過去の日記へ
10月1日(木)
 ビートマニア購入。
 予約してあったおかげで、コントトーラーも無事入手。電車でGoのときもそうだったけど、 私の買うコントローラーをうらめしそうに見る他のお客さんの目が… ^^;

 さて、ビートマニアですが、期待を裏切らない程度に面白い。

 いきなり、コントローラの認識ミスで慌てさせられた(コントローラが自動認識ではないのだ。 それはともかく、設定が間違っていると「一部のキーのみが異常動作する」という、はなはだ まぎらわしい仕様になっている。これは、直しておいてほしかった。)が、その後は無事にプレイ。
 で、やっぱり憶えゲーなのは仕方がないが、他の音楽ゲーム、パラッパとかバストとか ストールンソングとか、と比べると音楽のクオリティがワンランク下のような気がする。  他の3つがコンシューマオリジナルであるのに対して、アーケードという特殊な制約が あるからだろうけどね。

 ただ、練習モードが充実しているのが、アーケードからの移植らしいところかな。 これはいいと思う。


 朝刊に漣健児氏の文がのっていた。氏は60年代ポップスのいわゆるカバーバージョンの 日本語訳で有名な人物で、復刻CDの発売に合わせて当時を振り返っての文を寄せている。 氏の翻訳は今の言葉で言う「超訳」で、歌手のイメージを優先させて日本語を選んでいたとのこと。

 ちなみに、タイトルも重要だそうで、さらに 「悲しき」「涙の」「ステキな」「かわいい」「思いでの」 のキーワードを付けるとらしいタイトルになるんだそうだ。

 氏が翻訳をやめたのはビートルズの登場がきっかけだとか。それに、今はもう氏のような 役割は必要ないと言う。今後、逆訳詞の仕事が必要になるかも、というが、それは日本人の 仕事ではないように思う。



10月2日(金)
 仕事が忙しかった日。


 電話でさらさらな友人Hと話しているときに、黄昏の天使、シンギングインザストームの あとを継ぐシナリオの話が出る。

 で、無口で電波系の少女と日本古代史ネタとを組み合わせなければならない ということになったのだが、前者はHの、後者は私の領分なので、分担して作るかぁ、とか ゆるい話になった。(もちろん、話だけであることは言うまでもない。^^;)

 あと、クトゥルフに美少年は似合うか、とかいう話題もあり、Hは合わないような気がすると 言っていたが、そんなことはないと思う。
 ので、次にクトゥルフをやる機会があったら、ぜひ美少年をやりたまい。         >さらさらな友人H ^^;



10月3日(土)
 意見を貰ったんで、日記の最新分はホームに移動させることにした。
 自分と妻の人以外にも読んでくれる人がいるようなので、 自分の負担にならない程度なら要望は受け入れるよ。


 Kultの日。今日はキャンペーンの最終回。

 まあ、おちもちゃんとついたし、良かったんではないだろうか? ダイダロス研究所がもうちょっと重要な位置を占めているのではないか、と思っていたのだが どうもこの辺の推測は外れていたらしい。推測が外れていたんで、色々と探す優先度を 間違えていたりしたみたい。まあ、キャンペーンだしな。


 昼食を電通大の学食で食べたのだが、近いし、意外と種類も多いし、ゲーム途中のときは、 デフォルトこっちにする方がいいんではないだろうか?


 北朝鮮が「衛星開発」は続けると言ったそうだ。
 本当に宇宙開発ならどんどんやって構わないが、誰がどう見ても嘘八百の言い訳は 真面目にやっている人たちにとって邪魔なだけである。とっととやめろ。


 ニュートン11月号読了。今月号はイマイチかな?
でも、太陽系の惑星・衛星(主要なもの)の集合写真とか、星雲のしゃしんとか、やはり 見ているだけでも楽しい。



10月4日(日)
 妻の人が風邪でダウンしてしまったので、予定を変更し、読書の日に。


 RPGマガジン11月号
 あ〜、期待の2記事(ガンダムとドクターモロー)がどちらもイマイチだったので 不満度が著しく高い。来月のガンダムミリタリーガイドは「君にもできるアジ演説」だそうなので 期待しよう。


