎なことを考えている。^^;

 エイリアンウィークの最終回は、文化的な問題を扱っていた。面白かったのは、 現代の宇宙人が果たしているのは、昔は天使とか悪魔とかが果たしているのと同じ役割だという指摘。 アブダクションは夢魔に相当するんだそうな。
 あと、seeing=>contactee=>abduction と変化してきていることも覚えておくといいかも。

 TVでオウム施設への反対住民運動を扱っていた。オウムを擁護する気はこれっぽっちもないが、 TVで見る限りでは住民のやり方ってのが嫌がらせにしか見えないんだよなぁ。 国家レベルできちんと対処できていないつけが住民に回っているんだけどさ。

 BSで放映された「スパイゲーム」の1回目を鑑賞。冷戦期のKGBの活動を記した資料を基にしたもので、 ケネディ暗殺やキング牧師暗殺などを利用する実例が、なかなかにエグい。 日本関係の資料ってないのかな? とは言え、一般の人が読めるわけではない。なにより、日本の防諜の 弱さからして情報を教えてもらえるとは思えないのが残念。面白そうなんだが。


1月29日(土) 夕食:宴会

 RPGオフ。

「まじかるランド」にプレイヤーとして参加。時々は、こういうモンスターを倒したり、モンスターを倒したり、 経験点を稼いだり、経験点を稼いだりするゲームをやらないとね。^^;

 プレイ後の宴会の時に色々と雑談。

 iMacな友人Tは、色々と悩んでいるようだが、私から見るとちょっと気にしすぎな面があると思う。 「爛れた」(^^;)プレイを潔しとしないのはいいのだが、「爛れた」プレイの何がどうよろしくないとするのかを 明確化しないと、袋小路に陥ってしまいそうな気がする。真面目なだけに不安である。

 人斬りな友人Kは、いわゆる「うるとらもっだ〜ん」系は苦手なんだろうなとは思う。 まあこういうスタイルもあるんだと言うことを勉強したと、割り切ってもらうしかないかな。

 私も何かマスターの準備をしておくべきだったかな? 次回は、フリーな友人HがCoCのマスターをしてくれるようだから安心。^^;

 帰宅後に新聞で「ファイナルファンタジーXI」という文字を見てびっくり。 NTTと共同してオンライン専用のゲームにして、発売は来年夏の予定。

 最初は「IX」の誤植かと思ったのだが、「9」はPSで今年夏発売、「10」はPS2で来年発売、 「11」がオンライン専用ソフトで来年夏発売という予定らしい。
 まさか、「9」の発表は確実で、「10」も発表されるかもな、とは思っていたが、 「11」まで3つまとめて発表とは思わなかった。


1月30日(日) 夕食:カレー

 SFマガジン3月号読了。特集がハイペリオンで、小特集が銀河帝国興亡史ってんだから、 大がかりな話ばかりで良い感じだったりする。^^;

 「ヘリックスの孤児」はハイペリオン外伝てきなものだが、今号ではこれが一番面白かったかな? 清水義範の「銀河がこのようにあるために」は、先の展開のためのタメのタイミングか? あと、鹿野氏のコラムに出てきた話、右脳頭葉頂の疾病で世界認識がおかしくなってしまうエピソードが印象的。 世界の半分が理解できなくなったり、半身不随であることが認識できなくなったりする症例がある。 これを、「こうあるはず」と解釈する部分と「実際にはこうだ」とチェックする部分のずれではないか と解釈する話。

 皮膚科学会の調査によると、アトピーで入院が必要とされた患者の4割が民間療法により病状が悪化した例だった。 正しい判断が出来なかった自業自得の面もあるものの、人の弱みにつけ込む連中の多さも問題。気を付けないと。

 BSで放映された「スパイゲーム」の2回目と3回目を見る。
 2回目は東独の機関が留学生を取り込む事例の紹介。3回目は、CIAによるアフガニスタンとポーランドへの支援。 特に3回目の方が興味深かった。無理矢理予算を増やそうとするアメリカ議会とか、最高の武器は印刷機ということで ポーランドへの印刷機密輸の話とか。


1月31日(月) 夕食:カレー

 PS2予約。なんか、週末からやっていたらしいが、この番号で入手できるのだろうか? 5年前にPSを買ったときには、もうちょっと気楽だったんだがなぁ。

 スーパーボールはラムズが初優勝。接戦ならタイタンズに分があると思っていたのだが、制したのはラムズ。 タイタンズは前半無得点だったのが痛かった。あとはオールスター(プロボール)があるけど、シーズン終わり。 色々と波乱なシーズンだったな。

 セガがケーブルTV会社30社と提携。DCをインターネット端末として売り込むことになる。 30社で日本のケーブルTVのシェアの7割、700万世帯を占める。 とはいうものの、具体的なゲームソフトが無いんで、一昨日のスクウェア&NTTにインパクト的にはやや劣る。 セガも色々と頑張ってはいるし、海外ではそれなりに売れているわけで、あとは何か一本しっかりした ゲームソフトがあればなぁ。

 姐さんな友人Aに借りていた「超能力の秘密」というビデオを見る。まあ、わりと普通な出来。 しかし、日本ではこういうのって少ないんだよ。

 「パリ・奇想の20世紀」のテーマは1900年パリ万博。
 鉄骨構造を石で覆ったアレクサンドル3世橋をその典型とする「一緒でいいじゃないか」の発想。 この発想が、万博でのさまざまな国際協調につながるという展開が面白い。 あと、オリンピックが万博のアトラクションとして行われたというのも面白い。 映画「炎のランナー」ではないが、日曜日に競技をしなかった選手が続出したそうだ。


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