 星界の戦旗1、2(森岡浩之、早川文庫)
 ちょっと遅くなったが、「2」を読む。ものはついでで「1」も読み直し。 で感想はと言うと、う〜む。  かなり私好みな話だし実際面白いとは思うのだが、消化不良だと思う。

 基本設定は良い。ただ、ジントを交渉役にとして全面に立ててしまったことで、 ギャップを拡大再生産するサイクルが回らなくなってしまっている。これがなにより残念。 星界の面白さって、綿密に設定された世界を舞台にしたカルチャーギャップだと思っているので。

 細かい挿話エピソードなんかはあいかわらず良いので、メインにもう一工夫欲しかった。
 「3」はハイド公爵領が舞台だそうなので、ギャップに期待。


 セレーネ・セイレーン(とみなが貴和、講談社X文庫)
 月面基地での私的なプロジェクトとして、非合法なエージェントプログラムを自立行動可能な ロボットのボディに搭載するという実験が行われた。そのロボットが、というお話し。

 文章が…とか、人物が…とか、文句は色々とあるのだが、面白かったのは事実。 こんなところ(X文庫)にこんなSFが転がっていようとは思わなかった。 ロボットの中性的な外見という設定を、ああいうふうに使うというのも良かった。

 読者の多数を占めると思われる女性の人たちの受け止め方が気になる。

 ただ、多数ある文句の中で特に酷いと思ったのが、ロボット3原則。 守ろうが破ろうが無視しようがそれは作者の自由だが、引用を間違えんでくれ(特に編集者)。

 この路線で次回作を書いてくれるなら大期待である。



10月5日(月)
 セガがDWANGOと提携したとのニュースがあった。おそらくドキャ用の通信対戦のインフラを 提供するためのものであろう。

 明日セガのドキャの価格発表会があるはずだが、そこでもう少し詳しい話が聞けるかもしれない。 正直なところ色々と不安要素の多いドキャだが、もう予約もしちゃったことだし、 少なくともハードの値段分は遊ばせて欲しい。


 山崎さんという人のページがある。
http://www.padc.mmpc.is.tsukuba.ac.jp/member/tyamaki/
 山崎さんのページには家庭用ゲーム機に関する非常に興味深い情報があり、 特にハードウェアについては、「有数の」という形容を付けてもおかしくないレベルのものである。

 で、この山崎さんなのだが、SCEへの就職が決まったらしい。プロとして活躍してくれるのが 楽しみである反面、面白いページを一つ失ってしまうのか、という残念さもある。

 願わくは、守秘義務に反しない程度に情報を発進しつづけてほしいものである。


 ユニセフ(国連児童基金)からニュースレターが届いた。
 内容については、リンクページからユニセフのページを辿ってもらうとして、 「子供売春防止」のシンポジウムの案内が入っていた。12月5日に日比谷公会堂である。 3ヶ月も先のことなので予定は良く分からないが、とりあえず聴講申し込みはしようと思う。



10月6日(火)
 残業、帰宅12時の日。


 ドキャの発表。これと言った情報は無かったが、 祝! セガラリー2本体同時発売! です。ハイ。

 ああ、本体は2万9800円。かなり頑張った値段だと思う。



10月7日(水)
 残業、11時…には帰宅していた。


 セガから先日のソニックアドベンチャー制作発表会の模様を収録したビデオが届いた。 ぱっと見た感じでは、マリオとそれほど違いがないが、もちろんマリオと違って 容量に余裕があるので、ステージのバリエーションはかなりある。

 まあ、まだ完成バージョンではないのであまりどうこう言ってもしょうがない。
 ただ、無理に年内を目指さずに余裕を持って作った方がいいんじゃないだろうか。 年内はセガラリー2とバーチャ3で充分だと思うんだが。



10月8日(木)
 残業…


 ビートマニアのコントローラがかちゃかちゃとうるさいのをなんとかしたかったのだが、 中を開けた人の話によると、改造は簡単らしい。ちょっとうれたんとかはるだけで かなりかちゃかちゃ音を抑制できるらしい。時間があったらやってみよう。


 そのビートマニアだが、PSオリジナルの方はわりと曲とかいい感じである。 やはりアーケードってのは制約が多いんだなと納得。



10月9日(金)
 10時前に帰宅して「早い」と思うのも色々問題あると思う。なにせ、朝定時に行ってるんだから。


 明日から東京ゲームショウ、ってことで色々と発表があった。 まあ、行くも何も明日休日出勤なんで、どうにもならないんだけど。

 で、一番のネタはムームーゲーム発表。SCEのPDA対応でどうやらミニゲーム集らしい。 冬コミの本はこれで決まりか? ちなみに、発売は12月23日だ。^^;

 あとはバンダイの携帯ゲーム機。今まで馬鹿にしてたんだが、なんか見た感じとか、スペックとか ソフトラインアップとか、あなどりがたい。とくに、縦横両用のところなんか、「うむ」と 思ってしまった。

 SCEのPDAはPSの拡張機器と捉えるべきだから別とすると、ライバルはカラーゲームボーイ。 もちろん、ポケモンがあるだけでGBの方が優位なんだが、それ以外はバンダイの方がいいような 気がしてくる。ゲーム機は何はなくともソフトなんだが、それが期待できそうな気がする。

 これ以外はレポート待ちかな。ドキャの一般公開もあるみたいだいし。



10月10日(土)
 体育の日、土曜日、お城で舞踏会…じゃなくて、中原でRPG会。でも休日出勤。


 目に疲れを感じた(視界の一部がふらつく症状。)ので、7時前に仕事を切り上げ、 妻の人と夕飯を食べに落ち合うことにした。んで、溝の口丸井の天ぷらやに行ったのだが、 合流場所は当然イエサブ(^^;)。ここにありました「ガープス:トラベラー」!

 ということで、近いうち(仕事がなんとかならんと…)にトラベラーのページも 作られることでしょう。


 本屋に寄ってOhXとPSの本を確認。でも、手持ちのお金が1,000円未満。 明日の帰りに寄ろう。



10月11日(日)
 外出。

 色々用事があって外出しなければならないので、ものはついで(というわけでもないが)で、 上野の森美術館で開催されている天野喜孝氏の展覧会を鑑賞。

 フジテレビが宣伝に使っているピンカとか最近のモノが中心で、竜の子時代のデザインとかも ちょっと混ざっているような感じ。全体としては、以前梅田で見た展覧会(これは、即売会を 兼ねたもので、寄ってくるねーちゃん達が邪魔だったのだが。)の方が展示作品の方が 質量的に上だったかも。

 さて、見て思ったのは、白黒とか青とかに比べて、赤があまりうまくないなあ、ということ。 今まで気づかなかったんだけど。

 あと、個人的にすごく興味深かったのが「FF8」のイメージ画。何というか表現しずらいのだが 「これがFF8のイメージ、なのか…」と。雑誌とかには載らないのかな。


 その後、義母の誕生プレゼント兼還暦祝いを探して、上野松坂屋をうろうろ。 結局、ここでは決まらず方針等を再検討しつつ秋葉原へ移動。


 秋葉原で昼食を食べて、ソフト屋でスタートレックの英語教材を入手。これは、TNGの エピソードを英語教材にしたもので、まあ面白そうと思ったので探していたもの。
 帰宅してからちょっと動かしてみたのだが、TV一話分を紙芝居的に表示し、そこに マンガの吹き出しのような形で英語を表示するようになっている。表示は日本語にしたり 無しにしたりすることができる。脇には、重要ポイントや単語の解説などがでる。 とまあ、大体こんな作り。更に付録として、別の人が同じ文章をしゃべったものをテープに 録音したものが付いている。最後はこれで聞き取りを確認しろ、ということらしい。
 とりあえず会社に持っていって、昼休みにでも見ることにしよう。

 ちなみに、エピソードは「亡霊戦艦エンタープライズ」。3種類あったうちで、この エピソードだけは見てなかったのでこれを選んだ。


 それから、千葉へ移動。
 新婚旅行に言っていた妹が帰ってきたので、貸してあったスーツケースを返してもらいに (&おみやげを受取に)行ってきた。
 頼んでおいたおみやげは、ルーブル美術館のパンフレット。去年自分が行ったときには 売店の連中がストをやっていて買えなかったのだ。  ちなみに、妻の人はイタリアのF1雑誌を受け取っていた。ま、イタリア語分からないけど。^^;


 そして、溝の口に戻って、丸井でプレゼントを改めて探す。 色々あって、大変だったのだが、なんとか品物を決めることができた。ちなみに、財布とバッグ。 使ってもらえそうなものでかつそれなりに記念にもなって、というのが大変だった。 服とかはサイズが分からないと駄目だし。


 で、もう夕方なので、夕食の買い物をして帰宅。
 帰宅途中に、本屋で2冊程購入。ざっと見たところ、どちらも当たりのような感じなので、 近いうちにここに書くと思う。


 あとは、平日には買えないので、「仮面ライダー」ゲームを購入。
いや、これキャラゲーとしては文句ない出来。ストーリーモードの細かい演出なんか、感動もの。 迷っているならとっとと買っていい出来だ。



10月12日(月)
 相変わらず帰りが遅いのだが…


 プレプレ到着。ということで、ざっと遊んでみた。
 まず「ポポローグ」のオープニング。前作に増してキャラの芸が細かくなっていて良い。 ムービーでは、「ユーラシアエクスプレス」が意外といい感じだった。ただ、実写モノは 静止画の部分が問題なので、体験版レベルまで来ないとわからないか。
 次、体験版。
 「ダンスダンスダンス」外れ。システムだなんだ以前に、このジャンルで見た目が駄目というのは 致命傷に近い。大幅な直しが入らない限りだめそう。
 「ゲームメーカー」。いや、これ意外と面白いかも。全体に安っぽい部分があるんだけど、 妙なところに凝っていたりする。各登場人物の名前を変えられるなら買うよ。



10月13日(火)
 いいかげん疲れてきたので6時に退社。


 夕飯のあと録画しておいた「ポポロ」を見る。


 それから、昨日来たプレプレの残りの部分。

 やるドラの体験版は、どちらも質が高いし見せ方もうまい。方向性はだいぶ違うみたいだけど。 バスケゲームは操作がややわかりにくい。質は悪くないと思う。

 「レガイア伝説」は全体として良い感じ。ただ、戦闘が結構面倒なので、戦闘頻度が ちょっと気になる。


 「ソニーの革命児たち」(麻倉怜士、IDGコミニュケーションズ、1700円)読了。

 非常に良い本。いままで読んだPS関連ビジネス書の中では最高の一冊。 断片的なものをきちんとまとめてもらえて理解が深まったという部分と、 今まで知らなかったこととを知ることができたという部分の両面で満足。

 私はいままで、「久多良木健氏はビジネスのセンスがある一流の技術者」だと思っていたのだが、 「一流の技術者の能力を持った一流のビジネスマン」というのが実像らしい。

 理解が深まったというのは、人の引っ張り込方とか資源の使い方とかビジネス展開の部分。 知らなかったというのは、コントローラの決定(大賀社長が久多良木さんの反対を押し切った)と 北米ビジネスの苦労具合のところ。

 ライブラリ開発と通じて集めた要望が次期プラットホーム開発にとっての財産、というのは もっともな話だが見落としてました。反省。

 資料としても、非常に興味深い。(初代PSの写真もあるし。) 基本的に匿名は使っていないというのもポイントが高い。

 PSというプラットホーム、PSというビジネス、に関心があるなら、充分に買う価値のある一冊。



10月14日(水)
 ゲームジャーナル54号読了。


 今号の特集はフランス電撃戦。まあ、よく知られているテーマなので、とりわけて言うことは ないのだけれど、一つ面白い指摘があって、戦線突破後に首都を目指さず野戦軍を撃滅させたのが フランス戦の勝因だとすれば、独ソ戦の南方旋回だって同じなのではないか、というのは なるほどと思った。

 あと、マンシュタイン計画がなくてもフランスはすぐに敗北したのではないかという論が あったが、最近の説ってそうなのかな? とちょっと思った。



10月15日(木)
 明日から休暇を取るので、余計な災難が降ってこないうちにとっとと退社。 わざわざ旅行先(妻の実家)の電話番号まで聞き出されたけど、それでどうなるものでもあるまいに。


 妻の人が電撃Dを買ってきたので、ざっと遊んでみた。
 電撃の誇るギャルゲー陣は別にすると、レースゲームがまあまあ良さげ。多数の車が動いている さまはなかなか良いが、どうしても「化け物(GT)」と比べられてしまうからなぁ…



10月16日(金)
 妻の人の実家に遊びに行く。いとこの結婚式への出席を兼ねてである。


 台風接近で天気が気になるが、別に飛行機に支障がでるほどではないようだった。 7時に家を出て、羽田でおみやげを買い終えたのが9時頃。それから空港で飛行機を見ながら 朝ご飯。1,000円でこれならまあOKか?
 10時半に出発、風の関係で予定より時間がかかり、おかげで長崎空港から島原への直行バスは 行ったあと… 仕方がないので諌早までバス、そこから電車。夕方になんとか到着。

 なお、妻の人は飛行機が苦手なのだが、台風の影響で風が荒れていたので大変だったらしい。 もっとも、今回は全席禁煙だったので有毒ガスの心配はしなくて済んだ。これは実に目出度い。


 「ベクフットの虜」(野尻抱介)読了(以下、ネタばれします)。
個人的に野尻抱介氏に対して一番不満に思っていることが「ガキ(特に女の子)を出すな」という ことだったりするのだが、これもご多分に漏れず、というか特に悪いと思う。
 惑星規模の実験、ナノマシンを用いての惑星全土を覆い尽くすカバー生成、 その膜に映る惑星表面の描写、膜を挟んでのチェイス、星系規模の制御システム、 システムに適応して独自に進化した巨大生物相。
 これだけの良い材料を持ちながら、ガキどもがいるおかげでぶち壊しである。 「鑑賞用星系」という概念が若者の"Be Ambitious"モノに合わないのは明らかであって、 なぜこんな風になってしまったかと残念でならない。
 少なくとも、私は終盤でメイが戻ってきた部分を読んで、大いにがっかりした。 「邪魔だよ! 帰ってくんなよ!」である。

 まあ、クレギオンシリーズの場合、半分くらいは資料収集が目的なので、多少のことは 大目にみられるんだけどね。


 夜は結婚式の準主役(新郎)の人とおしゃべり。



10月17日(土)
 今日は観光の予定だったのだが、台風接近にともなう暴風雨で身動き出来ず。 妻の人の実家で一日ごろごろしていた。まあ、いい休みにはなったと思う。


 「星は、昴」(谷甲州)読了。
 そうそう、私が読みたいのはこっちのタイプである。 情報、それも収集/伝達/交換といったものを扱った小説が多く、面白い。
 表題作に選ばれるだけのことはある「星は、昴」と、あとは「星殺し」と 「コズミック・ピルグリム」が気に入った。馬鹿話系(「敗軍の将…」と 「ホーキングは…」)も面白く、要するに全部面白かった。^^;


 あとは、妻の人が実家に抱えこんでいた「OL進化論」というマンガが 面白かった。こういう面白さもありだなぁ、というかんじで。


 時間があったら読もうと思って GURPS:Traveller を持ってきていたのだが、 POWが下がっていたせいか、全然読めなかった。



10月18日(日)
 妻の人のいとこの結婚式。

 の前に、入院中の親戚のお見舞いに行ったので、朝から慌ただしかった。

 で、問題の結婚式(披露宴)だが、いや、田舎の披露宴は凄いですな。 先月妹の結婚披露宴とは色々な意味で全然ちがっていて、何しろ参加者が315人。 我々の感覚だと2次会でやるような余興を堂々と披露宴でやってしまう、などなど 色々興味深い披露宴だった。

 まあ、祝ってくれる人が多いという事自体はよい事なので、いいのかな。


 夜におみやげを買ってきて、帰宅の準備。
 酔っぱらい&スモーカーの相手は嫌なので、酒席からはとっとと退散。 まあ、ヒアリング能力向上(^^;)のため、落ち着いた話になら顔をだすけどね。



10月19日(月)
 ということで、今日は帰宅。


 朝食後に墓参りに行き、9時半に島原を出る。 飛行機は13時15分なのだが、9時半の次は11時半。さすがにこれは色々と恐いので 早めのバスを選択。11時ちょっと過ぎには空港に着いてしまい、2時間ほど待つ羽目に… ま仕方がない。

 で、飛行機の苦手な妻の人は色々と大変だったようだが、無事に関東に戻ってきた。

 ただ、やはり疲れていたせいか、帰宅後2時間ほど熟睡だったけど。^^;


 そうそう、溝の口丸井のうどん屋で夕食を食べたのだが、妙に麺の味が落ちていた。 どうしたんだろう?



10月20日(火)
 各地で話題の恋愛能力診断(http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/bin/lq.cgi)をやってみた。 結果は以下の通り。
【診断結果】 
No.04あなたのタイプ:不器用者タイプ/相性のいいタイプ:良妻賢母タイプ 

A<自己愛情認知力>  142 
B<恋愛感情制御力>  136 
C<恋愛前向き楽観力> 116 
D<恋人共感力>     98 
E<恋愛関係維持力>   82 

平均LQ 114 
あなたは人並み以上の恋愛能力を持っています。 
だそうである。

 うむぅ、私は、結婚が決まったときに、親兄弟、親戚一同、友人・知人、会社の同僚に至るまで 驚かなかった人はいないと言われたくらいの人なんだが… まあ、結婚できたってことは人並程度には能力があるってことなのであろう。

 他の既婚ゲーマーの結果が気になるところではありますな。^^;


 軍事研究11月号読了。例の北朝鮮のミサイル関係で一通りの記事が出ていて良いまとめに なっている。
 あとは、三井物産の記事が色々と興味深いです。失敗事例として。


 対MSの独禁法訴訟の公判開始。IBM、AT&Tはどうだったか知らないが、 MSがはた迷惑なのは事実なので、司法省にはがんばってほしいものである。



10月21日(水)
 仕事の方で、データサイズが合わなくて一苦労。で、結局は元データがずれていた…


 コマンド23号読了。
 今号の特集はバルジ。シミュレータ誌にのった大平氏の記事の再録などもあり、 昔からのファンには非常に懐かしい。
 他の記事とか読んでいると付録ゲーム(エポックバルジの再版)が遊びたくなってくる。 そう言えば、ユニットを入れるトレーってまだ買えるのかな?


 サンパギータを一度プレイしたが、1枚目の途中でエンド。 む、もう少しがんばらねば。



10月22日(木)
 GURPS:Traveller(GT)をざっと拾い読み。ライブラリデータを拾い読みした程度で あとは本当に斜め読み。システムの変更に伴う数字の変化(TLとか社会身分度とか)に 違和感を感じるのは、まあ仕方がないか。

 でも、やはり、点数割り振り式ってちょっと違うような気がするがするなぁ。 テンプレートが用意されているんで、キャラメイク自体はそれほど大変ではないみたい。

 まあ、一度はやらないといけないと思うんだが、シナリオどうしよう?

 あと、Traveller News Service(TNS)だが、やっぱり訳した方がいいのだろうか? 読む人がいるかどうかが問題なので、リクエストが二人もいたら訳すことにしよう。


 サンパギータは何度かバッドエンドを迎えてから、ヒントに従ってグッドエンド1へ。

 で、感想なんだが、ストーリーはいいと思う。いいお話しだと思う。
 でも、「やるドラ」というコンセプトからすると、序盤でマリアがいなくなるバッドエンドは ちょっと唐突過ぎる。正解の無い葛藤に対しては、正解とも間違いとも付かないエンディングが つくのが相応しいのではないか? これはグッドエンド1についても言えることだけど。
 こういう題材で、こういうストーリーで、というところは評価するけれども、 そこに留まっていて「やるドラ」コンセプトの面からはイマイチではないかな。


 情報処理学会誌の10月号に RoboCup98 の記事が出ている。

 「競技自体が目的になってしまい研究・交流という面からは…」という指摘があったけど、 これはバランスが難しい。
 ある程度真面目に競わないといけないし、と言って競い過ぎるのも駄目。 じゃあ、どこにバランスを取るか、という話なんだけどね。 ここをうまくバランスできるかどうかで、RoboCupの今後は随分違ってくると思う。



10月23日(金)
 実写利用について、PSーMLでちょっと話題を振ってみたのだが… なんか、また馬鹿セガ信者に噛みつかれるかもしれないなぁ。
 実写/非実写の話をしたいんであって、サターンがどうこうって話をしたいのではないのだが、 通じるだろうか? 

 ちなみに、ポイントは
「実写は動いているのが常態で静止が特殊、アニメやCGは止まっているのが常態で動画が特殊」 よって、普通に作った場合には静止画のクォリティはアニメやCGの方が上になる。 (写真はまた別。これは、一瞬を切り取る専門家がそのために切り取った絵だから。) というところだと思うのだが。


 VoiceNoel なるものを入手。

 これは、IBMの音声認識システムを利用して代歩とおしゃべり(もどき)をするという お遊びアプリケーション。
 ちょっと反応に時間がかかるのが難だが、おばかな感じがなかなか良いです。 初代ノエルも、まあこんなレスポンスだったから、話題ボールを置く代わりに音声入力でも やってみると意外といけるかもしれない。
 とはいえ、あくまでも「違和感やお馬鹿さ」を楽しむものであって、会話自体が楽しめる ようなものでは、全然ない。値段も高い(8,800円)ので、代歩ファン以外は、よほどの 物好きだけだろうな、こんなの買うのは。^^;


 「蒼天の神の座」を購入。OhXの紹介記事で「天誅」「FMA」と並べて紹介してあり、 これはやらねばなるまい、ということで購入。
 ちょっとやっただけだが、こりゃまた渋いゲームだわ。



10月24日(土)
 「蒼天」を遊ぶ。なんとか、最初の山の登頂に成功。いきなりではなく、ある程度の 年数をかけて登ることになるようだ。隊員の管理がちょっとやりづらいが、 シミュレーション好きは堪らないわ、これは。


 来月17、18日に獅子座流星群に対応して人工衛星の予防措置がとられるらしい。 実は93年の8月のペルセウス座流星群のときにESAの通信衛星が破壊されていたとのことで、 太陽電池の向きを変えたり、電源を切ったりなどの対策をとるらしい。  計算上は50万分の1。数とか偏差とか考えると地球全体では1万分の1くらいに なるのだろうか、大きいといえば大きい。小さいと言えばちいさい。


 ログインを読んだが、、、ネタが無いのはわかるけど、誌面作りが辛そう。 私も連載記事目当てで買ってるようなもんだし。

 それにしても、Eログインを切り離したんだから、あまりギャルギャルした おまけポスターなんぞつけてくれなくていいんだけど…



10月25日(日)
 「蒼天」は、最初の山の登頂に成功。一人犠牲が出てしまったが、いきなりのなだれで即死じゃ 助けようが無い。リロードって手もあるけど、ここはあえてそのまま進めることにした。

 あと、初代PSを修理に出すことにした。4年間こき使ってきたけど、さすがにへたってきた ような気がする。年末年始の混み合う前に出せばそれなりに早く帰ってくるだろう。


 壊れているといえば、かばん。あちこちガタがきていたのだが、今日ようやく買い替えた。 一回り小さくなるが、普段使うにはこの大きさの方が便利。


 NHKスペシャル「海」。今日のテーマは波。汐の干満が波であり、海岸で波が反射する。 だから湾の長さが汐の波の4分の1波長のときに、波の合成効果により干満が激しくなる。 というのは、言われてみれば全くその通りなのだが、知らなかった。


 「天使墜落」(ニーブン、パーネル、フリン)の上巻を読了。ごちゃごちゃしていて あまり人に薦めたくなるような本ではないかもしれないが、面白い。 「SFファンダム小説」とはよく言ったものだ。


 夕飯は妻の人の奢りで、高津のハンバーグ屋へ。あいかわらずおいしい店です。 ちなみに、パスタとハンバーグとサラダで1000円。コーヒー付けると1500円、てところ。



10月26日(月)
 PSの修理送り先をしらべたら、いつのまにか、プレイステーションクリニックイーストと ウエストの2つに別れていた。さすがに初代の説明書は古かったか。^^;


 ログインの「墜落日誌」にコンピュータで制御できるレゴの話が載っていた。 で、ちょっと調べてみたのだが、大体200ドルくらいするそうだが、 国内では6万円くらいの値がついているとのこと。いくらなんでも高い。
 欲しいとは思うのだが、もうちょっと探してみることにしよう。 いくらなんでも1ドル300円は高すぎる。


 夜のTVで、アメリカが開発している無人偵察機のことをやっていた。 軍用のステルス機なんかもあったのだが、 なんかがあって面白かった。



10月27日(火)
 なんでも、サンライズがネット上で自社の版権もののイラストに関して、やたら厳しい制限を 加えたとかで話題になっているらしい。


 SFM購入。とりあえず雪風だけをとっとと読む。
なんか、特種戦内部のやりとりが妙に新鮮。^^;  それにしても、こう持ってきちゃったら、深井大尉と雪風の関係を次回以降でどうするんだろう? なんか、妙に悟っちゃっているみたいだけど、深井大尉は。



10月28日(水)
 新聞からいくつかネタを。

 ジャガイモの不作のため、カルビーがポテトチップスの内容量を減らすことになった。 なんでも一割ほど減らすらしい。価格は据え置きだけど、要するに原料の高騰に対応した 値上げってことなんだろうな。この方が売り上げへの影響は少ないのかな?

 横浜ゴムが、タイヤの中にチップを組み込む仕掛けを発表。  ちなみに、1本につき数百円のコスト増につながるらしい。 ただ、これによって、タイヤの効率的な運用ができるので、トータルとしては(車の メンテ代とか考えると)安くなるらしい。  あらゆるものの中にコンピュータが入る、という話の実例ですな。

 サッポロがワインのラベルに温度センサーつきシールを使用し、「飲みごろ温度」を 表示するようにした。ケース全体の色が変わる、なんてのもありかもしれない。

 NECインターチャネルが、キティのキャラを使ったポストペットもどきを出すらしい。 単なるキャラ商品に留まらず、ポスペの良い点をうまくパクッてくれるといいんだが、 なにせ、インチャネだからなぁ。
 それにしても、なぜ、しゃべっていいメールと連動させないんだろうか? どうも、インチャネって親会社と「うまく」つるむことが出来てないような気がする。



10月29日(木)
 「もあリンク」更新。
 他にも、ゲー無関係とかドラえもん関係とか、リンクのネタは結構抱えてるんだけど、 まあおいおい追加します。


 QuickJapan21号、購入。
目当ては永山義明氏のインタビュー。新作作りの真っ最中にしては、とっと覇気の無い インタビューのような気がする(どういう新作なのか全然伝わってこない)のだが、 ときメモ作成についての事情は色々と面白かった。
 買って読めとまでは言わないが、機会があれば読んでみるといいかも。


 アレクサンドリア付近の海底遺跡からスフィンクスがあがったそうだ。 フランスのフランク=ゴッディオ氏のグループが発掘したもの。 遺跡自体は1600年程前に水没したものだとのこと。これもネタだな。^^;


 「LAUNCH」というビジネストレーニングソフトを入手。 が、時間がなくてやってません。週末にやります。



10月30日(金)
 ディスカバリー打ち上げ成功。

 なんと言っても、今回の目玉は77才のグレン飛行士。 「宇宙に行きたいのだが、政治的理由で行けなくて…」というシチュエーションは ハインラインの「鎮魂歌」に通じるものがあるが、グレンさんは行けたわけだ。

 まあ、体力維持にそれだけの努力をしていたことも忘れちゃいけない。


 仕事のほうで、あまりにさっぱりなことがあったのだが、さすがに書けん。^^; まあ、日本語絡みを扱っている人なら程度の差こそあれ、困らされることだとは 思うけど。



10月31日(土)
 「蒼天」は3つ目の山の制覇に成功。2度途中で断念してたんで、なかなか嬉しい。


 妻の人が体調を崩しているので、景気付けに夕飯は焼肉。


 SFM12月号読了。草上仁のショートショート3作は面白かったが、全体としては 今一つだったかなぁ。
 巻頭のキリンヤガシリーズ最新作も、どうも私は何が面白いのか今一つ分からない。 シリーズ通してみると、ユートピア論とか幸福論とかあるのかもしれないけど。



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